1 調査の概要
調査目的
薬物乱用対策に関する国民の意識を調査し、今後の施策の参考とする。
調査項目
(1) 薬物に対する認識 |
(2) 薬物問題・薬物情勢に関する意識 |
(3) 薬物乱用に関する意識 |
(4) 青少年の薬物問題 |
(5) 薬物乱用防止対策 |
関係省庁
警察庁
調査対象
(1) 母集団 | 全国15歳以上の者 |
(2) 標本数 | 5,000人 |
(3) 抽出方法 | 層化2段無作為抽出法 |
調査時期
平成18年1月6日〜 1月22日
調査方法
調査員による個別面接聴取
調査実施委託機関
社団法人 中央調査社
回収結果
(1) 有効回収数(率) | 2,623人(52.5%) |
(2) 調査不能数(率) | 2,377人(47.5%) |
−不能内訳− | ||||||
転居 | 188 | 長期不在 | 133 | 一時不在 | 682 | |
住所不明 | 72 | 拒否 | 1,184 | その他 | 118 | |
(病気など) |
性・年齢別回収結果
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