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調査票-がん対策・たばこ対策に関する世論調査(令和元年7月調査)

2019年9月27日掲載

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がん対策・たばこ対策に関する世論調査

令和元年7月

(n=1,647)


1.がん対策

1 がんに対する印象について 

Q1〔回答票1〕 あなたは、がんについてどのような印象を持っていますか。この中から1つだけお答えください。

(15.4)(ア)こわいと思わない→Q2へ
(11.5)(イ)どちらかといえばこわいと思わない→Q2へ
(34.2)(ウ)どちらかといえばこわいと思う→Q1SQへ
(37.6)(エ)こわいと思う→Q1SQへ
(1.3)わからない→Q2へ


(Q1で「(ウ)どちらかといえばこわいと思う」、「(エ)こわいと思う」と答えた方に)

Q1SQ〔回答票2〕 あなたが、がんをこわいと思う理由を、この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
(n=1,183)

(73.1)(ア)がんで死に至る場合があるから
(46.7)(イ)がんそのものや治療により、痛みなどの症状が出る場合があるから
(26.7)(ウ)がんが治っても、後遺症が残る場合があるから
(43.7)(エ)がんの治療費が高額になる場合があるから
(27.1)(オ)がんによって仕事を長期間休むか、辞めざるをえない場合があるから
(23.8)(カ)治療を受けるのに適切な医療機関を見つけるのが大変な場合があるから
(52.4)(キ)がんの治療や療養には、家族や親しい友人などに負担をかける場合があるから
(0.7)その他
(0.6)わからない
(M.T.=294.8)


2 がんの予防・早期発見について 

(全員の方に)

Q2〔回答票3〕 胸や胃のレントゲン撮影やマンモグラフィ撮影などによるがん検診が行われています。あなたは、こういったがん検診を受けたことがありますか。この中からあてはまるものを1つだけお答えください。

(47.5)(ア)1年以内に受診した→Q3へ
(9.5)(イ)2年以内に受診した→Q3へ
(13.6)(ウ)2年より前に受診した→Q2SQへ
(29.2)(エ)今までがん検診を受けたことはない→Q2SQへ
(0.2)わからない→Q3へ


(Q2で「(ウ)2年より前に受診した 」、「(エ)今までがん検診を受けたことはない」と答えた方に)

Q2SQ〔回答票4〕 あなたが、これまであるいは最近、がん検診を受けていない理由は何ですか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
(n=705)

(7.2)(ア)がん検診そのものを知らないから
(8.9)(イ)うっかり受診するのを忘れてしまっているから
(28.9)(ウ)受ける時間がないから
(6.4)(エ)受ける場所が不便だから
(11.8)(オ)費用がかかり経済的にも負担になるから
(25.0)(カ)健康状態に自信があり、必要性を感じないから
(6.8)(キ)検査に伴う苦痛に不安があるから
(23.4)(ク)心配なときはいつでも医療機関を受診できるから
(9.2)(ケ)がんであると分かるのが怖いから
(4.4)(コ)がん検診を受けても、見落としがあると思っているから
(8.8)その他
(1.8)わからない
(M.T.=142.7)


3 がんの治療法及び病院に関する情報源について 

(全員の方に)

Q3〔回答票5〕 あなたは、がんと診断されたら、がんの治療法や病院に関する情報について、どこから入手しようと思いますか。この中からあてはまるものをいくつでもあげてください。(M.A.)

(27.3)(ア)がん相談支援センター(がん診療連携拠点病院の相談窓口)
(66.4)(イ)病院・診療所の医師・看護師や(ア)以外の相談窓口
(7.2)(ウ)保健所・保健センターの窓口
(2.8)(エ)図書館
(8.7)(オ)新聞・雑誌・書籍((エ)以外)
(7.2)(カ)テレビ・ラジオ
(16.6)(キ)国立がん研究センターのウェブサイト「がん情報サービス」
(36.9)(ク)インターネット・ツイッターやフェイスブックなどのSNS((キ)以外)
(33.8)(ケ)家族・友人・知人
(0.5)その他
(1.0)情報を入手しようと思わない
(0.7)わからない
(M.T.=209.0)


4 がんゲノム医療について 

(【資料1】を提示して、調査対象者によく読んでもらってから、以下の質問を行う。)

【資料1】がんゲノム医療について
 がんゲノム医療とは、がん患者の遺伝情報(ゲノム情報)を調べ、一人一人の体質や病状に合わせて治療などを行う医療です。1回の検査で多数の遺伝子を同時に調べる「がん遺伝子パネル検査」が保険診療として認められています。

