世論調査報告書
<お願い> 本概要の内容を引用された場合,その掲載部分の 写しを下記あてにご送付ください。 世論調査担当 〒100-8914 東京都千代田区永田町1−6−1 電 話 03(5253)2111 内線82780〜82783 FAX 03(3580)1186 |
目次
2 調査結果の概要
- 薬物に関する意識について
(1) 薬物名の周知度
ア 覚せい剤という言葉を知った情報源
イ 覚せい剤という言葉を知った際の情報の内容
ウ 覚せい剤に対する認識
(ア)覚せい剤を恐ろしいと思う理由
(イ)覚せい剤を恐ろしいと思わない理由
エ 覚せい剤についての知識
- 薬物問題や薬物犯罪に関する意識について
(1) 薬物問題に対する関心度
ア 薬物問題に関心がある理由
イ 薬物問題に関心がない理由
(2) 薬物犯罪の情勢に対する認識
ア 薬物犯罪が悪化している原因や理由 - 青少年の薬物問題に関する意識と対策について
(1) 青少年の薬物問題に対する認識
(2) 青少年の薬物乱用増加の原因や理由
(3) 青少年を薬物から守る対策 - 薬物乱用に関する意識について
(1) 薬物乱用の見聞きの有無
ア 薬物乱用者が使用していた薬物名
(2) 薬物使用を誘われた経験
ア 薬物使用を誘われた相手
イ 薬物使用を誘われた際の薬物名
(3) 薬物を使ってみたいと思ったことの有無
ア 薬物を使ってみたいと思った理由
イ 薬物を使ってみたいと思った際の薬物名 - 薬物乱用防止対策について
(1) 薬物乱用者の二次犯罪防止対策
(2) 薬物乱用防止政策に対する要望
本調査は「世論調査結果を読む際の注意」のほか,下記事項を参照しながらお読みください。
- 前回(全国20歳以上の者を対象に調査) の調査結果との比較を行う際には,今回の調査結果のうち20歳以上の数値を使用した。
- 本調査で用いた地域ブロック等の区分は次のとおりである。
北海道 : 北海道 ( 1道) 東北 : 青森県,岩手県,宮城県,秋田県,山形県,福島県 ( 6県) 関東 : 茨城県,栃木県,群馬県,埼玉県,千葉県,東京都,神奈川県 (1都6県) 北陸 : 新潟県,富山県,石川県,福井県 ( 4県) 東山 : 山梨県,長野県,岐阜県 ( 3県) 東海 : 静岡県,愛知県,三重県 ( 3県) 近畿 : 滋賀県,京都府,大阪府,兵庫県,奈良県,和歌山県 (2府4県) 中国 : 鳥取県,島根県,岡山県,広島県,山口県 ( 5県) 四国 : 徳島県,香川県,愛媛県,高知県 ( 4県) 九州 : 福岡県,佐賀県,長崎県,大分県,熊本県,宮崎県,鹿児島県,沖縄県 ( 8県)