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世論調査内閣府

2 調査結果の概要


1 日本と諸外国との関係

 (1) 日本とアメリカ

   ア アメリカに対する親近感
 アメリカに親しみを感じるか聞いたところ,「親しみを感じる」とする者の割合が73.2%(「親しみを感じる」31.9%+「どちらかというと親しみを感じる」41.3%),「親しみを感じない」とする者の割合が22.1%(「どちらかというと親しみを感じない」12.9%+「親しみを感じない」9.2%)となっている。
 前回の調査結果(平成16年10月調査を言う。以下,同じ)と比較して見ると,「親しみを感じない」(25.2%→22.1%)とする者の割合が低下している。(図1
 性別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は男性で,「親しみを感じない」とする者の割合は女性で,それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は30歳代から50歳代で,「親しみを感じない」とする者の割合は70歳以上で,それぞれ高くなっている。(表1


   イ 現在の日本とアメリカとの関係
 現在の日本とアメリカとの関係は全体として良好だと思うか聞いたところ,「良好だと思う」とする者の割合が80.9%,(「良好だと思う」29.4%+「まあ良好だと思う」51.4%),「良好だと思わない」とする者の割合が12.8%,(「あまり良好だと思わない」10.1%+「良好だと思わない」2.7%)となっている。
 前回の調査結果と比較して見ると,「良好だと思う」(76.7%→80.9%)とする者の割合が上昇し,「良好だと思わない」(16.3%→12.8%)とする者の割合が低下している。(図2参考図
 性別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は男性で高くなっている。(表2


 (2) 日本とロシア

   ア ロシアに対する親近感
 ロシアに親しみを感じるか聞いたところ,「親しみを感じる」とする者の割合が16.2%(「親しみを感じる」2.4%+「どちらかというと親しみを感じる」13.8%),「親しみを感じない」とする者の割合が77.6%(「どちらかというと親しみを感じない」43.0%+「親しみを感じない」34.6%)となっている。
 前回の調査結果と比較して見ると,大きな変化は見られない。(図3
 性別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は男性で,「親しみを感じない」とする者の割合は女性で,それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は20歳代で高くなっている。(表3


   イ 現在の日本とロシアとの関係
 現在の日本とロシアとの関係は全体として良好だと思うか聞いたところ,「良好だと思う」とする者の割合が28.2%(「良好だと思う」2.5%+「まあ良好だと思う」25.7%),「良好だと思わない」とする者の割合が56.8%(「あまり良好だと思わない」41.6%+「良好だと思わない」15.2%)となっている。(図4
 性別に見ると,「良好だと思う」,「良好だと思わない」とする者の割合は男性で高くなっている。
 年齢別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は30歳代で,「良好だと思わない」とする者の割合は50歳代で,それぞれ高くなっている。(表4


 (3) 日本と中国

   ア 中国に対する親近感
 中国に親しみを感じるか聞いたところ,「親しみを感じる」とする者の割合が32.4%(「親しみを感じる」6.5%+「どちらかというと親しみを感じる」25.9%),「親しみを感じない」とする者の割合が63.4%,(「どちらかというと親しみを感じない」33.2%+「親しみを感じない」30.2%)となっている。
 前回の調査結果と比較して見ると,「親しみを感じる」(37.6%→32.4%)とする者の割合が低下し,「親しみを感じない」(58.2%→63.4%)とする者の割合が上昇している。(図5
 性別に見ると,「親しみを感じない」とする者の割合は男性で高くなっている。
 年齢別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は20歳代で,「親しみを感じない」とする者の割合は50歳代で,それぞれ高くなっている。(表5


   イ 現在の日本と中国との関係
 現在の日本と中国との関係は全体として良好だと思うか聞いたところ,「良好だと思う」とする者の割合が19.7%(「良好だと思う」1.8%+「まあ良好だと思う」17.9%),「良好だと思わない」とする者の割合が71.2%(「あまり良好だと思わない」42.1%+「良好だと思わない」29.0%)となっている。
 前回の調査結果と比較して見ると,「良好だと思う」(28.1%→19.7%)とする者の割合が低下し,「良好だと思わない」(61.0%→71.2%)とする者の割合が上昇している。(図6
 性別に見ると,「良好だと思わない」とする者の割合は男性で高くなっている。
 年齢別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は70歳以上で,「良好だと思わない」とする者の割合は20歳代から50歳代で,それぞれ高くなっている。(表6


