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世論調査内閣府

2 調査結果の概要


1.裁判に対する関心等

 (1) 裁判に対する関心
 裁判の制度や裁判の手続,判決などに関心があるか聞いたところ,「関心がある」とする者の割合が51.4%(「関心がある」22.7%+「どちらかといえば関心がある」28.7%),「関心がない」とする者の割合が46.2%(「あまり関心がない」28.8%+「関心がない」17.4%)となっている。
 性別に見ると,「関心がある」とする者の割合は男性で,「関心がない」とする者の割合は女性で,それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると,「関心がある」とする者の割合は50歳代で,「関心がない」とする者の割合は70歳以上で,それぞれ高くなっている。
 職業別に見ると,「関心がある」とする者の割合は自営業主,管理・専門技術・事務職で,「関心がない」とする者の割合は主婦で,それぞれ高くなっている。(図1表1

 (2) 裁判に対する印象
 裁判の制度や裁判の手続,判決などに対して,どのような印象を持っているか聞いたところ,「問題の解決に時間がかかる」を挙げた者の割合が58.6%と最も高く,以下,「わかりにくい」(32.2%),「縁遠い存在である」(28.9%)などの順となっている。(複数回答,上位3項目)
 都市規模別に見ると,「わかりにくい」を挙げた者の割合は中都市で,「縁遠い存在である」を挙げた者の割合は大都市で,それぞれ高くなっている。
 性別に見ると,「問題の解決に時間がかかる」を挙げた者の割合は男性で,「わかりにくい」を挙げた者の割合は女性で,それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると,「問題の解決に時間がかかる」を挙げた者の割合は30歳代,50歳代で,「縁遠い存在である」を挙げた者の割合は30歳代,40歳代で,それぞれ高くなっている。
 職業別に見ると,「問題の解決に時間がかかる」を挙げた者の割合は管理・専門技術・事務職で,「わかりにくい」を挙げた者の割合は主婦で,それぞれ高くなっている。(図2表2




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