• 健康・医療

調査票-医療のかかり方・女性の健康に関する世論調査(令和元年7月調査)

2019年11月22日掲載

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内閣府大臣官房政府広報室 世論調査担当
電話番号 03-5253-2111(代表)

医療のかかり方・女性の健康に関する世論調査

令和元年7月

(n=2,803)


医療のかかり方についておうかがいします

問1. あなたには、「かかりつけ医(例えば、健康に関することを何でも相談でき、必要な時は専門の医療機関を紹介してくれるような身近にいて頼りになる医師)」はいますか。(○は1つ)

(52.7)(1)いる→問3へ
(40.7)(2)いない→問2へ
(6.0)(3)わからない→問3へ
(0.6)無回答→問3へ


問1で「2.いない」と答えた方への質問

問2. 「かかりつけ医」がいない理由は何ですか。(○は最もあてはまるものに1つ)
(n=1,141)

(16.3)(1)かかりつけ医を選ぶ際の必要な情報が不足しているから
(14.6)(2)かかりつけ医に適していると思う医師がいないから
(14.9)(3)大きな(複数の診療科があり、病床数も多い)医療機関に行けばよいから
(6.4)(4)市販の医薬品などで自己管理すればよいから
(1.9)(5)かかりつけ医がいても、医療費が安くなるとは思わないから
(27.6)(6)かかりつけ医の必要性について考えたことがないから
(15.0)(7)その他
(3.2)無回答


ここからは全員の方がお答えください

問3. あなたが「かかりつけ医」を選ぶ際に重視していることは何ですか。かかりつけ医がいない人は、かかりつけ医を見つける場合のことをお考えください。(○はいくつでも)

(29.0)(1)普段悩まされることが多い病気(持病など)の治療に取り組んできた医師
(25.2)(2)日常生活の健康も管理してくれる医師
(54.0)(3)かかりつけ医が治療できない病気が見つかった場合、専門の医療機関などを紹介してくれる医師
(47.2)(4)話を十分に聞いてくれる医師
(60.3)(5)病状、治療内容など、分かりやすく説明をしてくれる医師
(17.3)(6)休日・夜間でも相談に応じてくれる医師
(3.4)(7)地域の活動へ参加するなど住民と交流している医師
(40.9)(8)近隣の医師
(2.8)(9)その他
(6.4)無回答
(M.T.=286.6)


問4. インターネット上の都道府県ホームページの中に、「医療情報ネット」という医療機関を検索できるウェブサイトがあることを知っていますか。また利用したことはありますか。(○は1つ)

(4.6)(1)知っていて、利用したことがある→問6へ
(12.1)(2)知っているが、利用したことはない→問5へ
(82.6)(3)知らないので、利用したことがない→問6へ
(0.8)無回答→問6へ


問4で「2.知っているが、利用したことはない」と答えた方への質問

問5. 「医療情報ネット」があることを知っていて、利用しなかったのはなぜですか。(○はいくつでも)
(n=338)

(22.5)(1)インターネット上で検索すれば、医療機関の情報が得られると思うから
(44.4)(2)かかりつけ医がいるので、利用する必要がなかったから
(34.0)(3)受診する医療機関を決めているから
(5.3)(4)「医療情報ネット」では、十分な情報を得られないと思うから
(13.0)(5)「医療情報ネット」は、使い方が分かりにくいから
(19.2)(6)医療機関を受診する機会がなかったから
(5.3)(7)その他
(0.9)無回答
(M.T.=144.7)


ここからは全員の方がお答えください

問6. あなたは、あなたの職場が、職員が平日の日中に仕事を休んで医療機関を受診することができるよう、積極的に取り組んでいると思いますか。なお、本調査における「平日」は、土曜日を含めずにお考えください。(○は1つ)

(19.6)(1)取り組んでいると思う
(24.3)(2)どちらかといえば取り組んでいると思う
(8.7)(3)どちらかといえば取り組んでいると思わない
(11.3)(4)取り組んでいると思わない
(2.8)(5)その他
(30.9)(6)働いていない、または平日の日中には業務がない
(2.5)無回答


