世論調査

世論調査 >  平成30年度 >  国民生活に関する世論調査 > 2 調査結果の概要

1.現在の生活について

(1) 去年と比べた生活の向上感

 生活は、去年の今頃と比べてどうかと聞いたところ、「向上している」と答えた者の割合が7.2%、「同じようなもの」と答えた者の割合が78.7%、「低下している」と答えた者の割合が13.8%となっている。
 前回の調査結果(平成29年6月調査結果をいう。以下同じ。)と比較して見ると、大きな変化は見られない。
 性別に見ると、大きな差異は見られない。
 年齢別に見ると、「同じようなもの」と答えた者の割合は40歳代、50歳代で、「低下している」と答えた者の割合は60歳代、70歳以上で、それぞれ高くなっている。
 性・年齢別に見ると、「同じようなもの」と答えた者の割合は男性の40歳代、女性の40歳代で、「低下している」と答えた者の割合は男性の60歳代、70歳以上、女性の60歳代、70歳以上で、それぞれ高くなっている。
 職業別に見ると、「同じようなもの」と答えた者の割合は管理・専門技術・事務職で高くなっている。(図1-1図1-2図1-参考表1-1(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます表1-2(CSV形式:3KB)別ウインドウで開きます

(2) 現在の生活に対する満足度

 全体として、現在の生活にどの程度満足しているか聞いたところ、「満足」とする者の割合が74.7%(「満足している」12.2%+「まあ満足している」62.5%)、「不満」とする者の割合が24.3%(「やや不満だ」19.5%+「不満だ」4.8%)となっている。
 前回の調査結果と比較して見ると、大きな変化は見られない。
 性別に見ると、「満足」とする者の割合は女性で、「不満」とする者の割合は男性で、それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると、「満足」とする者の割合は18~29歳、30歳代で、「不満」とする者の割合は60歳代で、それぞれ高くなっている。
 性・年齢別に見ると、「満足」とする者の割合は男性の18~29歳、女性の18~29歳、30歳代で、「不満」とする者の割合は男性の50歳代、60歳代で、それぞれ高くなっている。
 従業上の地位別に見ると、「満足」とする者の割合は主婦で、「不満」とする者の割合はその他の無職で、それぞれ高くなっている。
 職業別に見ると、「満足」とする者の割合は管理・専門技術・事務職で、「不満」とする者の割合は販売・サービス・保安職、生産・輸送・建設・労務職で、それぞれ高くなっている。(図2-1図2-2表2-1(CSV形式:3KB)別ウインドウで開きます表2-2(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます表2-参考1(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます表2-参考2(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます

(3) 現在の生活の各面での満足度

 所得・収入、資産・貯蓄、耐久消費財、食生活、住生活、自己啓発・能力向上、レジャ-・余暇生活のそれぞれの面で、どの程度満足しているか聞いたところ、「満足」(「満足している」+「まあ満足している」)とする者の割合は、
 ・ 所得・収入の面では51.5%(「満足している」8.6%+「まあ満足している」42.8%)
 ・ 資産・貯蓄の面では44.6%(「満足している」5.8%+「まあ満足している」38.9%)
 ・ 耐久消費財の面では77.3%(「満足している」14.4%+「まあ満足している」62.9%)
 ・ 食生活の面では88.8%(「満足している」24.2%+「まあ満足している」64.6%)
 ・ 住生活の面では82.4%(「満足している」24.3%+「まあ満足している」58.1%)
 ・ 自己啓発・能力向上の面では62.4%(「満足している」8.8%+「まあ満足している」53.6%)
 ・ レジャ-・余暇生活の面では63.6%(「満足している」12.5%+「まあ満足している」51.1%)
 となっている。
 また、「不満」(「やや不満だ」+「不満だ」)とする者の割合は、
 ・ 所得・収入の面では46.4%(「やや不満だ」34.6%+「不満だ」11.8%)
 ・ 資産・貯蓄の面では52.2%(「やや不満だ」38.1%+「不満だ」14.1%)
 ・ 耐久消費財の面では20.6%(「やや不満だ」16.8%+「不満だ」3.8%)
 ・ 食生活の面では10.4%(「やや不満だ」8.4%+「不満だ」2.0%)
 ・ 住生活の面では16.8%(「やや不満だ」13.7%+「不満だ」3.0%)
 ・ 自己啓発・能力向上の面では31.3%(「やや不満だ」26.2%+「不満だ」5.1%)
 ・ レジャ-・余暇生活の面では33.5%(「やや不満だ」25.1%+「不満だ」8.3%)
 となっている。
 前回の調査結果と比較して見ると、所得・収入の面で、大きな変化は見られない。(図3図3-参考表3-1(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます表3-2(CSV形式:3KB)別ウインドウで開きます

