世論調査報告書
<お願い> 本概要の内容を引用された場合、その掲載部分の 写しを下記あてにご送付ください。 世論調査担当 〒100-8914 東京都千代田区永田町1−6−1 電話 03(5253)2111 内線82780〜82783 |
目次
2 調査結果の概要
- 男女の地位に関する意識について
(1) 各分野の男女の地位の平等感
ア 家庭生活における男女の地位の平等感
イ 職場における男女の地位の平等感
ウ 学校教育の場における男女の地位の平等感
エ 政治の場における男女の地位の平等感
オ 法律や制度の上での男女の地位の平等感
カ 社会通念・慣習・しきたりなどにおける男女の地位の平等感
(2) 社会全体における男女の地位の平等感
(3) 男女があららゆる分野で平等になるために重要なこと
- 職業生活について
(1) 働いている理由
(2) 職場で女性は不当に差別されているか
ア 不当に差別されている具体的な内容
(3) 働いていない理由
(4) 働く意向
(5) 女性が職業をもつことについての考え
(6) 様々な職業分野で女性が増える方がよいか
ア 政策・方針の決定にかかわる役職で女性が増える方がよいと思うもの
- 家庭生活について
(1) 家庭における家事分担
ア 掃除
イ 洗濯
ウ 食事のしたく
エ 食事の後かたづけ,食器洗い
(2) 家庭における最終決定者
ア 家計費管理
イ 貯蓄・投資
ウ 土地,家屋の購入
エ 夫の就職・転職
オ 妻の就職・転職
カ 家庭における全体的な実権
(3) 結婚観,家庭観等に関する意識
1) 結婚について
ア 結婚は個人の自由であるから、結婚してもしなくてもどちらでもよいか
2) 家庭について
ア 夫は外で働き、妻は家庭を守るべきであるか
イ 女性は結婚したら、自分自身のことより、夫や子どもなど家族を中心に考えて生活した方がよいか
ウ 結婚しても必ずしも子どもをもつ必要はないか
3) 離婚について
ア 結婚しても相手に満足できないときは離婚すればよいか
イ 一般に、今の社会では離婚すると女性の方が不利であるか