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世論調査内閣府

2 調査結果の概要


1.普段利用している交通機関

 (1) 通勤通学の場合に普段利用する交通機関
 通勤通学の場合に,普段利用する交通機関はどれか聞いたところ,「自家用車」を挙げた者の割合が33.4%と最も高く,以下,「鉄道(地下鉄,路面電車等を含む)」(12.9%),「自転車」(9.5%)などの順となっている。(複数回答,上位3項目)
 都市規模別に見ると,「自家用車」を挙げた者の割合は小都市,町村で,「鉄道(地下鉄,路面電車等を含む)」,「自転車」を挙げた者の割合は大都市で,それぞれ高くなっている。
 性別に見ると,「自家用車」を挙げた者の割合は男性で,「鉄道(地下鉄,路面電車等を含む)」を挙げた者の割合は女性で,それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると,「自家用車」を挙げた者の割合は20歳代から50歳代で,「鉄道(地下鉄,路面電車等を含む)」,「自転車」を挙げた者の割合は20歳代から40歳代で,それぞれ高くなっている。(図1表1参考

  ア 通勤通学の場合に鉄道やバスを利用しない理由
 通勤通学の場合に「鉄道(地下鉄,路面電車等を含む)」や「乗合バス」を利用せず,「タクシー(ハイヤーを含む)」,「自家用車」,「会社,友人等の自動車」を利用すると答えた者(1,028人)に,なぜ鉄道やバスを利用しないのか聞いたところ,「自動車の方が,目的地まで乗り換えせずに直接移動できるので便利だから」を挙げた者の割合が49.4%と最も高く,以下,「自動車の方が快適だから」(30.2%),「利用できる鉄道やバスがないから」(28.7%),「鉄道やバスを利用するより早く行けるから」(26.5%)などの順となっている。(複数回答,上位4項目)
 都市規模別に見ると,「自動車の方が快適だから」を挙げた者の割合は中都市で,「利用できる鉄道やバスがないから」を挙げた者の割合は小都市で,それぞれ高くなっている。
 性別に見ると,「鉄道やバスを利用するより早く行けるから」は女性で高くなっている。(図2表2参考

 (2) 買い物,レジャーなどの用事の場合に普段利用する交通機関
 買い物,レジャーなどの用事の場合に,普段利用する交通機関はどれか聞いたところ,「自家用車」を挙げた者の割合が73.0%と最も高く,以下,「自転車」(23.9%),「鉄道(地下鉄,路面電車等を含む)」(23.8%),「徒歩のみ」(16.3%)などの順となっている。(複数回答,上位4項目)
 都市規模別に見ると,「自家用車」を挙げた者の割合は小都市,町村で,「自転車」,「鉄道(地下鉄,路面電車等を含む)」,「徒歩のみ」を挙げた者の割合は大都市で,それぞれ高くなっている。
 性別に見ると,「自家用車」を挙げた者の割合は男性で,「自転車」,「鉄道(地下鉄,路面電車等を含む)」,「徒歩のみ」を挙げた者の割合は女性で,それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると,「自家用車」を挙げた者の割合は30歳代から50歳代で,「自転車」を挙げた者の割合は60歳代で,「鉄道(地下鉄,路面電車等を含む)」を挙げた者の割合は20歳代で,「徒歩のみ」を挙げた者の割合は70歳以上で,それぞれ高くなっている。(図3表3参考

  ア 買い物,レジャーなどの用事の場合に鉄道やバスを利用しない理由
 買い物,レジャーなどの用事の場合に「鉄道(地下鉄,路面電車等を含む)」や「乗合バス」を利用せず,「タクシー(ハイヤーを含む)」,「自家用車」,「会社,友人等の自動車」を利用すると答えた者(1,897人)に,なぜ鉄道やバスを利用しないのか聞いたところ,「自動車の方が目的地まで乗り換えせずに直接移動できるので便利だから」を挙げた者の割合が51.2%と最も高く,以下,「荷物がたくさんあるから」(40.2%),「自動車の方が快適だから」(36.5%),「鉄道やバスを利用するより早く行けるから」(24.9%)などの順となっている。(複数回答,上位4項目)
 性別に見ると,「荷物がたくさんあるから」は女性で,「自動車の方が快適だから」は男性で,それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると,「自動車の方が目的地まで乗り換えせずに直接移動できるので便利だから」は70歳以上で,「荷物がたくさんあるから」は50歳代で,「自動車の方が快適だから」は20歳代,30歳代で,「鉄道やバスを利用するより早く行けるから」は40歳代で,それぞれ高くなっている。(図4表4参考




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