• 治安・安全

薬物乱用対策に関する世論調査(平成18年1月調査)

2006年4月3日掲載

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〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1
内閣府大臣官房政府広報室 世論調査担当
電話番号 03-5253-2111(代表)

世論調査報告書

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内閣府大臣官房政府広報室
世論調査担当
〒100-8914  東京都千代田区永田町1−6−1
電 話 03(3581)0070   
FAX 03(3580)1186   


https://survey.gov-online.go.jp/

目次

本報告書を読む際の注意

1 調査の概要

2 調査結果の概要

1.薬物に対する認識
 (1) 薬物名の周知度
   ア 覚せい剤に対する認識
    (ア)覚せい剤を恐ろしいと思う理由
   イ 大麻(乾燥大麻,大麻樹脂)に対する認識
    (ア)大麻を恐ろしいと思う理由
   ウ MDMAに対する認識
    (ア)MDMAを恐ろしいと思う理由
 (2) 薬物に関する知識の内容
   ア 薬物に関する知識の情報源
2.薬物問題・薬物情勢に関する意識
 (1) 薬物問題に対する関心の有無
   ア 薬物問題に関心がある理由
   イ 薬物問題に関心がない理由
 (2) 薬物犯罪の情勢に対する認識
   ア 薬物犯罪が悪化している原因や理由
3.薬物乱用に関する意識
 (1) 薬物乱用に対する認識
 (2) 薬物乱用を誘われた場合の行動
4.青少年の薬物問題
 (1) 青少年の薬物問題に対する認識
 (2) 青少年の薬物乱用増加の原因や理由
 (3) 青少年を薬物から守る対策
 (4) 薬物を乱用した青少年の立ち直りに必要な支援
5.薬物乱用防止対策
 (1) 薬物乱用防止のために政府に望む対策
 (2) 薬物乱用防止に取り組む場

3 調査票

4 集計表





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