世論調査

世論調査 >  平成29年度 >  科学技術と社会に関する世論調査 > 2 調査結果の概要

3.科学技術の貢献を期待する分野

(1) 科学技術が貢献すべき分野

 科学技術が今後どのような分野に貢献すべきだと思うか聞いたところ、「地球環境の保全に関する分野」を挙げた者の割合が61.8%、「生命に関する科学技術や医療分野」を挙げた者の割合が61.4%、「資源・エネルギーの開発や貯蔵に関する分野」を挙げた者の割合が57.7%と高く、以下、「食料(農林水産物)分野」(42.6%)、「防災、防犯などの社会の安全・安心に関する分野」(41.2%)、「宇宙、海洋の開拓に関する分野」(37.3%)などの順となっている。(複数回答、上位6項目)
 都市規模別に見ると、「生命に関する科学技術や医療分野」、「資源・エネルギーの開発や貯蔵に関する分野」、「食料(農林水産物)分野」、「宇宙、海洋の開拓に関する分野」を挙げた者の割合は大都市で高くなっている。
 性別に見ると、「食料(農林水産物)分野」、「宇宙、海洋の開拓に関する分野」を挙げた者の割合は男性で高くなっている。
 年齢別に見ると、「地球環境の保全に関する分野」を挙げた者の割合は50歳代、60歳代で、「生命に関する科学技術や医療分野」を挙げた者の割合は18~29歳、40歳代、50歳代で、「資源・エネルギーの開発や貯蔵に関する分野」を挙げた者の割合は50歳代で、「食料(農林水産物)分野」を挙げた者の割合は60歳代で、「防災、防犯などの社会の安全・安心に関する分野」を挙げた者の割合は40歳代で、「宇宙、海洋の開拓に関する分野」を挙げた者の割合は40歳代から60歳代で、それぞれ高くなっている。(図13表13(CSV形式:5KB)別ウインドウで開きます表13-参考1(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます表13-参考2(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます表13-参考3(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます表13-参考4(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます表13-参考5(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます

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