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世論調査内閣府

2 調査結果の概要


3.買い物の環境について

 (1) 4〜5年前と比べた買い物の便利さ
 4〜5年前と現在とを比べて買い物は全体として便利になったと思うか聞いたところ,「便利になった」とする者の割合が73.5%(「便利になった」49.6%+「どちらかといえば便利になった」23.8%),「不便になった」とする者の割合が6.5%(「どちらかといえば不便になった」3.8%+「不便になった」2.7%),「変わらない」と答えた者の割合が18.8%となっている。
 都市規模別に見ると,「便利になった」とする者の割合は中都市,小都市で高くなっている。
 性別に見ると,「便利になった」とする者の割合は男性で高くなっている。
 年齢別に見ると,「便利になった」とする者の割合は20歳代,40歳代で,「変わらない」とする者の割合は60歳代,70歳以上で,それぞれ高くなっている。(図12表12参考表

 (2) 買い物をする店を選ぶ際に重視すること
 買い物をする店を選ぶ際に,何を重視するか聞いたところ,「価格」を挙げた者の割合が61.6%と最も高く,以下,「品揃え(同じ商品でも何種類もある)」(56.6%),「品質(ブランド・安全性など)」(44.1%),「近い(徒歩や自転車で行くことができる)」(32.1%),「一度の買い物で用が済む」(30.5%)などの順となっている。(複数回答,上位5項目)
 都市規模別に見ると,「品質(ブランド・安全性など)」,「近い(徒歩や自転車で行くことができる)」を挙げた者の割合は大都市で高くなっている。
 性別に見ると,「品質(ブランド・安全性など)」,「近い(徒歩や自転車で行くことができる)」,「一度の買い物で用が済む」を挙げた者の割合は女性で高くなっている。
 年齢別に見ると,「価格」を挙げた者の割合は20歳代から40歳代で,「品揃え(同じ商品でも何種類もある)」を挙げた者の割合は40歳代で,「近い(徒歩や自転車で行くことができる)」を挙げた者の割合は60歳代,70歳以上で,「一度の買い物で用が済む」を挙げた者の割合は50歳代で,それぞれ高くなっている。(図13表13参考表

 (3) 買い物での自家用車の利用状況
 買い物に行く際,自家用車を利用しているか聞いたところ,「利用する」とする者の割合が71.1%(「いつも利用する」49.3%+「日常の買い物にもよく利用する」7.8%+「日常の買い物にもときどき利用する」9.4%+「日常の買い物以外でときどき利用する」4.6%),「利用しない」とする者の割合が28.4%(「あまり利用しない」9.4%+「ほとんど(全く)利用しない」19.0%)となっている。
 前回の調査結果(平成9年6月調査結果をいう,以下同じ)と比較して見ると,「利用する」(66.0%→71.1%)とする者の割合が上昇し,「利用しない」(33.2%→28.4%)とする者の割合が低下している。
 都市規模別に見ると,「利用する」とする者の割合は小都市,町村で,「利用しない」とする者の割合は大都市で,それぞれ高くなっている。
 性別に見ると,「利用する」とする者の割合は男性で,「利用しない」とする者の割合は女性で,それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると,「利用する」とする者の割合は30歳代から50歳代で,「利用しない」とする者の割合は60歳代,70歳以上で,それぞれ高くなっている。(図14表14

   ア 自家用車を利用しない理由
 買い物に行く際,自家用車を「利用しない」とする者(597人)に,自家用車を利用していないのはどのような理由からか聞いたところ,「自分が車を運転しないから」を挙げた者の割合が44.6%と最も高く,以下,「店が近くにあって車を使う必要がないから」(31.7%),「車がないから」(28.0%)などの順となっている。(複数回答,上位3項目)
 前回の調査結果と比較して見ると,「車がないから」(22.7%→28.0%)を挙げた者の割合が上昇している。
 都市規模別に見ると,「店が近くにあって車を使う必要がないから」,「車がないから」を挙げた者の割合は大都市で高くなっている。
 性別に見ると,「自分が車を運転しないから」を挙げた者の割合は女性で,「車がないから」を挙げた者の割合は男性で,それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると,「自分が車を運転しないから」を挙げた者の割合は70歳以上で高くなっている。(図15表15




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