世論調査報告書 平成29年9月調査 |
科学技術と社会に関する世論調査
お願い
本報告書の内容を引用されたときは,その掲載部分の写しを下記宛に御送付下さい。
- 内閣府大臣官房政府広報室 世論調査担当
- 〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1
電話 03(3581)0070
FAX 03(3580)1186
目次
- 本報告書を読む際の注意
- 1 調査の概要
- 2 調査結果の概要
- 1.科学技術に関する関心
- (1) 科学技術に関する関心
- (2) 科学技術に関する情報の入手経路
- (3) 科学者や技術者の話への関心
- (4) 科学者や技術者の話への信頼
- 2.科学技術に対する意識
- (1) 科学技術に関する意見への認識
- 1 現在の日本の科学技術は諸外国に比べ進んでいる
- 2 10年後の日本の科学技術は諸外国に比べ進んでいる
- 3 理科や数学の授業は、科学的センスを育てるのに役立っている
- 4 社会の新たな問題は、科学技術の発展によって解決される
- 5 科学技術政策の検討には、一般の国民の関わりが必要
- 6 再生医療に関する科学技術イノベーションにより、治療技術が進歩する
- (2) 科学技術の発展で不安を感じること
- (3) 科学技術の発展によるプラス面とマイナス面
- (1) 科学技術に関する意見への認識
- 3.科学技術の貢献を期待する分野
- (1) 科学技術が貢献すべき分野
- 4.科学技術の発展のために必要な政策
- (1) 科学技術の発展のために必要な政策
- 5.女性科学者の進出に向けた国民の意識
- (1) 女性科学者の割合が低い理由
- (2) 女性科学者を増やすために力を入れること
- 1.科学技術に関する関心
- 3 調査票
- 4 集計表
- 5 標本抽出方法