• 外交・防衛

調査票-自衛隊・防衛問題に関する世論調査(令和4年11月調査)

2023年3月24日掲載

報告書の引用について

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内閣府大臣官房政府広報室 世論調査担当
電話番号 03-5253-2111(代表)

本調査票の記載の前提

  • 調査票には、調査実施月、有効回答数に加え、問ごとに質問文、選択肢及び選択肢ごとの回答割合を掲載しています。
  • 質問文の直後に(n=)に続く数字は、その問に回答した者の数を示しています。(n=)に続く数字がない問は、その問に回答した者の数は、有効回収数となります。
  • 更問のある問には、次に回答する問を記載しています。空欄の場合は、直後の問に回答することを示しています。
  • 表中の記号は、本報告書を読む際の注意の本報告書で用いた符号をご確認ください。

本調査票の内容

  • 令和4年11月調査
  • 有効回収数 1,602人

自衛隊に対する関心についておうかがいします
この下の問1からお答えください

問1 あなたは、自衛隊について関心がありますか。(○は1つ)
回答割合選択肢番号選択肢の内容次に回答する問
(19.1)1非常に関心がある→問2へ
(59.1)2ある程度関心がある→問2へ
(16.9)3あまり関心がない→問3へ
(3.2)4全く関心がない→問3へ
(1.6)無回答→問4へ

問1で「1.非常に関心がある」、「2.ある程度関心がある」と答えた方への質問

問2 自衛隊に関心がある理由は何ですか。(○は1つ)
(n=1,253)
回答割合選択肢番号選択肢の内容次に回答する問
(28.9)1日本の平和と独立を守っている組織だから
(10.3)2国際社会の平和と安全のために活動しているから
(53.1)3大規模災害など各種事態への対応などで国民生活に密接なかかわりを持っているから
(1.6)4マスコミなどで話題になることが多いから
(3.8)5国民の税金を使っているから
(2.3)無回答

問1で「3.あまり関心がない」、「4.全く関心がない」と答えた方への質問

問3 自衛隊に関心がない理由は何ですか。(○は1つ)
(n=323)
回答割合選択肢番号選択肢の内容次に回答する問
(22.0)1差し迫った軍事的脅威が存在しないから
(1.2)2自衛隊は必要ないから
(33.4)3自分の生活に関係ないから
(41.8)4自衛隊についてよくわからないから
(1.5)無回答

ここからは、自衛隊に対する印象についておうかがいします
ここからは全員の方がお答えください

問4 あなたは、自衛隊に対してどのような印象を持っていますか。(○は1つ)
回答割合選択肢番号選択肢の内容次に回答する問
(32.3)1良い印象を持っている
(58.5)2どちらかといえば良い印象を持っている
(4.4)3どちらかといえば悪い印象を持っている
(0.6)4悪い印象を持っている
(4.2)無回答

ここからは、自衛隊の規模についておうかがいします
全員の方が【資料1】を読んでから下の問5にお答えください

【資料1】

調査対象者に示した、わが国周辺における主な兵力の状況の概数を国別に陸上兵力、会場兵力、航空兵力に分けて示した表です。

問5 あなたは、自衛隊の規模をどのようにした方がよいと思いますか。(○は1つ)
回答割合選択肢番号選択肢の内容次に回答する問
(41.5)1増強した方がよい
(53.0)2今の程度でよい
(3.6)3縮小した方がよい
(1.9)無回答

ここからは、自衛隊の役割と活動についておうかがいします

問6 あなたは、自衛隊にどのような役割を期待しますか。(○はいくつでも)
回答割合選択肢番号選択肢の内容次に回答する問
(78.3)1周辺海空域における安全確保、島々に対する攻撃への対応など国の安全の確保
(55.7)2弾道ミサイル攻撃への対応
(77.7)3住民の避難など、日本が武力攻撃を受けた時の国民の保護
(88.3)4災害の時の救援活動や緊急の患者輸送などの災害派遣
(27.3)5在外邦人などの輸送・保護措置
(17.2)6宇宙空間やサイバー空間などの安定利用への貢献
(30.5)7国連平和維持活動、国際緊急援助活動、ソマリア沖・アデン湾における海賊対処など海外の活動
(31.8)8各国防衛当局との会談・協議、共同訓練、防衛装備協力、能力構築支援など防衛協力・交流の推進
(17.7)9軍備管理・軍縮、不拡散の努力への協力
(1.0)無回答
(M.T.=425.5)