 ア 所得・収入

 所得・収入に対する満足度を都市規模別に見ると、「不満」とする者の割合は小都市で高くなっている。
 性別に見ると、「満足」とする者の割合は女性で、「不満」とする者の割合は男性で、それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると、「満足」とする者の割合は30歳代で、「不満」とする者の割合は60歳代で、ぞれぞれ高くなっている。
 性・年齢別に見ると、「満足」とする者の割合は女性の30歳代、40歳代で、「不満」とする者の割合は男性の60歳代で、それぞれ高くなっている。
 従業上の地位別に見ると、「満足」とする者の割合は家族従業者、主婦で、「不満」とする者の割合はその他の無職で、それぞれ高くなっている。
 職業別に見ると、「満足」とする者の割合は管理・専門技術・事務職で、「不満」とする者の割合は販売・サービス・保安職、生産・輸送・建設・労務職で、それぞれ高くなっている。(図4-1図4-2表4-1(CSV形式:3KB)別ウインドウで開きます表4-2(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます表4-参考(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます

 イ 資産・貯蓄

 資産・貯蓄に対する満足度を都市規模別に見ると、「不満」とする者の割合は小都市で高くなっている。
 性別に見ると、「満足」とする者の割合は女性で、「不満」とする者の割合は男性で、それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると、「満足」とする者の割合は70歳以上で、「不満」とする者の割合は30歳代から50歳代で、それぞれ高くなっている。
 性・年齢別に見ると、「満足」とする者の割合は女性の60歳代、70歳以上で、「不満」とする者の割合は男性の30歳代から50歳代、女性の40歳代、50歳代で、それぞれ高くなっている。
 従業上の地位別に見ると、「満足」とする者の割合は家族従業者、主婦で、「不満」とする者の割合は雇用者で、それぞれ高くなっている。(図5-1図5-2表5-1(CSV形式:3KB)別ウインドウで開きます表5-2(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます表5-参考(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます

 ウ 自動車、電気製品、家具などの耐久消費財

 自動車、電気製品、家具などの耐久消費財に対する満足度を性別に見ると、「満足」とする者の割合は女性で、「不満」とする者の割合は男性で、それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると、「満足」とする者の割合は70歳以上で、「不満」とする者の割合は40歳代、50歳代で、それぞれ高くなっている。(図6-1図6-2表6-1(CSV形式:3KB)別ウインドウで開きます表6-2(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます表6-参考(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます

 エ 食生活

 食生活に対する満足度を年齢別に見ると、「満足」とする者の割合は18~29歳で高くなっている。
 性・年齢別に見ると、「満足」とする者の割合は女性の18~29歳で、「不満」とする者の割合は男性の70歳以上で、それぞれ高くなっている。
 従業上の地位別に見ると、「不満」とする者の割合はその他の無職で高くなっている。(図7-1図7-2表7-1(CSV形式:3KB)別ウインドウで開きます表7-2(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます

 オ 住生活

 住生活に対する満足度を年齢別に見ると、「満足」とする者の割合は18~29歳、70歳以上で、「不満」とする者の割合は50歳代で、それぞれ高くなっている。
 性・年齢別に見ると、「満足」とする者の割合は男性の70歳以上、女性の18~29歳で、「不満」とする者の割合は女性の50歳代で、それぞれ高くなっている。
 従業上の地位別に見ると、「不満」とする者の割合は雇用者で高くなっている。(図8-1図8-2表8-1(CSV形式:3KB)別ウインドウで開きます表8-2(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます表8-参考(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます

 カ 自己啓発・能力向上

 自己啓発・能力向上に対する満足度を性別に見ると、「満足」とする者の割合は男性で高くなっている。
 年齢別に見ると、「満足」とする者の割合は18~29歳、30歳代で、「不満」とする者の割合は50歳代で、それぞれ高くなっている。
 性・年齢別に見ると、「満足」とする者の割合は男性の18~29歳、60歳代、女性の18~29歳、40歳代で、「不満」とする者の割合は男性の40歳代、女性の50歳代、60歳代で、それぞれ高くなっている。
 従業上の地位別に見ると、「満足」とする者の割合は雇用者、自営業主で高くなっている。
 職業別に見ると、「満足」とする者の割合は管理・専門技術・事務職で高くなっている。(図9-1図9-2表9-1(CSV形式:3KB)別ウインドウで開きます表9-2(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます

 キ レジャ-・余暇生活

 レジャ-・余暇生活に対する満足度を性別に見ると、大きな差異は見られない。
 年齢別に見ると、「満足」とする者の割合は18~29歳、30歳代で、「不満」とする者の割合は50歳代で、それぞれ高くなっている。
 性・年齢別に見ると、「満足」とする者の割合は男性の18~29歳、女性の18~29歳、30歳代で、「不満」とする者の割合は男性の40歳代、女性の50歳代で、それぞれ高くなっている。
 職業別に見ると、「満足」とする者の割合は管理・専門技術・事務職で、「不満」とする者の割合は販売・サービス・保安職、農林漁業職で、それぞれ高くなっている。(図10-1図10-2表10-1(CSV形式:3KB)別ウインドウで開きます表10-2(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます表10-参考(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます

(4) 現在の生活の充実感

 日頃の生活の中で、どの程度充実感を感じているか聞いたところ、「充実感を感じている」とする者の割合が73.7%(「十分充実感を感じている」12.6%+「まあ充実感を感じている」61.2%)、「充実感を感じていない」とする者の割合が24.6%(「あまり充実感を感じていない」19.5%+「ほとんど(全く)充実感を感じていない」5.2%)となっている。
 前回の調査結果と比較してみると、大きな変化は見られない。
 都市規模別に見ると、「充実感を感じていない」とする者の割合は小都市で高くなっている。
 性別に見ると、「充実感を感じている」とする者の割合は女性で、「充実感を感じていない」とする者の割合は男性で、それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると、「充実感を感じている」とする者の割合は18~29歳から40歳代で、「充実感を感じていない」とする者の割合は60歳代、70歳以上で、それぞれ高くなっている。
 性・年齢別に見ると、「充実感を感じている」とする者の割合は女性の18~29歳から40歳代で、「充実感を感じていない」とする者の割合は男性の60歳代、70歳以上で、それぞれ高くなっている。
 職業別に見ると、「充実感を感じている」とする者の割合は管理・専門技術・事務職で、「充実感を感じていない」とする者の割合は生産・輸送・建設・労務職で、それぞれ高くなっている。(図11-1図11-2表11-1(CSV形式:3KB)別ウインドウで開きます表11-2(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます表11-参考(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます

 ア 充実感を感じる時

 日頃の生活の中で、「十分充実感を感じている」、「まあ充実感を感じている」、「あまり充実感を感じていない」、「どちらともいえない」と答えた者(5,634人)に、充実感を感じるのは、主にどのような時か聞いたところ、「家族団らんの時」を挙げた者の割合が50.1%、「ゆったりと休養している時」を挙げた者の割合が47.6%と高く、以下、「趣味やスポーツに熱中している時」(42.6%)、「友人や知人と会合、雑談している時」(41.4%)などの順となっている。(複数回答、上位4項目)
 前回の調査結果と比較してみると、「友人や知人と会合、雑談している時」(43.5%→41.4%)を挙げた者の割合が低下している。
 性別に見ると、「家族団らんの時」、「ゆったりと休養している時」、「友人や知人と会合、雑談している時」を挙げた者の割合は女性で、「趣味やスポーツに熱中している時」を挙げた者の割合は男性で、それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると、「家族団らんの時」を挙げた者の割合は30歳代から50歳代で、「ゆったりと休養している時」を挙げた者の割合は18~29歳、40歳代で、「趣味やスポーツに熱中している時」を挙げた者の割合は18~29歳で、「友人や知人と会合、雑談している時」を挙げた者の割合は18~29歳、30歳代で、それぞれ高くなっている。
 性・年齢別に見ると、「家族団らんの時」を挙げた者の割合は男性の30歳代、40歳代、女性の30歳代から50歳代で、「ゆったりと休養している時」を挙げた者の割合は女性の18~29歳から40歳代で、「趣味やスポーツに熱中している時」を挙げた者の割合は男性の18~29歳、30歳代、50歳代で、「友人や知人と会合、雑談している時」を挙げた者の割合は男性の18~29歳、女性の18~29歳から60歳代で、それぞれ高くなっている。
 従業上の地位別に見ると、「家族団らんの時」を挙げた者の割合は雇用者、主婦で、「ゆったりと休養している時」を挙げた者の割合は雇用者で、「友人や知人と会合、雑談している時」を挙げた者の割合は主婦で、それぞれ高くなっている。
 職業別に見ると、「家族団らんの時」を挙げた者の割合は管理・専門技術・事務職、販売・サービス・保安職で、「趣味やスポーツに熱中している時」を挙げた者の割合は管理・専門技術・事務職で、それぞれ高くなっている。(図12-1図12-2表12-1(CSV形式:4KB)別ウインドウで開きます表12-2(CSV形式:3KB)別ウインドウで開きます表12-参考(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます

