1.調査目的
医療のかかり方・女性の健康に関する国民の意識を把握し、今後の施策の参考とする。
2.調査項目
- <医療のかかり方>
(1) 医療機関の選び方について - (2) 休日・夜間の受診について
- (3) 医師の長時間労働の改善について
- (4) 医療機関の機能分化・連携について
- <女性の健康>
(1) 自分の健康について - (2) 女性の健康について
3.関係省庁
厚生労働省
4.調査対象
- (1)母集団 全国18歳以上の日本国籍を有する者
- (2)標本数 5,000人
- (3)抽出方法 層化2段無作為抽出法
5.調査時期
令和元年7月26日~9月10日
6.調査方法
郵送法
7.調査実施機関
一般社団法人 中央調査社
8.回収結果
- (1)有効回収数(率) 2,803人(56.1%)
- (2)調査不能数(率) 2,197人(43.9%)
- -不能内訳-
- 宛先不明による返送 33
- 未返送 1,969
- 白票 5
- 代理回答・記入不備 158
- 期間外 9
- 災害 0
- その他 23