Q4〔回答票6〕 あなたは、がんゲノム医療について知っていましたか。この中から1つだけお答えください。

(6.6)(ア)よく知っていた
(33.8)(イ)言葉だけは知っていた
(59.0)(ウ)知らなかった
(0.6)わからない


5 がんの免疫療法について 

(【資料2】を提示して、調査対象者によく読んでもらってから、以下の質問を行う。)

【資料2】がんの免疫療法について
 がんの免疫療法とは、がん患者自身の免疫機能を高めることでがん細胞を排除する治療法です。

Q5〔回答票7〕 あなたは、がんの免疫療法についてどのような印象をもっていますか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)

(17.8)(ア)手術や抗がん剤よりも効果があると思う
(6.4)(イ)どの種類のがんにも効果があると思う
(23.0)(ウ)効果は限定的だと思う
(16.3)(エ)副作用があると思う
(12.8)(オ)安全だと思う
(14.1)(カ)がんと診断されたら、まずがんの免疫療法を受けたいと思う
(35.9)(キ)医師から薦められたら、がんの免疫療法を受けたいと思う
(9.5)(ク)がんの免疫療法の中には、十分な科学的根拠がなく、注意を要するものがあると思う
(20.0)(ケ)がんの免疫療法に関する情報は、どれが正確な情報か判断が難しいと思う
(19.2)(コ)がんの免疫療法については知らなかった
(0.5)その他
(3.8)特にない
(7.5)わからない
(M.T.=186.9)


6 緩和ケアについて 

Q6〔回答票8〕 がん医療における緩和ケアとは、がんに伴う体と心の痛みをやわらげることですが、あなたは、がんに対する緩和ケアはいつから実施されるべきものと思っていますか。この中から1つだけお答えください。

(52.2)(ア)がんと診断されたときから
(21.7)(イ)がんの治療が始まったときから
(19.6)(ウ)がんが治る見込みがなくなったときから
(1.0)その他
(5.6)わからない


(【資料3】を提示して、調査対象者によく読んでもらってから、以下の質問を行う。)

【資料3】医療用麻薬について
 モルヒネ、オキシコドン、フェンタニルなどの「医療用麻薬」は、がんなどの激しい痛みの治療などに用いられる医薬品で、痛みを伝える神経に作用して痛みをやわらげます。医療用麻薬は、がんの進行度に関わらず、痛みの程度に応じて使用することができます。

Q7〔回答票9〕 あなたは、医療用麻薬についてどのような印象を持っていますか。この中からあてはまるものをいくつでもあげてください。(M.A.)

(48.3)(ア)正しく使用すれば安全だと思う
(47.5)(イ)正しく使用すればがんの痛みに効果的だと思う
(7.9)(ウ)精神的におかしくなると思う
(15.1)(エ)いったん使用し始めたらやめられなくなると思う
(26.8)(オ)だんだん効かなくなると思う
(1.3)(カ)がんの治療に悪い影響があると思う
(8.0)(キ)寿命を縮めると思う
(8.7)(ク)眠気や便秘などの副作用が強いと思う
(30.4)(ケ)最後の手段だと思う
(1.0)(コ)使用することは道徳に反することだと思う
(10.8)(サ)「麻薬」という言葉が含まれていて、怖いと思う
(0.2)その他
(1.2)特にない
(2.9)わからない
(M.T.=210.0)


7 がん患者と社会とのつながりについて 

Q8〔回答票10〕 あなたご自身が、がんと診断されたら、家族や友人などだれか身近な人にがんのことを自由に話せると思いますか。この中から1つだけお答えください。

(66.1)(ア)話せると思う
(22.6)(イ)どちらかといえば話せると思う
(6.3)(ウ)どちらかといえば話せると思わない
(4.1)(エ)話せると思わない
(0.9)わからない


Q9〔回答票11〕 現在の日本の社会では、がんの治療や検査のために2週間に一度程度病院に通う必要がある場合、働きつづけられる環境だと思いますか。この中から1つだけお答えください。

(12.8)(ア)そう思う→Q10へ
(24.3)(イ)どちらかといえばそう思う→Q10へ
(34.5)(ウ)どちらかといえばそう思わない→Q9SQへ
(23.0)(エ)そう思わない→Q9SQへ
(5.5)わからない→Q10へ


(Q9で「(ウ)どちらかといえばそう思わない」、「(エ)そう思わない」と答えた方に)

Q9SQ〔回答票12〕 がんの治療や検査のために2週間に一度程度病院に通う必要がある場合、働き続けることを難しくさせている最も大きな理由は何だと思いますか。この中から1つだけお答えください。
(n=946)