(5) 日常生活での悩みや不安

 日頃の生活の中で、悩みや不安を感じているか聞いたところ、「悩みや不安を感じている」と答えた者の割合が63.0%、「悩みや不安を感じていない」と答えた者の割合が36.2%となっている。
 前回の調査結果と比較してみると、大きな変化は見られない。
 性別に見ると、「悩みや不安を感じている」と答えた者の割合は女性で、「悩みや不安を感じていない」と答えた者の割合は男性で、それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると、「悩みや不安を感じている」と答えた者の割合は50歳代で、「悩みや不安を感じていない」と答えた者の割合は18~29歳、30歳代で、それぞれ高くなっている。
 性・年齢別に見ると、「悩みや不安を感じている」と答えた者の割合は女性の50歳代、60歳代で、「悩みや不安を感じていない」と答えた者の割合は男性の18~29歳、30歳代、70歳以上で、それぞれ高くなっている。
 職業別に見ると、「悩みや不安を感じている」と答えた者の割合は販売・サービス・保安職で高くなっている。(図13-1図13-2表13-1(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます表13-2(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます

 ア 悩みや不安の内容

 日頃の生活の中で、「悩みや不安を感じている」と答えた者(3,762人)に、悩みや不安を感じているのはどのようなことか聞いたところ、「老後の生活設計について」を挙げた者の割合が55.4%、「自分の健康について」を挙げた者の割合が54.5%と高く、以下、「家族の健康について」(42.2%)、「今後の収入や資産の見通しについて」(40.4%)などの順となっている。(複数回答、上位4項目)
 前回の調査結果と比較してみると、「自分の健康について」(52.1%→54.5%)を挙げた者の割合が上昇している。
 都市規模別に見ると、「今後の収入や資産の見通しについて」を挙げた者の割合は大都市で高くなっている。
 性別に見ると、「家族の健康について」を挙げた者の割合は女性で、「今後の収入や資産の見通しについて」を挙げた者の割合は男性で、それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると、「老後の生活設計について」を挙げた者の割合は40歳代から60歳代で、「自分の健康について」を挙げた者の割合は60歳代、70歳以上で、「家族の健康について」を挙げた者の割合は50歳代、60歳代で、「今後の収入や資産の見通しについて」を挙げた者の割合は18~29歳から50歳代で、それぞれ高くなっている。
 性・年齢別に見ると、「老後の生活設計について」を挙げた者の割合は男性の50歳代、60歳代、女性の50歳代、60歳代で、「自分の健康について」を挙げた者の割合は男性の60歳代、70歳以上、女性の60歳代、70歳以上で、「家族の健康について」を挙げた者の割合は女性の50歳代、60歳代で、「今後の収入や資産の見通しについて」を挙げた者の割合は男性の18~29歳から50歳代、女性の18~29歳から50歳代で、それぞれ高くなっている。(図14-1図14-2表14-1(CSV形式:5KB)別ウインドウで開きます表14-2(CSV形式:4KB)別ウインドウで開きます表14-参考(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます

(6) 時間のゆとりの有無

 日頃の生活の中で、休んだり、好きなことをしたりする時間のゆとりがあるか聞いたところ、「ゆとりがある」とする者の割合が68.3%(「かなりゆとりがある」21.2%+「ある程度ゆとりがある」47.0%)、「ゆとりがない」とする者の割合が31.5%(「あまりゆとりがない」23.6%+「ほとんどゆとりがない」7.9%)となっている。
 前回の調査結果と比較してみると、大きな変化は見られない。
 都市規模別に見ると、「ゆとりがある」とする者の割合は町村で高くなっている。
 年齢別に見ると、「ゆとりがある」とする者の割合は60歳代、70歳以上で、「ゆとりがない」とする者の割合は30歳代から50歳代で、それぞれ高くなっている。
 性・年齢別に見ると、「ゆとりがある」とする者の割合は男性の60歳代、70歳以上、女性の60歳代、70歳以上で、「ゆとりがない」とする者の割合は男性の30歳代から50歳代、女性の18~29歳から50歳代で、それぞれ高くなっている。
 従業上の地位別に見ると、「ゆとりがある」とする者の割合は主婦、その他の無職で、「ゆとりがない」とする者の割合は雇用者、自営業主、家族従業者で、それぞれ高くなっている。
 職業別に見ると、「ゆとりがない」とする者の割合は管理・専門技術・事務職、販売・サービス・保安職、生産・輸送・建設・労務職で高くなっている。(図15-1図15-2表15-1(CSV形式:3KB)別ウインドウで開きます表15-2(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます

(7) 自由時間の過ごし方

 現在、どのようなことをして、自分の自由になる時間を過ごしているか聞いたところ、「趣味・娯楽(趣味活動、鑑賞、コンサート、スポーツ観戦など)」を挙げた者の割合が49.3%と最も高く、以下、「テレビやDVD、CDなどの視聴」(42.5%)、「睡眠、休養」(37.0%)、「家族との団らん」(36.7%)などの順となっている。(複数回答、上位4項目)
 都市規模別に見ると、「家族との団らん」を挙げた者の割合は中都市で高くなっている。
 性別に見ると、「趣味・娯楽」を挙げた者の割合は男性で、「家族との団らん」を挙げた者の割合は女性で、それぞれ高くなっている。
 性・年齢別に見ると、「趣味・娯楽」を挙げた者の割合は男性の18~29歳、女性の18~29歳で、「テレビやDVD、CDなどの視聴」を挙げた者の割合は女性の18~29歳、30歳代、50歳代、60歳代で、「睡眠、休養」を挙げた者の割合は女性の30歳代、40歳代で、「家族との団らん」を挙げた者の割合は男性の30歳代、40歳代、女性の18~29歳から50歳代で、それぞれ高くなっている。
 従業上の地位別に見ると、「趣味・娯楽」、「睡眠、休養」を挙げた者の割合は雇用者で、「テレビやDVD、CDなどの視聴」を挙げた者の割合はその他の無職で、「家族との団らん」を挙げた者の割合は雇用者、主婦で、それぞれ高くなっている。(図16表16-1(CSV形式:5KB)別ウインドウで開きます表16-2(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます表16-参考(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます

(8) 自由時間が増えた場合にしたいこと

 自由になる時間が増えるとしたら、どのようなことをしたいか聞いたところ、「旅行」を挙げた者の割合が48.0%と最も高く、以下、「趣味・娯楽(趣味活動、鑑賞、コンサート、スポーツ観戦など)」(33.5%)、「睡眠、休養」(18.3%)、「スポーツ(体操、運動、各種スポーツなど自分で行うもの)」(17.4%)などの順となっている。(複数回答、上位4項目)
 都市規模別に見ると、「旅行」、「スポーツ」を挙げた者の割合は大都市で高くなっている。
 性別に見ると、「旅行」を挙げた者の割合は女性で、「スポーツ」を挙げた者の割合は男性で、それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると、「旅行」を挙げた者の割合は30歳代から60歳代で、「趣味・娯楽」、「スポーツ」を挙げた者の割合は30歳代、40歳代で、「睡眠、休養」を挙げた者の割合は18~29歳から40歳代で、それぞれ高くなっている。
 職業別に見ると、「旅行」を挙げた者の割合は管理・専門技術・事務職、販売・サービス・保安職で、「趣味・娯楽」、「スポーツ」を挙げた者の割合は管理・専門技術・事務職で、「睡眠、休養」を挙げた者の割合は管理・専門技術・事務職、生産・輸送・建設・労務職で、それぞれ高くなっている。(図17表17-1(CSV形式:5KB)別ウインドウで開きます表17-2(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます

(9) 生活の程度

 生活の程度は、世間一般からみて、どうか聞いたところ、「上」と答えた者の割合が1.6%、「中の上」と答えた者の割合が13.6%、「中の中」と答えた者の割合が58.0%、「中の下」と答えた者の割合が21.1%、「下」と答えた者の割合が4.2%となっている。
 都市規模別に見ると、「中の上」と答えた者の割合は大都市、中都市で、「中の中」と答えた者の割合は小都市で、それぞれ高くなっている。
 性別に見ると、「中の中」と答えた者の割合は女性で、「中の下」と答えた者の割合は男性で、それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると、「中の上」と答えた者の割合は18~29歳、40歳代、50歳代で、「中の中」と答えた者の割合は30歳代で、「中の下」と答えた者の割合は60歳代で、それぞれ高くなっている。
 従業上の地位別に見ると、「中の中」と答えた者の割合は主婦で、「中の下」と答えた者の割合はその他の無職で、それぞれ高くなっている。(図18-1図18-2表18-1(CSV形式:3KB)別ウインドウで開きます表18-2(CSV形式:4KB)別ウインドウで開きます

[目次]  [戻る]  [次へ]
Copyright©2012 Cabinet Office, Government Of Japan. All Rights Reserved.

内閣府 Cabinet Office, Government of Japan 〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1 電話番号 03-5253-2111(大代表)