問7. あなたは、仕事をしている人が、平日の日中に仕事を休んで医療機関を受診できるようになるには、民間企業など雇用者側がどのような取組を行う必要があると思いますか。(○はいくつでも)

(54.8)(1)職員の健康を守ることを、組織の基本方針の一つとする
(70.9)(2)職場において、体調が悪いときは休みがとれる雰囲気を作り出す
(43.6)(3)業務を代行できるように職員間の情報共有を推進する
(34.6)(4)勤務時間が柔軟となるような働き方(フレックスタイム制、1時間単位の休暇制度など)を推進する
(15.1)(5)勤務場所が柔軟となるような働き方(テレワークなど)を推進する
(2.7)(6)その他
(3.3)無回答
(M.T.=224.9)


問8. あなたや家族が休日・夜間に病気やけがをした時、どのような場合に、休日・夜間に医療機関を受診しようと思いますか。(○はいくつでも)

(90.7)(1)症状から緊急性が高いと思った場合
(43.0)(2)症状から緊急性が判断できない場合
(6.4)(3)緊急性は高くないと思ったが、検査をしてもらいたい場合
(8.3)(4)緊急性は高くないと思ったが、薬を処方してもらいたい場合
(0.9)(5)緊急性は高くないと思ったが、診断書を書いてもらいたい場合
(26.0)(6)電話相談窓口などに相談し、医療機関の受診をすすめられた場合
(7.3)(7)平日の日中に予定(仕事、学校、プライベートなど)がある場合
(0.5)(8)その他
(0.5)(9)休日・夜間に医療機関を受診しない
(2.7)無回答
(M.T.=186.4)


問9. あなたは、平日の日中に医療機関を受診するより、診療時間外(主に休日・夜間)に受診する方が医療費は高いということを知っていましたか。(○は1つ)

(77.0)(1)知っていた
(21.3)(2)知らなかった
(1.7)無回答


問10. 休日・夜間に医療機関を受診すべきかどうか判断する症状の目安や、症状に見合った医療機関の選び方について、行政が広報啓発する場合、あなたは、どのような手段や機会を設けるのがよいと思いますか。(○はいくつでも)

(46.1)(1)テレビ、ラジオでの広報番組
(49.4)(2)インターネットの閲覧サイト
(3.3)(3)インターネットを利用した講習(eラーニング)
(6.4)(4)学習用のスマートフォン用アプリ
(59.3)(5)市区町村の広報誌
(25.0)(6)ガイドブック、パンフレット
(4.2)(7)講座、セミナー
(3.1)(8)その他
(1.7)無回答
(M.T.=198.5)


問11. 電話で「#8000」の番号に掛ければ、「子ども医療電話相談」につながることを知っていますか。また、利用したことがありますか。(○は1つ)

(6.3)(1)知っていて、利用したことがある→問12へ
(15.6)(2)知っているが、利用したことはない→問13へ
(76.7)(3)知らないので、利用したことがない→問13へ
(1.4)無回答→問13へ


問11で「1.知っていて、利用したことがある」と答えた方への質問

問12. 「#8000(子ども医療電話相談)」を利用した際に、不満な点はありましたか。(○はいくつでも)
(n=176)

(21.6)(1)電話がつながるまでの時間が長かった
(7.4)(2)電話の対応者の態度が悪かった
(2.8)(3)助言の内容が理解できなかった
(19.9)(4)助言の内容は理解できるが、相談したことが解決しなかった
(6.8)(5)居住地域の実情を考えずに助言された(例:遠方の医療機関を紹介された)
(6.8)(6)その他
(48.3)(7)不満な点はなかった
(4.0)無回答
(M.T.=117.6)


全員の方が【資料】を読んでから下の問13以降をお答えください

【資料】
 日本の医療現場においては、日進月歩の医療技術の習得、質の高い医療、患者へのきめ細やかな対応に対する必要性の高まりもあり、医師の労働時間が長時間となっています。医療の質や安全を確保するために、このような状況を改善することが課題となっています。

