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世論調査内閣府

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2 調査結果の概要

4.男女共同参画社会に関する行政への要望について

 (1) 男女共同参画社会に関する行政への要望
 「男女共同参画社会」を実現するために,今後,行政はどのようなことに力を入れていくべきだと思うか聞いたところ,「子育てや介護等でいったん仕事を辞めた人の再就職を支援する」を挙げた者の割合が61.6%,「子育てや介護中であっても仕事が続けられるよう支援する」を挙げた者の割合が61.0%,「保育の施設・サービスや,高齢者や病人の施設や介護サービスを充実する」を挙げた者の割合が59.9%などの順となっている。(複数回答,上位3項目)
 前回の調査結果と比較して見ると,「子育てや介護等でいったん仕事を辞めた人の再就職を支援する」(64.3%→61.6%),「保育の施設・サービスや,高齢者や病人の施設や介護サービスを充実する」(62.7%→59.9%)とする者の割合が低下している。
 都市規模別に見ると,「子育てや介護中であっても仕事が続けられるよう支援する」を挙げた者の割合は中都市で,「保育の施設・サービスや,高齢者や病人の施設や介護サービスを充実する」を挙げた者の割合は大都市,中都市で,それぞれ高くなっている。
 性別に見ると,「子育てや介護等でいったん仕事を辞めた人の再就職を支援する」,「子育てや介護中であっても仕事が続けられるよう支援する」,「保育の施設・サービスや,高齢者や病人の施設や介護サービスを充実する」を挙げた者の割合は女性で高くなっている。
 年齢別に見ると,「子育てや介護等でいったん仕事を辞めた人の再就職を支援する」を挙げた者の割合は20歳代から50歳代で,「子育てや介護中であっても仕事が続けられるよう支援する」,「保育の施設・サービスや,高齢者や病人の施設や介護サービスを充実する」を挙げた者の割合は30歳代から50歳代で,それぞれ高くなっている。(図29表27-1表27-2参考




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