 (4) 日本と韓国

   ア 韓国に対する親近感
 韓国に親しみを感じるか聞いたところ,「親しみを感じる」とする者の割合が51.1%(「親しみを感じる」12.5%+「どちらかというと親しみを感じる」38.7%),「親しみを感じない」とする者の割合が44.3%(「どちらかというと親しみを感じない」24.8%+「親しみを感じない」19.5%)となっている。
 前回の調査結果と比較して見ると,「親しみを感じる」(56.7%→51.1%)とする者の割合が低下し,「親しみを感じない」(39.2%→44.3%)とする者の割合が上昇している。(図7
 年齢別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は20歳代,30歳代で,「親しみを感じない」とする者の割合は50歳代で,それぞれ高くなっている。(表7


   イ 現在の日本と韓国との関係
 現在の日本と韓国との関係は全体として良好だと思うか聞いたところ,「良好だと思う」とする者の割合が39.6%(「良好だと思う」4.7%+「まあ良好だと思う」35.0%),「良好だと思わない」とする者の割合が50.9%(「あまり良好だと思わない」33.8%+「良好だと思わない」17.0%)となっている。
 前回の調査結果と比較して見ると,「良好だと思う」(55.5%→39.6%)とする者の割合が低下し,「良好だと思わない」(34.9%→50.9%)とする者の割合が上昇している。(図8
 年齢別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は70歳以上で,「良好だと思わない」とする者の割合は30歳代,50歳代で,それぞれ高くなっている。(表8


 (5) 日本と東南アジア諸国

   ア 東南アジア諸国に対する親近感
 東南アジア諸国に親しみを感じるか聞いたところ,「親しみを感じる」とする者の割合が45.4%(「親しみを感じる」9.9%+「どちらかというと親しみを感じる」35.5%),「親しみを感じない」とする者の割合が43.2%(「どちらかというと親しみを感じない」26.0%+「親しみを感じない」17.2%)となっている。なお,「わからない」と答えた者の割合が11.4%となっている。
 前回の調査結果と比較して見ると,「親しみを感じる」(41.5%→45.4%)とする者の割合が上昇し,「親しみを感じない」(48.4%→43.2%)とする者の割合が低下している。(図9
 性別に見ると,「親しみを感じる」とする物の割合は男性で,「親しみを感じない」とする者の割合は女性で,それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると,「親しみを感じない」とする者の割合は40歳代で高くなっている。(表9


   イ 現在の日本と東南アジア諸国との関係
 現在の日本と東南アジア諸国との関係は全体として良好だと思うか聞いたところ,「良好だと思う」とする者の割合が54.3%(「良好だと思う」7.3%+「まあ良好だと思う」47.0%),「良好だと思わない」とする者の割合が23.9%(「あまり良好だと思わない」18.6%+「良好だと思わない」5.2%)となっている。なお,「わからない」と答えた者の割合が17.9%となっている。
 前回の調査結果と比較して見ると,「良好だと思う」(50.4%→54.3%)とする者の割合が上昇し,「良好だと思わない」(26.9%→23.9%)とする者の割合が低下している。(図10
 性別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は男性で高くなっている。
 年齢別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は30歳代,40歳代で高くなっている。(表10


 (6) 日本と南西アジア諸国

   ア 南西アジア諸国に対する親近感
 南西アジア諸国に親しみを感じるか聞いたところ,「親しみを感じる」とする者の割合が26.3%(「親しみを感じる」3.9%+「どちらかというと親しみを感じる」22.4%),「親しみを感じない」とする者の割合が61.0%(「どちらかというと親しみを感じない」35.8%+「親しみを感じない」25.2%)となっている。なお,「わからない」と答えた者の割合が12.7%となっている。
 前回の調査結果と比較して見ると,「親しみを感じる」(21.9%→26.3%)とする者の割合が上昇し,「親しみを感じない」(64.9%→61.0%)とする者の割合が低下している。(図11
 性別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は男性で,「親しみを感じない」とする者の割合は女性で,それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると,「親しみを感じない」とする者の割合は40歳代で高くなっている。(表11


