2 調査結果の概要
1.日本と諸外国との関係
(1) 日本とアメリカア アメリカに対する親近感
アメリカに親しみを感じるか聞いたところ,「親しみを感じる」とする者の割合が75.6%(「親しみを感じる」30.3%+「どちらかというと親しみを感じる」45.4%),「親しみを感じない」とする者の割合が22.8%(「どちらかというと親しみを感じない」14.2%+「親しみを感じない」8.6%)となっている。
性別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は男性で,「親しみを感じない」とする者の割合は女性で,それぞれ高くなっている。
年齢別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は40歳代で,「親しみを感じない」とする者の割合は60歳代で,それぞれ高くなっている。(図1,図2,表1−1,表1−2)
性別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は男性で,「親しみを感じない」とする者の割合は女性で,それぞれ高くなっている。
年齢別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は40歳代で,「親しみを感じない」とする者の割合は60歳代で,それぞれ高くなっている。(図1,図2,表1−1,表1−2)
イ 現在の日本とアメリカとの関係
現在の日本とアメリカとの関係は全体として良好だと思うか聞いたところ,「良好だと思う」とする者の割合が76.3%(「良好だと思う」19.7%+「まあ良好だと思う」56.6%),「良好だと思わない」とする者の割合が20.4%(「あまり良好だと思わない」16.7%+「良好だと思わない」3.6%)となっている。
前回の調査結果(平成18年10月調査をいう。以下同じ。)と比較して見ると,「良好だと思う」(82.7%→76.3%)とする者の割合が低下し,「良好だと思わない」(11.6%→20.4%)とする者の割合が上昇している。
性別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は男性で,「良好だと思わない」とする者の割合は女性で,それぞれ高くなっている。
年齢別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は40歳代で高くなっている。(図3,表2−1,表2−2,参考)
前回の調査結果(平成18年10月調査をいう。以下同じ。)と比較して見ると,「良好だと思う」(82.7%→76.3%)とする者の割合が低下し,「良好だと思わない」(11.6%→20.4%)とする者の割合が上昇している。
性別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は男性で,「良好だと思わない」とする者の割合は女性で,それぞれ高くなっている。
年齢別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は40歳代で高くなっている。(図3,表2−1,表2−2,参考)
(2) 日本とロシア
ア ロシアに対する親近感
ロシアに親しみを感じるか聞いたところ,「親しみを感じる」とする者の割合が14.7%(「親しみを感じる」1.7%+「どちらかというと親しみを感じる」13.0%),「親しみを感じない」とする者の割合が81.6%(「どちらかというと親しみを感じない」45.9%+「親しみを感じない」35.7%)となっている。
前回の調査結果と比較して見ると,「親しみを感じない」(78.9%→81.6%)とする者の割合が上昇している。(図4,図5,表3−1,表3−2)
前回の調査結果と比較して見ると,「親しみを感じない」(78.9%→81.6%)とする者の割合が上昇している。(図4,図5,表3−1,表3−2)
イ 現在の日本とロシアとの関係
現在の日本とロシアとの関係は全体として良好だと思うか聞いたところ,「良好だと思う」とする者の割合が21.5%(「良好だと思う」1.0%+「まあ良好だと思う」20.4%),「良好だと思わない」とする者の割合が69.9%(「あまり良好だと思わない」50.8%+「良好だと思わない」19.1%)となっている。
都市規模別に見ると,「良好だと思わない」とする者の割合は大都市で高くなっている。
性別に見ると,「良好だと思わない」とする者の割合は男性で高くなっている。
年齢別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は20歳代で,「良好だと思わない」とする者の割合は50歳代,60歳代で,それぞれ高くなっている。(図6,図7,表4−1,表4−2)
都市規模別に見ると,「良好だと思わない」とする者の割合は大都市で高くなっている。
性別に見ると,「良好だと思わない」とする者の割合は男性で高くなっている。
年齢別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は20歳代で,「良好だと思わない」とする者の割合は50歳代,60歳代で,それぞれ高くなっている。(図6,図7,表4−1,表4−2)
(3) 日本と中国
ア 中国に対する親近感
中国に親しみを感じるか聞いたところ,「親しみを感じる」とする者の割合が34.0%(「親しみを感じる」6.7%+「どちらかというと親しみを感じる」27.3%),「親しみを感じない」とする者の割合が63.5%(「どちらかというと親しみを感じない」36.0%+「親しみを感じない」27.5%)となっている。
性別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は男性で高くなっている。(図8,図9,表5−1,表5−2)
性別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は男性で高くなっている。(図8,図9,表5−1,表5−2)
イ 現在の日本と中国との関係
現在の日本と中国との関係は全体として良好だと思うか聞いたところ,「良好だと思う」とする者の割合が26.4%(「良好だと思う」1.9%+「まあ良好だと思う」24.5%),「良好だと思わない」とする者の割合が68.0%(「あまり良好だと思わない」45.6%+「良好だと思わない」22.3%)となっている。