問13. あなたは、医師の長時間労働を改善させることについて、誰が取り組むべきだと思いますか。(○は最もあてはまるものに1つ)

(71.4)(1)行政、医療機関、民間企業、国民が全体で取り組むべき
(11.4)(2)行政が取り組むべき
(11.3)(3)医療機関が取り組むべき
(0.7)(4)その他
(0.3)(5)改善の必要性を感じない、取り組む必要はない
(4.8)無回答


問14. 医師の長時間労働の課題を解決するためには、例えば、主治医(診療を主として担当する医師)ばかりを頼らないことなどの方策が考えられます。あなたは、病状について、主治医以外の医師が説明することに賛成ですか、それとも反対ですか。(○は1つ)

(32.0)(1)賛成
(38.9)(2)どちらかといえば賛成
(21.0)(3)どちらかといえば反対
(4.7)(4)反対
(2.1)(5)その他
(1.2)無回答


問15. あなたは、主治医(診療を主として担当する医師)以外の医師が病状を説明するに当たり、どのようなことに配慮してほしいですか。(○はいくつでも)

(57.6)(1)主治医以外の医師が説明することについてあらかじめ了承を得ること
(59.7)(2)診療方針が主治医と異ならないようにすること
(43.3)(3)きめ細やかなコミュニケーションを心がけること
(24.9)(4)文書を用いて説明すること
(6.7)(5)主治医の説明内容と重複しないようにすること
(25.0)(6)医師以外の医療スタッフ(看護師など)を同席させること
(53.1)(7)説明内容を主治医に報告すること
(1.6)(8)その他
(0.9)無回答
(M.T.=272.9)


問16. 複数の医療スタッフで業務を分担しながら24時間診療が行えるよう、いくつかの医療機関を統廃合することにより、医療スタッフを集めるという考えに賛成ですか、それとも反対ですか。(○は1つ)

(33.2)(1)賛成→問18へ
(35.6)(2)どちらかといえば賛成→問18へ
(23.5)(3)どちらかといえば反対→問17へ
(4.7)(4)反対→問17へ
(1.5)(5)その他→問18へ
(1.4)無回答→問18へ


問16で「3.どちらかといえば反対」、「4.反対」と答えた方への質問

問17. あなたが反対する理由は何ですか。(○は最もあてはまるものに1つ)
(n=790)

(32.7)(1)統廃合により医療機関が減るので、医療機関を選択しにくくなると思うから
(34.2)(2)医療機関までの所要時間が長くなると思うから
(22.8)(3)医療機関を統廃合してまで、24時間診療する必要性を感じないから
(3.0)(4)その他
(7.3)無回答


ここからは全員の方がお答えください

問18. 入院の必要がない病気やケガの診療を受けるような医療機関までの、自宅からの所要時間(救急車の利用を除く)として、許容できる最長の時間は次のうち、どれですか。(○は1つ)

(14.6)(1)15分未満
(50.9)(2)15分以上~30分未満
(30.1)(3)30分以上~1時間未満
(2.9)(4)1時間以上~1時間半未満
(0.7)(5)1時間半以上~2時間未満
(0.1)(6)2時間以上~2時間半未満
(0.1)(7)2時間半以上
(0.5)無回答


問19. 数日間の入院が必要な病気やケガの診療を受けるような医療機関までの、自宅からの所要時間(救急車の利用を除く)として、許容できる最長の時間は次のうち、どれですか。(○は1つ)

(7.6)(1)15分未満
(35.2)(2)15分以上~30分未満
(43.7)(3)30分以上~1時間未満
(9.6)(4)1時間以上~1時間半未満
(2.4)(5)1時間半以上~2時間未満
(0.4)(6)2時間以上~2時間半未満
(0.8)(7)2時間半以上
(0.4)無回答


ここからは、あなたの健康についておうかがいします

問20. あなたは、自分の健康に関心がありますか。(○は1つ)

(61.4)(1)関心がある
(30.9)(2)どちらかといえば関心がある
(4.6)(3)どちらかといえば関心がない
(0.7)(4)関心がない
(2.4)無回答


