• 生活・くらし

国民生活に関する世論調査(平成11年12月調査)

2000年5月1日掲載

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〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1
内閣府大臣官房政府広報室 世論調査担当
電話番号 03-5253-2111(代表)

世論調査報告概要
平成11年12月調査

国民生活に関する世論調査

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世論調査担当
〒100-8914  東京都千代田区永田町1−6−1

  電 話 03(5253)2111  内線82780〜82783
  FAX 03(3580)

目次

1 調査の概要

2 調査結果の概要

  1. 現在の生活についての意識
    (1) 去年と比べた生活の向上感
    (2) 生活に対する満足度
     ア 現在の生活に対する満足度
     イ 現在の生活の各面での満足度
      (ア) 所得・収入
      (イ) 資産・貯蓄
      (ウ) 耐久消費財
      (エ) 住生活
      (オ) レジャー・余暇生活
    (3) 生活の充実感
     ア 現在の生活の充実感
     イ 充実感を感じるとき
    (4) 日常生活での悩みや不安
     ア 日常生活での悩みや不安
     イ 悩みや不安の内容
    (5) ゆとりの有無
    (6) 自由時間の過ごし方
    (7) 生活程度
    (8) 資産程度
  2. 今後の生活についての意識
    (1) 今後の生活の見通し
    (2) 今後の生活の力点
    (3) 心の豊かさか、物の豊かさか
    (4) 将来に備えるか、毎日の生活を充実させて楽しむか
    (5) 老後は誰とどのように暮らすのがよいか
  3. 生き方・考え方
    (1) ライフスタイル
     ア できるだけ新しいものを取り入れ、どんどん改革していく方だ
     イ 経済的に恵まれなくとも、気ままに楽しく暮らせればよい
     ウ 妥協を排し、自分の信念はできる限り貫くよう努力する方だ
     エ 自分の願望にできるだけ忠実に生きたい
    (2) 人は何のために働くことが大切だと思うか
    (3) どのような仕事が理想的だと思うか
    (4) 収入と自由時間についての考え方
    (5) 家庭の役割
    (6) 子どもに身につけさせておくことが大切なこと
  4. 政府に対する要望

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