前回の調査結果と比較して見ると,「良好だと思う」(21.7%→26.4%)とする者の割合が上昇して いる。
性別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は男性で高くなっている。
年齢別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は60歳代,70歳以上で,「良好だと思わない」とする者の割合は30歳代,40歳代で,それぞれ高くなっている。(図10,図11,表6−1,表6−2)
前回の調査結果と比較して見ると,「良好だと思う」(21.7%→26.4%)とする者の割合が上昇して いる。
性別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は男性で高くなっている。
年齢別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は60歳代,70歳以上で,「良好だと思わない」とする者の割合は30歳代,40歳代で,それぞれ高くなっている。(図10,図11,表6−1,表6−2)
(4) 日本と韓国
ア 韓国に対する親近感
韓国に親しみを感じるか聞いたところ,「親しみを感じる」とする者の割合が54.8%(「親しみを感じる」14.9%+「どちらかというと親しみを感じる」39.9%),「親しみを感じない」とする者の割合が42.6%(「どちらかというと親しみを感じない」26.5%+「親しみを感じない」16.2%)となっている。
前回の調査結果と比較して見ると,「親しみを感じる」(48.5%→54.8%)とする者の割合が上昇し,「親しみを感じない」(47.1%→42.6%)とする者の割合が低下している。
性別に見ると,大きな差異は見られない。
年齢別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は20歳代,30歳代で,「親しみを感じない」とする者の割合は60歳代で,それぞれ高くなっている。 図12,図13,表7−1,表7−2)
前回の調査結果と比較して見ると,「親しみを感じる」(48.5%→54.8%)とする者の割合が上昇し,「親しみを感じない」(47.1%→42.6%)とする者の割合が低下している。
性別に見ると,大きな差異は見られない。
年齢別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は20歳代,30歳代で,「親しみを感じない」とする者の割合は60歳代で,それぞれ高くなっている。 図12,図13,表7−1,表7−2)
イ 現在の日本と韓国との関係
現在の日本と韓国との関係は全体として良好だと思うか聞いたところ,「良好だと思う」とする者の割合が49.9%(「良好だと思う」6.5%+「まあ良好だと思う」43.4%),「良好だと思わない」とする者の割合が45.1%(「あまり良好だと思わない」33.0%+「良好だと思わない」12.1%)となっている。
前回の調査結果と比較して見ると,「良好だと思う」(34.4%→49.9%)とする者の割合が上昇し,「良好だと思わない」(57.1%→45.1%)とする者の割合が低下している。(図14,図15,表8−1,表8−2)
前回の調査結果と比較して見ると,「良好だと思う」(34.4%→49.9%)とする者の割合が上昇し,「良好だと思わない」(57.1%→45.1%)とする者の割合が低下している。(図14,図15,表8−1,表8−2)
(5) 日本と東南アジア諸国
ア 東南アジア諸国に対する親近感
東南アジア諸国(タイ,インドネシアなど)に親しみを感じるか聞いたところ,「親しみを感じる」とする者の割合が44.1%(「親しみを感じる」9.0%+「どちらかというと親しみを感じる」35.0%),「親しみを感じない」とする者の割合が49.9%(「どちらかというと親しみを感じない」31.6%+「親しみを感じない」18.3%)となっている。
前回の調査結果と比較して見ると,「親しみを感じない」(43.1%→49.9%)とする者の割合が上昇している。
性別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は男性で,「親しみを感じない」とする者の割合は女性で,それぞれ高くなっている。(図16,図17,表9−1,表9−2)
前回の調査結果と比較して見ると,「親しみを感じない」(43.1%→49.9%)とする者の割合が上昇している。
性別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は男性で,「親しみを感じない」とする者の割合は女性で,それぞれ高くなっている。(図16,図17,表9−1,表9−2)
イ 現在の日本と東南アジア諸国との関係
現在の日本と東南アジア諸国(タイ,インドネシアなど)との関係は全体として良好だと思うか聞いたところ,「良好だと思う」とする者の割合が51.2%(「良好だと思う」6.4%+「まあ良好だと思う」44.8%),「良好だと思わない」とする者の割合が35.2%(「あまり良好だと思わない」28.1%+「良好だと思わない」7.1%)となっている。なお,「わからない」と答えた者の割合が11.6%となっている。
前回の調査結果と比較して見ると,「良好だと思わない」(27.7%→35.2%)とする者の割合が上昇している。
都市規模別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は大都市で高くなっている。
性別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は男性で,「良好だと思わない」とする者の割合は女性で,それぞれ高くなっている。 年齢別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は30歳代から50歳代で,「良好だと思わない」とする者の割合は20歳代で,それぞれ高くなっている。(図18,図19,表10−1,表10−2)
前回の調査結果と比較して見ると,「良好だと思わない」(27.7%→35.2%)とする者の割合が上昇している。
