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世論調査内閣府

世論調査 >  世論調査(全調査)  >  令和3年度 >  移植医療に関する世論調査 > 2 調査結果の概要

3.臓器提供に対する意識について

(1) 脳死下または心停止後における臓器提供の意思

 仮に、自分が脳死と判定された場合または自分の心臓が停止し死亡と判断された場合に、臓器提供をしたいと思うか聞いたところ、「提供したい」とする者の割合が39.5%(「提供したい」15.3%+「どちらかといえば提供したい」24.2%)、「どちらともいえない」と答えた者の割合が35.8%、「提供したくない」とする者の割合が24.3%(「どちらかといえば提供したくない」10.7%+「提供したくない」13.6%)となっている。
 都市規模別に見ると、大きな差異は見られない。
 性別に見ると、大きな差異は見られない。
 年齢別に見ると、「提供したい」とする者の割合は18~29歳から40歳代で、「どちらともいえない」と答えた者の割合は60歳代で、「提供したくない」とする者の割合は70歳以上で、それぞれ高くなっている。(図8表8(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます表8-参考1(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます表8-参考2(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます表8-参考3(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます表8-参考4(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます

(2) 家族が脳死下または心停止後において提供意思を表示していた場合の対応

 仮に、家族の誰かが脳死と判定された場合または心臓が停止し死亡と判断された場合に、本人が臓器提供の意思を書面によって表示をしていた場合、その意思を尊重するか聞いたところ、「尊重する」とする者の割合が90.9%(「尊重する」44.3%+「たぶん尊重する」46.6%)、「尊重しない」とする者の割合が8.4%(「たぶん尊重しない」5.4%+「尊重しない」3.0%)となっている。
 都市規模別に見ると、大きな差異は見られない。
 年齢別に見ると、「尊重する」とする者の割合は40歳代、60歳代で高くなっている。(図9表9(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます表9-参考1(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます表9-参考2(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます表9-参考3(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます表9-参考4(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます表9-参考5(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます表9-参考6(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます表9-参考7(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます

(3) 家族が脳死下または心停止後において提供意思を表示していなかった場合の負担感

 仮に、家族の誰かが脳死と判定された場合または心臓が停止し死亡と判断された場合に、本人が臓器提供について何も意思表示をしていなかった場合、臓器提供を承諾するかどうかは家族の総意で決まるが、家族の臓器提供を決断することに対し負担を感じるか聞いたところ、「負担に感じる」とする者の割合が85.6%(「大いに負担に感じる」25.8%+「負担に感じる」36.5%+「少し負担に感じる」23.3%)、「負担に感じない」とする者の割合が13.9%(「あまり負担に感じない」7.2%+「負担に感じない」3.9%+「全く負担に感じない」2.8%)となっている。
 性別に見ると、「負担に感じる」とする者の割合は女性で、「負担に感じない」とする者の割合は男性で、それぞれ高くなっている。(図10表10(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます表10-参考1(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます表10-参考2(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます表10-参考3(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます

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