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世論調査内閣府

4.中山間地域について

(1) 中山間地域の役割等に関する認知

 中山間地域の役割や特徴を知っていたか聞いたところ,「知っている」と答えた者の割合が46.2%,「知らない」と答えた者の割合が48.2%となっている。
 都市規模別に見ると,大きな差異は見られない。
 性別に見ると,「知っている」と答えた者の割合は男性で,「知らない」と答えた者の割合は女性で,それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると,「知っている」と答えた者の割合は60歳代,70歳以上で,「知らない」と答えた者の割合は20歳代,30歳代で,それぞれ高くなっている。 (図26表26(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます

(2) 中山間地域に関する施策に対する意識

 これからの中山間地域に関する施策についてどうしたらよいと考えるか聞いたところ,「経済性・効率性の観点よりも,国土・環境保全などの機能を重視すべきである」と答えた者の割合が21.0%,「経済性・効率性の向上に努めつつ,国土・環境保全などの機能も重視すべきである」と答えた者の割合が63.1%,「国土・環境保全などの機能よりも,経済性・効率性の観点を重視すべきである」と答えた者の割合が7.8%となっている。
 性別に見ると,「経済性・効率性の観点よりも,国土・環境保全などの機能を重視すべきである」と答えた者の割合は男性で,「経済性・効率性の向上に努めつつ,国土・環境保全などの機能も重視すべきである」と答えた者の割合は女性で,それぞれ高くなっている。(図27表27(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます

(3) 中山間地域に対する支援

 中山間地域の農業生産活動や住民の暮らしに対してどのような支援をすべきだと思うか聞いたところ,「国や地方公共団体が負担して(国民が等しく税金によって負担して)支援する」を挙げた者の割合が54.8%と最も高く,以下,「中山間地域に親しみを感じる国民が中山間地域を訪れたり,生産される農産物の購入を増やすことなどにより支援する」(44.9%),「中山間地域が発揮する機能の恩恵を受けている企業が生産される農産物の購入を増やすことなどにより支援する」(37.5%),「中山間地域が発揮する機能の恩恵を受けている企業が募金や寄付により支援する」(26.7%),「中山間地域に親しみを感じる国民がボランティアとして支援する」(23.9%)などの順となっている。(複数回答,上位5項目)
 都市規模別に見ると,「国や地方公共団体が負担して(国民が等しく税金によって負担して)支援する」,「中山間地域に親しみを感じる国民が中山間地域を訪れたり,生産される農産物の購入を増やすことなどにより支援する」,「中山間地域が発揮する機能の恩恵を受けている企業が生産される農産物の購入を増やすことなどにより支援する」,「中山間地域が発揮する機能の恩恵を受けている企業が募金や寄付により支援する」を挙げた者の割合は大都市で高くなっている。
 性別に見ると,「国や地方公共団体が負担して(国民が等しく税金によって負担して)支援する」を挙げた者の割合は男性で,「中山間地域に親しみを感じる国民が中山間地域を訪れたり,生産される農産物の購入を増やすことなどにより支援する」,「中山間地域が発揮する機能の恩恵を受けている企業が生産される農産物の購入を増やすことなどにより支援する」を挙げた者の割合は女性で,それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると,「国や地方公共団体が負担して(国民が等しく税金によって負担して)支援する」,「中山間地域に親しみを感じる国民が中山間地域を訪れたり,生産される農産物の購入を増やすことなどにより支援する」を挙げた者の割合は50歳代で,「中山間地域に親しみを感じる国民がボランティアとして支援する」を挙げた者の割合は20歳代で,それぞれ高くなっている。(図28表28(CSV形式:3KB)別ウインドウで開きます

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