全員の方が【資料2】を読んでから下の問7にお答えください

【資料2】
1991年以降、これまで自衛隊が取り組んできた海外での活動には、2022年8月現在、次のようなものがあります。

  • 国際平和協力業務
    • 国連平和維持活動として、
      カンボジア、ゴラン高原、ハイチ、東ティモール、南スーダンなどにおける9件の国連平和維持活動を実施。
    • 人道的な国際救援活動として、
      ルワンダ難民救援、東ティモール避難民救援、ウクライナ被災民救援などの6件の活動を実施。
    • 国際連携平和安全活動として、
      シナイ半島における「多国籍部隊・監視団」で活動を実施。
  • 国際緊急援助活動
    • ホンジュラスのハリケーン災害、インドネシアの地震災害、フィリピンの台風災害、オーストラリアの森林火災災害、トンガ王国の火山災害などにおける24件の国際緊急援助隊法に基づく活動を実施。
  • その他の活動
    • ペルシャ湾への掃海部隊派遣、イラクにおける人道復興支援活動、インド洋における補給支援活動、ソマリア沖・アデン湾における海賊対処、中東地域における日本関係船舶の安全確保に必要な活動を実施。
問7 あなたは、国連平和維持活動への参加や国際緊急援助活動など、自衛隊の海外での活動について、今後、自衛隊はどのように取り組んでいくべきだと思いますか。(○は1つ)
回答割合選択肢番号選択肢の内容次に回答する問
(20.0)1これまで以上に積極的に取り組むべきである
(68.1)2現状の取り組みを維持すべきである
(7.5)3これまでの取り組みから縮小すべきである
(1.4)4取り組むべきでない
(3.0)無回答

ここからは、身近な人が自衛隊員になることについておうかがいします

問8 あなたは、もし身近な人が自衛隊員になりたいと言ったら、賛成しますか、反対しますか。(○は1つ)
回答割合選択肢番号選択肢の内容次に回答する問
(21.0)1賛成→問9へ
(47.6)2どちらかといえば賛成→問9へ
(25.0)3どちらかといえば反対→問10へ
(4.5)4反対→問10へ
(1.9)無回答→問11へ

問8で「1.賛成」、「2.どちらかといえば賛成」と答えた方への質問

問9 自衛隊員になることに賛成する理由は何ですか。(○はいくつでも)
(n=1,100)
回答割合選択肢番号選択肢の内容次に回答する問
(65.6)1日本の平和と独立を守るという誇りのある仕事だから
(50.7)2国際社会の平和と安全に役立つ仕事だから
(55.2)3立派な仕事のひとつだから
(19.3)4団体生活をすることにより、しっかりした人間になるから
(19.8)5公務員としての身分が安定しているから
(8.0)6給与、待遇が良いから
(21.9)7いろいろな技術を身につけることができ、将来有利だから
(8.5)8身近に自衛隊員がいるから
(34.2)9自衛隊がなくては困るから
(0.7)無回答
(M.T.=284.0)

問8で「3.どちらかといえば反対」、「4.反対」と答えた方への質問

問10 自衛隊員になることに反対する理由は何ですか。(○はいくつでも)
(n=472)
回答割合選択肢番号選択肢の内容次に回答する問
(79.7)1戦争などが起こった時は危険な仕事だから
(19.5)2自衛隊の社会的評価が必ずしも高いと思えないから
(31.8)3仕事が厳しそうだから
(7.6)4転勤があるから
(7.8)5任期制では将来が不安だから
(4.7)6定年が早いから
(4.9)7給与、待遇が良くないから
(16.3)8一般社会と隔離されるので適応力が欠けるから
(46.0)9自衛隊の実情がよくわからないから
(3.0)10自衛隊の必要性を認めていないから
(0.6)無回答
(M.T.=221.8)

ここからは、防衛への意識についておうかがいします
ここからは全員の方がお答えください

問11 あなたは、もし日本が外国から侵略された場合、どうしますか。(○は1つ)
回答割合選択肢番号選択肢の内容次に回答する問
(4.7)1自衛隊に志願する
(51.1)2自衛隊に志願しないものの、何らかの方法で自衛隊を支援する
(17.0)3侵略した外国に対して、武力によらない抵抗をする
(1.4)4侵略した外国に対して、一切抵抗しない
(24.3)5何ともいえない
(1.4)無回答

問12 あなたは、国の防衛について教育の場で取り上げる必要があると思いますか。(○は1つ)
回答割合選択肢番号選択肢の内容次に回答する問
(47.8)1取り上げる必要がある
(41.4)2どちらかといえば取り上げる必要がある
(6.6)3どちらかといえば取り上げる必要はない
(2.7)4取り上げる必要はない
(1.4)無回答

ここからは、日本の防衛のあり方についておうかがいします

問13 現在、日本はアメリカと安全保障条約を結んでいます。あなたは、この日米安全保障条約は日本の平和と安全に役立っていると思いますか。(○は1つ)
回答割合選択肢番号選択肢の内容次に回答する問
(39.1)1役立っている
(50.6)2どちらかといえば役立っている
(7.1)3どちらかといえば役立っていない
(2.0)4役立っていない
(1.2)無回答