   イ 現在の日本と南西アジア諸国との関係
 現在の日本と南西アジア諸国との関係は全体として良好だと思うか聞いたところ,「良好だと思う」とする者の割合が39.0%(「良好だと思う」3.1%+「まあ良好だと思う」35.9%),「良好だと思わない」とする者の割合が33.9%(「あまり良好だと思わない」27.2%+「良好だと思わない」6.8%)となっている。なお,「わからない」と答えた者の割合が21.6%となっている。
 前回の調査結果と比較して見ると,「良好だと思う」(32.3%→39.0%)とする者の割合が上昇し,「良好だと思わない」(40.3%→33.9%)とする者の割合が低下している。(図12
 性別に見ると,「良好だと思う」,「良好だと思わない」とする者の割合は男性で高くなっている。
 年齢別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は30歳代で,「良好だと思わない」とする者の割合は20歳代,40歳代で,それぞれ高くなっている。(表12


 (7) 日本と西欧諸国

   ア 西欧諸国に対する親近感
 西欧諸国に親しみを感じるか聞いたところ,「親しみを感じる」とする者の割合が58.3%(「親しみを感じる」15.7%+「どちらかというと親しみを感じる」42.6%),「親しみを感じない」とする者の割合が33.5%(「どちらかというと親しみを感じない」21.0%+「親しみを感じない」12.5%)となっている。(図13
 前回の調査結果と比較して見ると,大きな変化は見られない。
 性別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は男性で高くなっている。
 年齢別に見ると,「親しみを感じない」とする者の割合は40歳代で高くなっている。(表13参考表


   イ 現在の日本と西欧諸国との関係
 現在の日本と西欧諸国との関係は全体として良好だと思うか聞いたところ,「良好だと思う」とする者の割合が64.2%(「良好だと思う」10.8%+「まあ良好だと思う」53.4%),「良好だと思わない」とする者の割合が16.6%(「あまり良好だと思わない」13.3%+「良好だと思わない」3.2%)となっている。なお、「わからない」と答えた者の割合が15.2%となっている。
 前回の調査結果と比較して見ると,「良好だと思う」(59.8%→64.2%)とする者の割合が上昇し,「良好だと思わない」(22.1%→16.6%)とする者の割合が低下している。(図14
 性別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は男性で高くなっている。
 年齢別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は20歳代,30歳代で高くなっている。(表14参考表


 (8) 日本とオーストラリア,ニュージーランド

   ア オーストラリア,ニュージーランドに対する親近感
 オーストラリア,ニュージーランドに親しみを感じるか聞いたところ,「親しみを感じる」とする者の割合が62.9%(「親しみを感じる」21.2%+「どちらかというと親しみを感じる」41.7%),「親しみを感じない」とする者の割合が28.2%(「どちらかというと親しみを感じない」17.0%+「親しみを感じない」11.2%)となっている。(図15
 前回の調査結果と比較して見ると,大きな変化は見られない。
 性別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は男性で高くなっている。
 年齢別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は30歳代,40歳代で,「親しみを感じない」とする者の割合は20歳代で,それぞれ高くなっている。(表15参考表


   イ 現在の日本とオーストラリア,ニュージーランドとの関係
 現在の日本とオーストラリア,ニュージーランドとの関係は全体として良好だと思うか聞いたところ,「良好だと思う」とする者の割合が65.5%(「良好だと思う」15.5%+「まあ良好だと思う」50.0%),「良好だと思わない」とする者の割合が14.6%(「あまり良好だと思わない」11.4%+「良好だと思わない」3.1%)となっている。なお,「わからない」と答えた者の割合が16.5%となっている。
 前回の調査結果と比較して見ると,「良好だと思わない」(17.2%→14.6%)とする者の割合が低下している。(図16
 性別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は男性で高くなっている。
 年齢別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は40歳代,50歳代で,「良好だと思わない」とする者の割合は20歳代,30歳代で,それぞれ高くなっている。(表16参考表


 (9) 日本と中東諸国

   ア 中東諸国に対する親近感
 中東諸国に親しみを感じるか聞いたところ,「親しみを感じる」とする者の割合が17.0%(「親しみを感じる」2.7%+「どちらかというと親しみを感じる」14.3%),「親しみを感じない」とする者の割合が68.4%(「どちらかというと親しみを感じない」36.6%+「親しみを感じない」31.8%)となっている。なお,「わからない」と答えた者の割合が14.6%となっている。
 前回の調査結果と比較して見ると,「親しみを感じる」(13.4%→17.0%)とする者の割合が上昇している。(図17
 性別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は男性で高くなっている。
 年齢別に見ると,「親しみを感じない」とする者の割合は20歳代から50歳代で高くなっている。(表17


