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世論調査内閣府

2 調査結果の概要


2.コンビニなどの深夜営業小売店について

 (1) 深夜営業小売店の有無
 22時以降に営業しているコンビニ,一部スーパーなどの小売店舗を「深夜営業小売店」と言うが,「深夜営業小売店」が近所にあるか聞いたところ,「ある」と答えた者の割合が80.1%,「ない」と答えた者の割合が18.7%となっている。
 都市規模別に見ると,「ある」と答えた者の割合は大都市,中都市で,「ない」と答えた者の割合は小都市,町村で,それぞれ高くなっている。
 性別に見ると,大きな差異は見られない。
 年齢別に見ると,「ある」と答えた者の割合は20歳代,30歳代で,「ない」と答えた者の割合は70歳以上で,それぞれ高くなっている。(図9表9

 (2) 深夜営業小売店は必要か
 深夜営業小売店は深夜に買い物ができるなど便利な一方で,深夜営業に伴う懸念もあるが,深夜営業小売店は必要だと思うか聞いたところ,「必要だと思う」とする者が56.8%(「必要だと思う」30.6%+「どちらかといえば必要だと思う」26.1%),「不要だと思う」とする者の割合が34.6%(「どちらかといえば不要だと思う」16.5%+「不要だと思う」18.1%)となっている。
 性別に見ると,「必要だと思う」とする者の割合は男性で高くなっている。
 年齢別に見ると,「必要だと思う」とする者の割合は20歳代から40歳代で,「不要だと思う」とする者の割合は60歳代,70歳以上で,それぞれ高くなっている。(図10表10

 (3) 深夜営業小売店について心配なこと
 深夜営業小売店が近所にあるために,あるいは近所にできた場合に,何か心配なことはあるか聞いたところ,「青少年への悪影響」を挙げた者の割合が41.4%と最も高く,以下,「(特に深夜の)騒音が発生すること」(28.4%),「周辺の治安が悪化すること」(26.7%)などの順となっている。なお,「心配なことはない」と答えた者の割合が29.9%となっている。(複数回答,上位3項目)
 都市規模別に見ると,「(特に深夜の)騒音が発生すること」を挙げた者の割合は小都市で,「心配なことはない」と答えた者の割合は大都市で,それぞれ高くなっている。
 性別に見ると,「青少年への悪影響」を挙げた者の割合は女性で,「心配なことはない」と答えた者の割合は男性で,それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると,「青少年への悪影響」を挙げた者の割合は40歳代で,「(特に深夜の)騒音が発生すること」を挙げた者の割合は30歳代,40歳代で,「周辺の治安が悪化すること」を挙げた者の割合は30歳代で,「心配なことはない」と答えた者の割合は20歳代で,それぞれ高くなっている。(図11表11




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