問14 あなたは、日本の安全を守るためには、日米安全保障条約と自衛隊の防衛はどうあるべきだと思いますか。(○は1つ)
回答割合選択肢番号選択肢の内容次に回答する問
(90.9)1日米安全保障条約を続け、自衛隊で日本の安全を守るべきである
(5.6)2日米安全保障条約をやめて、自衛隊だけで日本の安全を守るべきである
(1.6)3日米安全保障条約をやめて、自衛隊も縮小または廃止するべきである
(1.9)無回答

問15 あなたは、現在の世界の情勢から考えて、日本が戦争を仕掛けられたり、戦争に巻込まれたりする危険があると思いますか。(○は1つ)
回答割合選択肢番号選択肢の内容次に回答する問
(38.1)1危険がある→問16へ
(48.1)2どちらかといえば危険がある→問16へ
(11.2)3どちらかといえば危険がない→問17へ
(1.6)4危険がない→問17へ
(1.0)無回答→問18へ

問15で「1.危険がある」、「2.どちらかといえば危険がある」と答えた方への質問

問16 危険があると思う理由は何ですか。(○はいくつでも)
(n=1,381)
回答割合選択肢番号選択肢の内容次に回答する問
(85.7)1国際的な緊張や対立があるから
(28.2)2自衛力が不十分だから
(38.2)3国連の機能が不十分だから
(11.7)4日米安全保障条約があるから
(1.0)無回答
(M.T.=164.8)

問15で「3.どちらかといえば危険がない」、「4.危険がない」と答えた方への質問

問17 危険がないと思う理由は何ですか。(○はいくつでも)
(n=205)
回答割合選択肢番号選択肢の内容次に回答する問
(16.6)1自衛隊があるから
(56.6)2日米安全保障条約があるから
(43.9)3国連が平和への努力をしているから
(47.8)4戦争放棄の憲法があるから
(19.0)5国民の国を守る意識が高いから
(2.0)無回答
(M.T.=185.9)

ここからは全員の方がお答えください

問18 あなたは、防衛問題について、どのようなことに関心を持っていますか。(○はいくつでも)
回答割合選択肢番号選択肢の内容次に回答する問
(64.0)1日本の防衛力・防衛体制
(30.4)2日本の周辺地域における米国の軍事態勢
(37.6)3日本の周辺地域におけるロシア軍の配備・活動
(61.3)4中国の軍事力の近代化や、日本の周辺地域・東シナ海・南シナ海などにおける活動
(68.9)5北朝鮮による核兵器や弾道ミサイル開発などの活動
(52.1)6ロシアによるウクライナ侵略の状況やその影響
(23.9)7大量破壊兵器やミサイルなどに関する軍備管理・軍縮分野
(20.2)8宇宙空間・サイバー空間をめぐる動向
(22.5)9フェイクニュースの流布や情報発信・意思決定の妨害などの情報戦をめぐる動向
(2.1)無回答
(M.T.=383.0)

全員の方が【資料3】を読んでから下の問19にお答えください

【資料3】
平和安全法制とは

【概要】

  • 2015年9月に成立した平和安全法制は、自衛隊がいざという時に国民の命と平和な暮らしを守るため、あらゆる事態に対して切れ目のない対応を行う態勢を整え、日米間の防衛協力を強化するとともに、他の関係国との信頼・協力関係を深めるためのものです。

【平和安全法制で対応が可能となったこと】

  • 平和安全法制によって、例えば、以下の対応が可能となりました。
    • 日本と密接な関係にある他国が武力攻撃を受け、武力で対処をしなければ、深刻・重大な被害が日本国民に及ぶことが明らかな場合に、日本の防衛のために自衛隊が対処すること。
    • 日本の平和と安全に重要な影響を与える事態や、国際社会の平和と安全を脅かす事態において、自衛隊が外国の軍隊を支援すること。
    • 外国における緊急事態において、自衛隊が外国に在住する日本人の警護、救出などを行うこと。
    • 日本の防衛のために活動している米軍などの船舶、航空機、車両などを自衛隊が守ること。
    • 国連平和維持活動などにおいて、NGOなどが襲撃されたときに、自衛隊が駆け付けて保護すること。

