世論調査報告書
お願い
本報告書の内容を引用されたときは、その掲載部分の写しを下記宛に御送付下さい。
- 内閣府大臣官房政府広報室 世論調査担当
- 〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1
電話 03(5253)2111(代表)
FAX 03(3580)1186
目次
- 本報告書を読む際の注意
- 1 調査の概要
- 2 調査結果の概要
- <医療のかかり方>
1.医療機関の選び方について- (1) かかりつけ医の有無
- ア かかりつけ医がいない理由
- (2) かかりつけ医に求める要件
- (3) 医療情報ネットの認知と利用
- ア 医療情報ネットを知っていて利用しなかった理由
- (4) 平日に受診可能にするための職場の取組
- (5) 平日に受診可能にするために雇用者側が取り組むべきこと
- (1) かかりつけ医の有無
- 2.休日・夜間の受診について
- (1) 休日・夜間に受診しようと思う状況
- (2) 診療時間外の医療費の認知
- (3) 休日・夜間の受診の判断に係る広報啓発
- (4) 子ども医療電話相談(#8000)の認知と利用
- ア 子ども医療電話相談(#8000)を利用した際の不満な点
- 3.医師の長時間労働の改善について
- (1) 医師の長時間労働の改善に取り組む主体
- (2) 主治医以外の医師が病状を説明することの賛否
- (3) 主治医以外の医師による病状説明で配慮してほしいこと
- 4.医療機関の機能分化・連携について
- (1) 医療機関の統廃合の賛否
- ア 医療機関の統廃合に反対する理由
- (2) 入院が不要な診療を受ける医療機関への許容できる所要時間
- (3) 入院が必要な診療を受ける医療機関への許容できる所要時間
- (1) 医療機関の統廃合の賛否
- <女性の健康>
1.自分の健康について- (1) 自分の健康への関心
- (2) 健康増進のために心がけていること
- 2.女性の健康について
- (1) 女性の健康課題への関心
- ア 女性の健康課題の関心事項
- (2) 女性の健康課題で知っていること
- (3) 「女性の健康推進室ヘルスケアラボ」の認知
- (4) 女性の健康についての広報啓発
- (5) 女性の健康に関して行政が力を入れるべきこと
- (1) 女性の健康課題への関心
- <医療のかかり方>
- 3 調査票
- 4 集計表
- 5 標本抽出方法