問21. あなたは、健康増進のために心がけていることがありますか。(○はいくつでも)

(44.2)(1)食べ過ぎないようにする
(28.0)(2)お酒を飲み過ぎないようにする
(50.1)(3)栄養バランスのとれた食事
(36.7)(4)定期的な運動
(43.0)(5)規則正しい生活
(48.7)(6)健康診断の受診
(47.3)(7)睡眠時間の確保
(25.3)(8)禁煙
(18.5)(9)健康食品、サプリメントの摂取
(30.0)(10)適正体重の維持
(2.7)(11)その他
(4.5)(12)特にない
(2.9)無回答
(M.T.=381.8)


ここからは女性の健康についておうかがいします
男性の方もぜひご意見をお聞かせください

問22. あなたは、女性の健康課題(月経関連疾患、妊娠出産や月経による心身の変化、乳がん、子宮頸がん、更年期障害、骨粗鬆症など)について関心がありますか。(○は1つ)

(48.1)(1)関心がある→問23へ
(29.5)(2)どちらかといえば関心がある→問23へ
(9.4)(3)どちらかといえば関心がない→問24へ
(3.4)(4)関心がない→問24へ
(7.1)(5)わからない→問24へ
(2.5)無回答→問24へ


問22で「1.関心がある」、「2.どちらかといえば関心がある」と答えた方への質問

問23. 女性の健康課題について、関心があることは何ですか。(○はいくつでも)
(n=2,176)

(29.1)(1)月経に伴う心身の状態の変化
(22.9)(2)妊娠や出産
(64.1)(3)乳がんや子宮頸がんなどのがん
(37.4)(4)子宮や卵巣などの病気(3を除く)
(56.4)(5)更年期以降に現れる症状
(20.1)(6)女性の健康課題に悩む方に対するサポートの仕方
(20.6)(7)職場における女性の健康に配慮した環境の整備(相談窓口、研修会、特別休暇制度など)
(24.8)(8)症状による受診の要否の判断基準
(48.5)(9)健康診断・検診(がんなど特定の病気を見つける検査)の種類や実施機関
(0.5)(10)その他
(1.3)無回答
(M.T.=325.7)


ここからは全員の方がお答えください

問24. 女性の健康課題について、次の中で知っていることはありますか。(○はいくつでも)

(61.9)(1)月経痛など月経に伴う症状により、作業の効率の低下につながる可能性がある
(61.2)(2)過度なダイエットが骨粗鬆症のリスクを高める可能性がある
(33.7)(3)母親が妊娠前にやせすぎていると、子供が低出生体重児になるリスクを高める可能性がある
(46.9)(4)女性ホルモンは1ヶ月の間に変動し、体調や気分の変化の原因になる
(79.5)(5)更年期には、いらいら、不安感、発汗、頭痛などの症状が見られることがある
(40.1)(6)症状の重い月経痛は、子宮内膜症や子宮筋腫などの病気が原因である可能性がある
(34.5)(7)クラミジアなどの性感染症、子宮内膜症、子宮筋腫などの病気が不妊の原因になることがある
(5.3)(8)知っていることはない
(3.6)無回答
(M.T.=366.7)


問25. 女性の健康に関する情報を掲載したインターネット上のホームページとして、「女性の健康推進室ヘルスケアラボ」というウェブサイトがあることを知っていますか。(○は1つ)

(1.0)(1)知っている
(5.3)(2)言葉だけは聞いたことがある
(91.8)(3)知らない
(1.8)無回答


問26. 女性の健康について、関心を高めるためには、どのような方法で広報啓発することが効果的だと思いますか。(○はいくつでも)

(71.5)(1)新聞、テレビ、ラジオ
(45.5)(2)インターネットの閲覧サイト
(21.8)(3)TwitterやLINEといったSNS
(32.0)(4)ポスター、チラシ、パンフレット
(15.7)(5)イベント、シンポジウム
(16.2)(6)講座、セミナー
(39.3)(7)学校の授業
(27.6)(8)職場の研修
(1.4)(9)その他
(3.4)(10)わからない
(1.8)無回答
(M.T.=276.2)