【平和安全法制施行後の自衛隊の取組】

  • 平和安全法制の施行以降、平和安全法制に基づく新たな任務に係る他国との訓練を通じて、自衛隊の任務遂行能力の向上と、関係国との連携の強化に努めています。
    また、次のような取組も行っています。
    • 2016年11月、南スーダン派遣施設隊第11次要員に対し、いわゆる「駆け付け警護」や宿営地の共同防護といった新たな任務の付与を行いました。
    • 2019年4月から、シナイ半島における「多国籍部隊・監視団」で活動を実施しています。
    • 2021年は、米軍に対して21件、オーストラリア軍に対して1件の艦艇、航空機の警護を行いました。
問19 あなたは、平和安全法制が日本の安全保障に役立っていると思いますか。(○は1つ)
回答割合選択肢番号選択肢の内容次に回答する問
(23.2)1役立っている
(40.6)2どちらかといえば役立っている
(27.9)3どちらともいえない
(3.2)4どちらかといえば役立っていない
(2.5)5役立っていない
(2.6)無回答

問20 あなたは、同盟国であるアメリカ以外の国や地域と防衛協力・交流を進展させることで、日本の平和と安全に役立っていると思いますか。(○は1つ)
回答割合選択肢番号選択肢の内容次に回答する問
(27.3)1役立っている→問21へ
(37.8)2どちらかといえば役立っている→問21へ
(27.7)3どちらともいえない→問22へ
(2.3)4どちらかといえば役立っていない→問22へ
(2.0)5役立っていない→問22へ
(2.9)無回答→問22へ

問20で「1.役立っている」、「2.どちらかといえば役立っている」と答えた方への質問

問21 特に、どの国や地域との防衛協力・交流が日本の平和と安全にとって、役に立つと思いますか。(○はいくつでも)
(n=1,042)
回答割合選択肢番号選択肢の内容次に回答する問
(51.4)1韓国
(30.3)2中国
(52.6)3東南アジア諸国
(45.3)4オーストラリア
(29.7)5インド
(10.7)6ロシア
(43.0)7ヨーロッパ諸国
(3.3)無回答
(M.T.=266.2)

ここからは、科学技術の防衛用途への転用についておうかがいします
ここからは全員の方がお答えください

問22 あなたは、大学などの研究機関や民間企業などの先進的な科学技術を防衛用途で活用するとしたら、賛成しますか、反対しますか。(○は1つ)
回答割合選択肢番号選択肢の内容次に回答する問
(41.7)1賛成
(41.9)2どちらかといえば賛成
(10.7)3どちらかといえば反対
(4.4)4反対
(1.3)無回答

ご回答を統計的に分析するために、あなたご自身のことをおうかがいします

F1 差し支えなければ、あなたの性別をお答えください。(○は1つ)
回答割合選択肢番号選択肢の内容
(47.3)1男性
(52.7)2女性

F2 あなたのお年は満でおいくつですか。年齢をお書きください。
回答割合区分
(1.9)18~19歳
(3.9)20~24歳
(4.9)25~29歳
(5.2)30~34歳
(4.9)35~39歳
(6.9)40~44歳
(8.1)45~49歳
(8.6)50~54歳
(8.7)55~59歳
(8.7)60~64歳
(10.4)65~69歳
(12.3)70~74歳
(7.1)75~79歳
(8.6)80歳以上

F3 あなたのお仕事についておうかがいします。あなたは、この中のどれに当たりますか。どれに当てはまるかわからない場合には、「8.」に○をつけ、「その他」の欄にできるだけ具体的にお書きください。(○は1つ)
回答割合選択肢番号選択肢の内容
(33.3)1役員を含む、正規の職員・従業員
(15.0)2期間従業員、契約社員、派遣社員を含む、非正規の職員・従業員
(7.6)3自分で、または共同で事業を営んでいる自営業主、自由業
(2.6)4家族従業者・家族が営んでいる事業を手伝っている者
(16.9)5主婦・主夫
(3.9)6学生
(20.0)7無職
(0.5)8その他
(0.2)無回答

今後の調査実施の参考とするため、ここからは今回の調査についておうかがいします

問A 今回の調査の答えやすさはどうでしたか。(○は1つ)
回答割合選択肢番号選択肢の内容
(54.8)1答えやすかった
(17.0)2答えにくかった
(27.3)3どちらともいえない
(0.8)無回答

問B 今回の調査の分量はどうでしたか。(○は1つ)
回答割合選択肢番号選択肢の内容
(9.3)1少ないと感じた
(78.4)2適当と感じた
(10.8)3多いと感じた
(1.5)無回答

問C 今回の調査への回答に要した時間は、およそどれくらいでしたか。(○は1つ)
回答割合選択肢番号選択肢の内容
(44.4)115分未満
(44.1)215~30分程度
(10.7)330分以上
(0.8)無回答

問D 今回の調査にご回答いただいたのは、どなた様ですか。(○は1つ)
回答割合選択肢番号選択肢の内容
(97.2)1郵便宛名のご本人様
(2.0)2ご本人様のご意見を代理の方が記入
(-)3代理の方(代理の方のご意見を記入)
(0.8)無回答

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