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世論調査内閣府

2 調査結果の概要


6 文化芸術の国際交流

 (1) 文化芸術の国際交流に積極的に取り組むべき分野
 我が国が文化芸術の国際交流によって積極的に取り組むべき分野は何か聞いたところ,「日本の伝統音楽(長唄,浪曲,筝曲,義太夫,和太鼓など)」を挙げた者の割合が41.9%,「美術(日本・東洋美術,西洋美術,現代美術,写真,工芸,書道,デザインなど)」を挙げた者の割合が39.8%,「文化財の保護(美術工芸品,建造物,史跡,名勝,天然記念物など)」を挙げた者の割合が37.7%と高く,以下,「生活文化(ファッション,茶道,生け花,盆栽,園芸など)」(33.0%),「演劇(新劇,商業演劇,小劇場演劇,ミュージカル,歌舞伎,能,狂言,人形劇など)」(32.0%)などの順となっている。(複数回答,上位5項目)
 都市規模別に見ると,「日本の伝統音楽(長唄,浪曲,筝曲,義太夫,和太鼓など)」を挙げた者の割合は中都市で,「美術(日本・東洋美術,西洋美術,現代美術,写真,工芸,書道,デザインなど)」を挙げた者の割合は大都市で,「生活文化(ファッション,茶道,生け花,盆栽,園芸など)」を挙げた者の割合は小都市で,それぞれ高くなっている。
 性別に見ると,「文化財の保護(美術工芸品,建造物,史跡,名勝,天然記念物など)」を挙げた者の割合は男性で,「生活文化(ファッション,茶道,生け花,盆栽,園芸など)」,「演劇(新劇,商業演劇,小劇場演劇,ミュージカル,歌舞伎,能,狂言,人形劇など)」を挙げた者の割合は女性で,それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると,「日本の伝統音楽(長唄,浪曲,筝曲,義太夫,和太鼓など)」,「美術(日本・東洋美術,西洋美術,現代美術,写真,工芸,書道,デザインなど)」を挙げた者の割合は40歳代,50歳代で,「文化財の保護(美術工芸品,建造物,史跡,名勝,天然記念物など)」を挙げた者の割合は50歳代で,それぞれ高くなっている。
 職業別に見ると,「日本の伝統音楽(長唄,浪曲,筝曲,義太夫,和太鼓など)」を挙げた者の割合は自営業主,主婦で,「美術(日本・東洋美術,西洋美術,現代美術,写真,工芸,書道,デザインなど)」,「文化財の保護(美術工芸品,建造物,史跡,名勝,天然記念物など)」を挙げた者の割合は管理・専門技術・事務職で,「生活文化(ファッション,茶道,生け花,盆栽,園芸など)」を挙げた者の割合は主婦で,それぞれ高くなっている。(図26表26



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