   イ 現在の日本と中東諸国との関係
 現在の日本と中東諸国との関係は全体として良好だと思うか聞いたところ,「良好だと思う」とする者の割合が27.2%(「良好だと思う」1.8%+「まあ良好だと思う」25.3%),「良好だと思わない」とする者の割合が44.4%(「あまり良好だと思わない」32.3%+「良好だと思わない」12.0%)となっている。なお,「わからない」と答えた者の割合が23.1%となっている。
 前回の調査結果と比較して見ると,「良好だと思う」(23.1%→27.2%)とする者の割合が上昇し,「良好だと思わない」(48.2%→44.4%)とする者の割合が低下している。(図18
 性別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は男性で高くなっている。
 年齢別に見ると,「良好だと思わない」とする者の割合は20歳代,30歳代,50歳代で高くなっている。(表18


 (10) 日本と中・東欧諸国

   ア 中・東欧諸国に対する親近感
 中・東欧諸国に親しみを感じるか聞いたところ,「親しみを感じる」とする者の割合が23.0%(「親しみを感じる」3.5%+「どちらかというと親しみを感じる」19.5%),「親しみを感じない」とする者の割合が61.3%(「どちらかというと親しみを感じない」34.6%+「親しみを感じない」26.7%)となっている。なお,「わからない」と答えた者の割合が15.7%となっている。(図19
 前回の調査結果と比較して見ると,大きな変化は見られない。
 性別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は男性で高くなっている。
 年齢別に見ると,「親しみを感じない」とする者の割合は30歳代,40歳代で高くなっている。(表19


   イ 現在の日本と中・東欧諸国との関係
 現在の日本と中・東欧諸国との関係は全体として良好だと思うか聞いたところ,「良好だと思う」とする者の割合が34.1%(「良好だと思う」2.3%+「まあ良好だと思う」31.8%),「良好だと思わない」とする者の割合が34.2%(「あまり良好だと思わない」26.3%+「良好だと思わない」7.9%)となっている。なお,「わからない」と答えた者の割合が26.9%となっている。
 平成15年10月の調査結果と比較して見ると,「良好だと思う」(26.7%→34.1%)とする者の割合が上昇し,「良好だと思わない」(41.0%→34.2%)とする者の割合が低下している。(図20
 性別に見ると,「良好だと思う」,「良好だと思わない」とする者の割合は男性で高くなっている。
 年齢別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は20歳代,30歳代で,「良好だと思わない」とする者の割合は40歳代で,それぞれ高くなっている。(表20


 (11) 日本と中南米・カリブ諸国

   ア 中南米・カリブ諸国に対する親近感
 中南米・カリブ諸国に親しみを感じるか聞いたところ,「親しみを感じる」とする者の割合が37.1%(「親しみを感じる」6.6%+「どちらかというと親しみを感じる」30.5%),「親しみを感じない」とする者の割合が49.7%(「どちらかというと親しみを感じない」28.2%+「親しみを感じない」21.5%)となっている。なお,「わからない」と答えた者の割合が13.2%となっている。
 平成15年10月の調査結果と比較して見ると,「親しみを感じる」(32.3%→37.1%)とする者の割合が上昇し,「親しみを感じない」(55.1%→49.7%)とする者の割合が低下している。(図21
 性別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は男性で,「親しみを感じない」とする者の割合は女性で,それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると,「親しみを感じない」とする者の割合は20歳代で高くなっている。(表21


   イ 現在の日本と中南米・カリブ諸国との関係
 現在の日本と中南米・カリブ諸国との関係は全体として良好だと思うか聞いたところ,「良好だと思う」とする者の割合が48.3%(「良好だと思う」4.6%+「まあ良好だと思う」43.7%),「良好だと思わない」とする者の割合が24.8%(「あまり良好だと思わない」19.0%+「良好だと思わない」5.8%)となっている。なお,「わからない」と答えた者の割合が23.2%となっている。
 平成15年10月の調査結果と比較して見ると,「良好だと思う」(38.4%→48.3%)とする者の割合が上昇し,「良好だと思わない」(34.4%→24.8%)とする者の割合が低下している。(図22
 性別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は男性で高くなっている。
 年齢別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は30歳代で,「良好だと思わない」とする者の割合は20歳代で,それぞれ高くなっている。(表22


