世論調査報告書
<お願い> 本概要の内容を引用された場合、その掲載部分の 写しを下記あてにご送付ください。 世論調査担当 〒100-8914 東京都千代田区永田町1−6−1 電 話 03(5253)2111 内線82780〜82783 FAX 03(3580)1186 |
目次
2 調査結果の概要
- 生涯学習の現状
(1) 「生涯学習」という言葉の周知度
(2) この一年間の生涯学習の実施状況
ア 生涯学習のきっかけ
イ 生涯学習活動の形態
ウ 生涯学習の成果の活用状況
エ 生涯学習をしていない理由
- 生涯学習に対する今後の意向
(1) 生涯学習に対する今後の意向
ア 生涯学習をしてみたい理由
イ してみたい生涯学習の内容
- 学習機会の提供
(1) 公開講座の受講希望
ア 公開講座の受講に関する要望
(2) 職業に役立つ知識等を身につける機会の必要性
(3) 生涯学習の機会について
- 生涯学習の成果に対する評価
(1) 身につけた知識等の社会的評価について
ア 身につけた知識等を社会的に評価する方法
- 生涯学習の施設と情報
(1) 生涯学習施設に対する要望
(2) 生涯学習施設の情報機器に対する要望
- 学歴重視の社会から実力重視の社会への移行について
(1) 生涯にわたり新しい知識等を学ぶ大切さについて
(2) 学歴社会から実力社会に変わることについて
ア 実力社会に変えていくために必要なこと
- 生涯学習の振興方策
本調査は「世論調査結果を読む際の注意」のほか、下記事項を参照しながらお読みください。
本調査で用いた地域ブロック等の区分は次のとおりである。
北海道 | : | 北海道 | ( 1道) |
東北 | : | 青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県 | ( 6県) |
関東 | : | 茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県 | (1都6県) |
北陸 | : | 新潟県、富山県、石川県、福井県 | ( 4県) |
東山 | : | 山梨県、長野県、岐阜県 | ( 3県) |
東海 | : | 静岡県、愛知県、三重県 | ( 3県) |
近畿 | : | 滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県 | (2府4県) |
中国 | : | 鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県 | ( 5県) |
四国 | : | 徳島県、香川県、愛媛県、高知県 | ( 4県) |
九州 | : | 福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県 | ( 8県) |