1.調査目的
薬局の利用に関する国民の意識を把握し、今後の施策の参考とする。
2.調査項目
- (1) 自分の健康について
- (2) お薬手帳について
- (3) 薬局・薬剤師について
- (4) かかりつけ薬剤師・薬局に求める役割について
- (5) 健康サポート薬局に求める役割について
- (6) 薬局の利用の仕方に関する広報啓発について
3.関係省庁
厚生労働省
4.調査対象
- (1)母集団 全国18歳以上の日本国籍を有する者
- (2)標本数 3,000人
- (3)抽出方法 層化2段無作為抽出法
5.調査時期
令和2年10月8日~11月22日
6.調査方法
郵送法
7.調査実施機関
一般社団法人 中央調査社
8.回収結果
- (1)有効回収数(率) 1,944人(64.8%)
- (2)調査不能数(率) 1,056人(35.2%)
- -不能内訳-
- 宛先不明による返送 21
- 未返送 968
- 白票 7
- 代理回答・記入不備 47
- 期間外 1
- 災害 0
- その他 12