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世論調査内閣府

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2 調査結果の概要

3.生涯学習の振興方策

 (1) 生涯学習の振興方策
 人々の「生涯学習」をもっと盛んにしていくために,国や地方自治体はどのようなことに力を入れるべきだと思うか聞いたところ,「公民館や生涯学習センターなど公の機関におけるサービスを充実する(講座の充実,開館時間の拡大,相談窓口の充実,施設間の連携など)」を挙げた者の割合が44.4%と最も高く,以下,「生涯学習を支援する地域の人材(学習相談や学習機会のコーディネーターなど)を育成する」(32.0%),「情報を一元化して提供するなど,生涯学習に関する情報を得やすくする」(26.8%),「学校図書館やグラウンドなど学校をもっと地域に開放する」(26.7%),「生涯学習に関する専門職員(社会教育主事,司書,学芸員,体育指導者など)を育成する」(25.5%),「住民のニーズや満足度などを把握し,反映していく」(23.8%)などの順となっている。(複数回答,上位6項目)
 前回の調査結果と比較してみると,「公民館や生涯学習センターなど公の機関におけるサービスを充実する(講座の充実,開館時間の拡大,相談窓口の充実,施設間の連携など)」(38.5%→44.4%),「生涯学習を支援する地域の人材(学習相談や学習機会のコーディネーターなど)を育成する」(26.0%→32.0%),「学校図書館やグラウンドなど学校をもっと地域に開放する」(23.8%→26.7%),「生涯学習に関する専門職員(社会教育主事,司書,学芸員,体育指導者など)を育成する」(20.8%→25.5%)を挙げた者の割合が上昇している。
 都市規模別に見ると,「情報を一元化して提供するなど,生涯学習に関する情報を得やすくする」,「学校図書館やグラウンドなど学校をもっと地域に開放する」を挙げた者の割合は大都市で高くなっている。
 性別に見ると,「公民館や生涯学習センターなど公の機関におけるサービスを充実する(講座の充実,開館時間の拡大,相談窓口の充実,施設間の連携など)」,「生涯学習を支援する地域の人材(学習相談や学習機会のコーディネーターなど)を育成する」,「学校図書館やグラウンドなど学校をもっと地域に開放する」を挙げた者の割合は女性で高くなっている。(図21表21-1表21-2参考




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