(20.9)(ア)代わりに仕事をする人がいない、または、いても頼みにくいから
(19.1)(イ)職場が休むことを許してくれるかどうかわからないから
(5.1)(ウ)休むと職場での評価が下がるから
(16.6)(エ)休むと収入が減ってしまうから
(23.5)(オ)がんの治療・検査と仕事の両立が体力的に困難だから
(12.5)(カ)がんの治療・検査と仕事の両立が精神的に困難だから
(0.4)その他
(0.7)特にない
(1.2)わからない


2.たばこ対策

1 たばこと健康に対する認識について 

(全員の方に)

Q10〔回答票13〕 あなたは、たばこと健康に関して、どのようなことを知っていますか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)

(85.2)(ア)たばこは、肺がんなど、がんの原因となる
(66.8)(イ)たばこは、脳卒中や心筋梗塞、肺気腫などの病気の原因となる
(38.9)(ウ)たばこは、予防できる最大の死亡原因である
(36.0)(エ)健康保険を利用した禁煙治療がある
(60.1)(オ)たばこをやめることで、健康被害の可能性を減らすことができる
(65.2)(カ)たばこには依存性がある
(72.0)(キ)たばこの煙は、吸っている本人だけでなく、周りの人の健康にも悪影響を及ぼす
(0.1)その他
(1.0)特にない
(1.0)わからない
(M.T.=426.3)


2 受動喫煙対策について 

Q11〔回答票14〕 あなたは、周りの人のたばこの煙について、不快に思いますか。この中から1つだけお答えください。

(58.3)(ア)不快に思う→Q11SQへ
(20.1)(イ)どちらかといえば不快に思う→Q11SQへ
(10.5)(ウ)どちらかといえば不快に思わない→Q12へ
(9.5)(エ)不快に思わない→Q12へ
(1.2)どちらともいえない→Q12へ
(0.3)わからない→Q12へ


(Q11で「(ア)不快に思う」、「(イ)どちらかといえば不快に思う」と答えた方に)

Q11SQ〔回答票15〕 あなたが、今までに周りの人のたばこの煙を不快に思った場所はどこですか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
(n=1,292)

(53.3)(ア)路上
(26.9)(イ)屋外喫煙所の近く
(23.1)(ウ)公園・児童遊園
(18.3)(エ)病院
(11.6)(オ)学校
(13.4)(カ)行政機関
(17.3)(キ)事業所
(62.4)(ク)食堂・レストラン・フードコートなど主に食事を提供する店舗
(38.6)(ケ)居酒屋・バー・スナックなど主に酒類を提供する店舗
(26.2)(コ)パチンコ・麻雀・カラオケなどの遊興・娯楽施設
(16.3)(サ)ベランダ・バルコニー・共同住宅の共用部分など
(29.5)(シ)自動車や鉄道などの車内
(2.5)その他
(0.9)わからない
(M.T.=340.2)


(全員の方に)

(【資料4】を提示して、調査対象者によく読んでもらってから、以下の質問を行う。)

【資料4】受動喫煙について
 周りの人のたばこの煙にさらされることを受動喫煙といいます。望まない受動喫煙を防ぐため、健康増進法が改正され、2020年4月1日に完全施行されます。

Q12〔回答票16〕 あなたは、健康増進法の改正内容について知っていますか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)

(22.3)(ア)法律が改正され、2019年7月以降、規制が強化される
(46.0)(イ)多数の人が利用する施設の屋内は、原則禁煙になる
(44.6)(ウ)病院・学校などの施設では、他の施設より規制が厳しく、屋内に喫煙室が設置できない
(42.0)(エ)小規模飲食店では、店によって室内でたばこが吸える店と吸えない店がある
(11.8)(オ)加熱式たばこについては、普通の紙巻たばことは別の規制が設けられる
(9.6)(カ)たばこが吸える場所に、20歳未満の人は立ち入れなくなる
(15.8)(キ)たばこを吸える店の入口には、標識が掲げられる
(19.4)(ク)喫煙室の入口には、標識が掲げられる
(11.5)(ケ)喫煙室には技術的基準が設けられ、基準を満たさない喫煙室は使用できなくなる
(10.9)(コ)違反者への罰則が設けられた
(0.2)その他
(14.8)特にない
(14.4)わからない
(M.T.=263.3)


3 たばこの健康被害についての教育、普及啓発について 

Q13〔回答票17〕 あなたは、たばこが健康に悪いことを何から知りましたか。あてはまるものを、この中からいくつでもあげてください。(M.A.)

