世論調査報告書
<お願い> 本概要の内容を引用された場合、その掲載部分の 写しを下記あてにご送付ください。 世論調査担当 〒100-8914 東京都千代田区永田町1−6−1 電 話 03(5253)2111 内線82780〜82783 |
目次
2 調査結果の概要
- エイズに関する認識度
(1) エイズについての見聞き
(2) エイズ問題に対する関心度
(3) 今後のエイズ患者数の動向についての意識
ア エイズ患者が増加すると思う理由
イ エイズ患者が増加しないと思う理由
(4) 性感染症がエイズ感染の促進要因となることの周知度
- エイズ感染に関する意識
(1) エイズ感染に対する不安感
ア エイズ感染の不安がある理由
イ エイズ感染の不安がない理由
(2) エイズの感染経路の周知度
ア 患者や感染者との性行為
イ 患者や感染者とのかみそりや歯ブラシの共用
ウ 患者や感染者との注射器の回し打ち
エ 患者や感染者の授乳
オ 患者や感染者の出産
(4) 配偶者がエイズに感染した場合の対応
(5) 身近な人や友人がエイズに感染した場合の対応
(6) エイズ患者や感染者の職場勤務に対する意識
ア エイズ患者や感染者の職場勤務を好ましいと思う理由
イ エイズ患者や感染者の職場勤務を好ましいと思わない理由
(7) エイズ患者や感染者の差別に対する意識
(8) エイズ感染予防のためのコンドームの使用
ア エイズ感染予防にコンドームを使用しない理由
- エイズ対策に関する意識
(1) エイズに関して欲しい情報
(2) エイズに関する情報の取得方法
(3) 保健所におけるエイズの匿名・無料検査の周知度
(4) 保健所におけるエイズ検査への要望
- エイズ対策に関する政府に対する要望
(1) エイズ対策で日本が果たすべき国際的役割
(2) エイズ対策に関する政府に対する要望