1.調査目的
現在の生活や今後の生活についての意識、家族・家庭についての意識など、国民の生活に関する意識や要望を種々の観点でとらえ、広く行政一般の基礎資料とする。
2.調査項目
- (1) 現在の生活について
- (2) 今後の生活について
- (3) 生き方、考え方について
- (4) 政府に対する要望について
3.実施府省
内閣府(政府広報室)
4.調査対象
- (1)母集団 全国18歳以上の日本国籍を有する者
- (2)標本数 3,000人
- (3)抽出方法 層化2段無作為抽出法
5.調査時期
令和3年9月16日~10月24日
6.調査方法
郵送法
7.調査実施機関
一般社団法人 中央調査社
8.回収結果
- (1)有効回収数(率) 1,895人(63.2%)
- (2)調査不能数(率) 1,105人(36.8%)
- -不能内訳-
- 宛先不明による返送 12
- 未返送 981
- 白票 4
- 代理回答・記入不備 76
- 期間外 3
- 災害 0
- その他 29
9.性・年齢別回収結果
※ 新型コロナウイルス感染症の影響により住民基本台帳の閲覧ができず、抽出段階で調査不能として扱った調査対象(13人)は、性・年齢が不明であるため本表の標本数には含めていない。このため、上記4 調査対象(2)標本数と一致しない。