(23.7)(ア)学校の授業
(29.7)(イ)医師・看護師などの医療スタッフ
(35.2)(ウ)家族・友人・知人
(29.5)(エ)たばこパッケージの注意文言(注意書き)
(27.4)(オ)ポスター・パンフレット
(49.5)(カ)新聞・雑誌・書籍
(63.0)(キ)テレビ・ラジオ
(19.1)(ク)インターネット・ツイッターやフェイスブックなどのSNS
(1.8)その他
(1.8)特にない
(0.4)わからない
(M.T.=281.0)


4 たばこ対策に関する政府への要望 

Q14〔回答票18〕 あなたは、たばこ対策について、政府としてどういったことに力を入れてほしいと思いますか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)

(17.0)(ア)喫煙率・喫煙実態の把握
(41.7)(イ)受動喫煙対策の強化→Q14SQへ
(25.7)(ウ)禁煙支援の充実
(12.4)(エ)たばこパッケージ注意文言(注意書き)の表示強化
(29.0)(オ)たばこの健康被害についての普及啓発活動の充実
(17.5)(カ)たばこ広告や販売促進、後援活動に対する規制の強化
(32.2)(キ)たばこ税の引上げ
(41.8)(ク)未成年者に対する、たばこの健康被害に関する教育の充実
(22.6)(ケ)加熱式たばこ・電子たばこの健康影響に関する研究の推進
(28.7)(コ)妊産婦の喫煙防止対策
(11.2)(サ)特にない→F1へ
(3.3)その他
(2.3)わからない→F1へ
(M.T.=285.5)


(Q14で「(イ)受動喫煙対策の強化」と答えた方に)

Q14SQ〔回答票19〕 あなたは、受動喫煙対策について、政府としてどういったことに力を入れてほしいと思いますか。この中からお考えにあてはまるものを、いくつでもあげてください。(M.A.)
(n=686)

(72.6)(ア)屋内喫煙室・屋外喫煙所などの設置による分煙の促進
(56.4)(イ)屋内喫煙室・屋外喫煙所からのたばこ煙の流出防止対策の強化
(57.6)(ウ)路上・公園など屋外の対策
(57.9)(エ)病院・学校・行政機関などの敷地内禁煙の推進
(37.9)(オ)事業所の禁煙推進
(60.6)(カ)飲食店(小規模店舗を含む)の禁煙推進
(31.2)(キ)パチンコ・麻雀・カラオケなど遊興・娯楽施設の禁煙推進
(48.4)(ク)ホテル・旅館などの客室対策
(30.9)(ケ)ベランダ・バルコニー・共同住宅の共用部分などの対策
(0.9)その他
(0.6)わからない
(M.T.=455.0)


<フェイス・シート>

最後に、ご回答を統計的に分析するために、失礼ですが、あなたご自身のことについてお伺いします。

F1 【性】

(47.0)男性
(53.0)女性


F2 【年齢】あなたのお年は満でおいくつですか。

(1.8)18歳~19歳
(3.7)20歳~24歳
(3.9)25歳~29歳
(4.6)30歳~34歳
(6.2)35歳~39歳
(8.9)40歳~44歳
(9.0)45歳~49歳
(8.0)50歳~54歳
(8.3)55歳~59歳
(8.9)60歳~64歳
(10.7)65歳~69歳
(9.3)70歳~74歳
(8.2)75歳~79歳
(8.4)80歳以上


F3〔回答票20〕 【配偶関係】あなたは結婚していらっしゃいますか。この中から1つお答えください。

(69.3)(ア)既婚(有配偶)
(12.0)(イ)既婚(離・死別)
(18.5)(ウ)未婚
(0.1)無回答


F4〔回答票21〕 【従業上の地位】あなたのお仕事についてお伺いします。あなたは、この中のどれにあたりますか。

(51.4)(ア)雇用者(役員を含む)→F4SQaへ
(7.1)(イ)自営業主(家庭内職者を含む)→F4SQaへ
(2.2)(ウ)家族従業者→F4SQaへ
(39.2)(エ)無職(主婦、主夫、学生を含む)→F4SQbへ
(0.1)無回答


(F4で「(ア)雇用者(役員を含む)」、「(イ)自営業主(家庭内職者を含む)」、「(ウ)家族従業者」と答えた方に)

F4SQa 【職業】あなたのお仕事の内容は何ですか。
(n=1,000)

(具体的に記入して、下の該当する項目に○をする)
[                               ]

(4.5)管理職
(16.3)専門・技術職
(23.6)事務職
(27.3)販売・サービス・保安職
(5.1)農林漁業職
(23.0)生産・輸送・建設・労務職
(0.2)無回答


(F4で「(エ)無職(主婦、主夫、学生を含む)」と答えた方に)

F4SQb〔回答票22〕 【主婦、主夫、学生、その他の無職】あなたは、この中のどれにあたりますか。
(n=646)

(51.7)(ア)主婦
(3.1)(イ)主夫
(7.0)(ウ)学生
(38.2)(エ)その他の無職


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