 (12) 日本とアフリカ諸国

   ア アフリカ諸国に対する親近感
 アフリカ諸国に親しみを感じるか聞いたところ,「親しみを感じる」とする者の割合が22.0%(「親しみを感じる」4.0%+「どちらかというと親しみを感じる」18.0%),「親しみを感じない」とする者の割合が62.4%(「どちらかというと親しみを感じない」33.7%+「親しみを感じない」28.7%)となっている。なお,「わからない」と答えた者の割合が15.6%となっている。
 平成15年10月の調査結果と比較して見ると,「親しみを感じる」(17.2%→22.0%)とする者の割合が上昇し,「親しみを感じない」(67.7%→62.4%)とする者の割合が低下している。(図23
 性別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は男性で高くなっている。
 年齢別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は20歳代,30歳代で,「親しみを感じない」とする者の割合は40歳代で,それぞれ高くなっている。(表23


   イ 現在の日本とアフリカ諸国との関係
 現在の日本とアフリカ諸国との関係は全体として良好だと思うか聞いたところ,「良好だと思う」とする者の割合が35.9%(「良好だと思う」3.0%+「まあ良好だと思う」33.0%),「良好だと思わない」とする者の割合が32.0%(「あまり良好だと思わない」23.6%+「良好だと思わない」8.4%)となっている。なお,「わからない」と答えた者の割合が27.3%となっている。
 平成15年10月の調査結果と比較して見ると,「良好だと思う」(25.6%→35.9%)とする者の割合が上昇し,「良好だと思わない」(42.6%→32.0%)とする者の割合が低下している。(図24
 性別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は男性で高くなっている。
 年齢別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は20歳代から40歳代で高くなっている。(表24


 (13) 北朝鮮への関心事項
 北朝鮮のことについて関心を持っていることを聞いたところ,「日本人拉致問題」を挙げた者の割合が87.6%と最も高く,以下,「核開発問題」(63.9%),「ミサイル問題」(52.2%),「政治体制」(46.3%)などの順となっている。(複数回答,上位4項目)
 前回の調査結果と比較して見ると,「核開発問題」(56.6%→63.9%),「政治体制」(42.4%→46.3%)を挙げた者の割合が上昇し,「ミサイル問題」(56.2%→52.2%)を挙げた者の割合が低下している。(図25
 性別に見ると,「日本人拉致問題」を挙げた者の割合は女性で,「核開発問題」,「ミサイル問題」,「政治体制」を挙げた者の割合は男性で,それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると,「日本人拉致問題」,「政治体制」を挙げた者の割合は40歳代,50歳代で,「核開発問題」を挙げた者の割合は30歳代,40歳代で,「ミサイル問題」を挙げた者の割合は50歳代で,それぞれ高くなっている。(表25参考表


 (14) 外国の情報の入手手段
 どのような手段で外国の情報を入手しているか聞いたところ,「テレビ」を挙げた者の割合が92.7%と最も高く,以下,「新聞」(74.4%),「ラジオ」(18.5%),「インターネット」(16.3%),「一般雑誌」(15.3%)などの順となっている。(複数回答,上位5項目)
 前回の調査結果と比較して見ると,「テレビ」(94.6%→92.7%),「新聞」(78.8%→74.4%)を挙げた者の割合が低下している。(図26
 性別に見ると,「新聞」,「ラジオ」,「インターネット」,「一般雑誌」を挙げた者の割合は男性で高くなっている。
 年齢別に見ると,「テレビ」を挙げた者の割合は50歳代で,「新聞」を挙げた者の割合は40歳代,50歳代で,「ラジオ」を挙げた者の割合は50歳代,60歳代で,「インターネット」を挙げた者の割合は20歳代から40歳代で,「一般雑誌」を挙げた者の割合は40歳代で,それぞれ高くなっている。(表26


   ア 入手している外国情報の内容
 外国の情報を入手しているとする者(1,723人)に入手している外国の情報はどの分野のものか聞いたところ,「国際情勢」を挙げた者の割合が66.8%,「政治」を挙げた者の割合が64.7%と高く,以下,「経済・産業」(47.4%)「社会・生活」(36.1%)などの順となっている。(複数回答,上位4項目)
 前回の調査結果と比較して見ると,大きな変化は見られない。(図27
 性別に見ると,「国際情勢」,「政治」,「経済・産業」を挙げた者の割合は男性で,「社会・生活」を挙げた者の割合は女性で,それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると,「国際情勢」,「政治」を挙げた者の割合は40歳代で,「経済・産業」を挙げた者の割合は30歳代で,それぞれ高くなっている。(表27



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