1.調査目的
生涯学習に関する国民の意識を把握し、今後の施策の参考とする。
2.調査項目
- (1)生涯学習の状況などについて
- (2)大学などにおける社会人の学習に関する考え方について
- (3)地域や社会での活動に対する考え方について
3.関係省庁
文部科学省
4.調査対象
- (1)母集団 全国18歳以上の日本国籍を有する者
- (2)標本数 3,000人
- (3)抽出方法 層化2段無作為抽出法
5.調査時期
平成30年6月28日~7月8日
6.調査方法
調査員による個別面接聴取法
7.調査実施機関
一般社団法人 中央調査社
8.回収結果
- (1)有効回収数(率) 1,710人(57.0%)
- (2)調査不能数(率) 1,290人(43.0%)
- -不能内訳-
- 転居 111
- 長期不在 78
- 一時不在 507
- 住所不明 32
- 拒否 483
- その他(病気など) 79