問27. あなたは、女性の健康に関して、行政はどのようなことに力を入れるべきだと思いますか。(○はいくつでも)

(59.2)(1)女性の健康に関する情報提供などの広報啓発
(14.7)(2)女性の健康に関する学術研究の振興
(21.0)(3)地域、職場などにおける研修会の充実
(64.5)(4)健康診断の充実
(21.6)(5)妊産婦の喫煙、受動喫煙対策の推進
(10.7)(6)地域において女性の健康を推進するボランティアなどの育成の推進
(45.7)(7)学校における女性の健康に関する教育
(30.3)(8)職場における女性の健康のための相談窓口設置の推進
(37.9)(9)職場における労働環境の改善の推進
(0.9)(10)その他
(2.1)無回答
(M.T.=308.6)


ご回答を統計的に分析するために、あなたご自身のことについておうかがいします

問28. あなたは男性ですか、女性ですか。(○は1つ)

(45.9)(1)男性
(54.1)(2)女性


問29. あなたのお年は満でおいくつですか。年齢をお書きください。

(1.4)(1)18~19歳
(4.4)(2)20~24歳
(5.0)(3)25~29歳
(5.4)(4)30~34歳
(7.1)(5)35~39歳
(8.0)(6)40~44歳
(9.2)(7)45~49歳
(8.2)(8)50~54歳
(8.3)(9)55~59歳
(7.7)(10)60~64歳
(10.3)(11)65~69歳
(8.9)(12)70~74歳
(7.2)(13)75~79歳
(8.9)(14)80歳以上


問30. あなたのお仕事についておうかがいします。あなたは、この中のどれにあたりますか。どれにあてはまるかわからない場合には、「8.」に○をつけ、「その他」の欄にできるだけ具体的にお書きください。(○は1つ)

(34.0)(1)正規の職員・従業員(役員を含む)
(18.5)(2)非正規の職員・従業員(期間従業員、契約社員、派遣社員を含む)
(6.7)(3)自営業主・自由業(自分で、または共同で事業を営んでいる)
(2.3)(4)家族従業者(家族が営んでいる事業を手伝っている)
(13.9)(5)主婦・主夫
(3.1)(6)学生
(17.8)(7)無職
(2.5)(8)その他
(1.2)無回答


問31. あなたは結婚していらっしゃいますか。(○は1つ)

(64.4)(1)既婚(有配偶)
(15.2)(2)既婚(離・死別)
(19.4)(3)未婚
(1.0)無回答


問32. あなたにはお子さんがいらっしゃいますか。成人しているお子さんや別居しているお子さんも含めてお答えください。(○は1つ)

(71.4)(1)子どもがいる→問33へ
(27.3)(2)子どもはいない→問34へ
(1.3)無回答→問34へ


問32で「1.子どもがいる」と答えた方への質問

問33. お子さんはそれぞれどんな段階ですか。すべてのお子さんについて、お答えください。どれにあてはまるかわからない場合には、「7.」に○をつけ、「その他」の欄にできるだけ具体的にお書きください。(○はいくつでも)
(n=2,002)

(12.9)(1)乳児、幼児、未就学児
(13.2)(2)小学生
(7.9)(3)中学生
(9.0)(4)高校生
(9.3)(5)大学生、大学院生、短大生、専門学校生
(67.5)(6)上記以外の方(学校教育が修了した方、社会人、主婦、主夫)
(0.4)(7)その他
(0.7)無回答
(M.T.=121.1)


今後の調査実施の参考とするため、ここからは今回の調査についておうかがいします

問34. 今回の調査の答えやすさはどうでしたか。(○は1つ)

(62.9)(1)答えやすかった
(7.6)(2)答えにくかった
(28.8)(3)どちらともいえない
(0.8)無回答


問35. 今回の調査への回答に要した時間は、およそどのくらいですか。(○は1つ)

(63.2)(1)15分程度
(29.6)(2)30分程度
(4.6)(3)45分程度
(2.1)(4)1時間程度かそれ以上
(0.4)無回答


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