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世論調査内閣府

2.アイヌに関する意識について

(1) アイヌのイメージ

 アイヌの人々に持っている又は持ったイメージはどのようなものか聞いたところ,「独自の伝統的文化を育んでいる」を挙げた者の割合が62.6%と最も高く,以下,「自然と関わりの深い生活を送ってきた」(53.5%),「独自の言語を話している」(46.5%),「アイヌの伝統的文化が存続の危機にある」(40.4%)などの順となっている。(複数回答,上位4項目)
 年齢別に見ると,「独自の伝統的文化を育んでいる」を挙げた者の割合は50歳代で,「自然と関わりの深い生活を送ってきた」,「独自の言語を話している」を挙げた者の割合は50歳代,60歳代で,「アイヌの伝統的文化が存続の危機にある」を挙げた者の割合は40歳代,60歳代で,それぞれ高くなっている。(図5表5(CSV形式:3KB)別ウインドウで開きます

(2) アイヌへの差別や偏見の有無

 アイヌの人々に対して,現在は差別や偏見がなく平等であると思うか聞いたところ,「平等であると思う」とする者の割合が50.4%(「平等であると思う」25.3%+「どちらかというと平等であると思う」25.1%),「平等ではないと思う」とする者の割合が33.5%(「どちらかというと平等ではないと思う」24.3%+「平等ではないと思う」9.2%)となっている。なお,「わからない」と答えた者の割合が16.1%となっている。
 都市規模別に見ると,大きな差異は見られない。
 性別に見ると,「平等であると思う」とする者の割合は男性で,「平等ではないと思う」とする者の割合は女性で,それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると,「平等であると思う」とする者の割合は60歳代で,「平等ではないと思う」とする者の割合は20歳代,30歳代で,それぞれ高くなっている。(図6表6(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます

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