都市規模別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は大都市で高くなっている。
性別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は男性で,「良好だと思わない」とする者の割合は女性で,それぞれ高くなっている。 年齢別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は30歳代から50歳代で,「良好だと思わない」とする者の割合は20歳代で,それぞれ高くなっている。(図18,図19,表10−1,表10−2)
(6) 日本と南西アジア諸国
ア 南西アジア諸国に対する親近感
南西アジア諸国(インド,パキスタンなど)に親しみを感じるか聞いたところ,「親しみを感じる」とする者の割合が26.4%(「親しみを感じる」4.0%+「どちらかというと親しみを感じる」22.4%),「親しみを感じない」とする者の割合が67.1%(「どちらかというと親しみを感じない」40.8%+「親しみを感じない」26.4%)となっている。
前回の調査結果と比較して見ると,「親しみを感じない」(61.8%→67.1%)とする者の割合が上昇している。
都市規模別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は大都市で高くなっている。
性別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は男性で,「親しみを感じない」とする者の割合は女性で,それぞれ高くなっている。
年齢別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は60歳代で,「親しみを感じない」とする者の割合は20歳代,30歳代で,それぞれ高くなっている。(図20,図21,表11−1,表11−2)
前回の調査結果と比較して見ると,「親しみを感じない」(61.8%→67.1%)とする者の割合が上昇している。
都市規模別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は大都市で高くなっている。
性別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は男性で,「親しみを感じない」とする者の割合は女性で,それぞれ高くなっている。
年齢別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は60歳代で,「親しみを感じない」とする者の割合は20歳代,30歳代で,それぞれ高くなっている。(図20,図21,表11−1,表11−2)
イ 現在の日本と南西アジア諸国との関係
現在の日本と南西アジア諸国(インド,パキスタンなど)との関係は全体として良好だと思うか聞いたところ,「良好だと思う」とする者の割合が38.5%(「良好だと思う」3.2%+「まあ良好だと思う」35.2%),「良好だと思わない」とする者の割合が46.7%(「あまり良好だと思わない」36.8%+「良好だと思わない」9.8%)となっている。なお,「わからない」と答えた者の割合が12.5%となっている。
前回の調査結果と比較して見ると,「良好だと思わない」(39.1%→46.7%)とする者の割合が上昇している。
性別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は男性で高くなっている。
年齢別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は30歳代で,「良好だと思わない」とする者の割合は20歳代で,それぞれ高くなっている。(図22,図23,表12−1,表12−2)
前回の調査結果と比較して見ると,「良好だと思わない」(39.1%→46.7%)とする者の割合が上昇している。
性別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は男性で高くなっている。
年齢別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は30歳代で,「良好だと思わない」とする者の割合は20歳代で,それぞれ高くなっている。(図22,図23,表12−1,表12−2)
(7) 日本とオーストラリア,ニュージーランド
ア オーストラリア,ニュージーランドに対する親近感
オーストラリア,ニュージーランドに親しみを感じるか聞いたところ,「親しみを感じる」とする者の割合が61.9%(「親しみを感じる」21.6%+「どちらかというと親しみを感じる」40.3%),「親しみを感じない」とする者の割合が33.2%(「どちらかというと親しみを感じない」20.4%+「親しみを感じない」12.8%)となっている。
前回の調査結果と比較して見ると,「親しみを感じない」(29.0%→33.2%)とする者の割合が上昇している。
都市規模別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は大都市で,「親しみを感じない」とする者の割合は小都市で,それぞれ高くなっている。
性別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は男性で高くなっている。
年齢別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は60歳代で,「親しみを感じない」とする者の割合は20歳代で,それぞれ高くなっている。(図24,表13−1,表13−2,参考)
前回の調査結果と比較して見ると,「親しみを感じない」(29.0%→33.2%)とする者の割合が上昇している。
都市規模別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は大都市で,「親しみを感じない」とする者の割合は小都市で,それぞれ高くなっている。
性別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は男性で高くなっている。
年齢別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は60歳代で,「親しみを感じない」とする者の割合は20歳代で,それぞれ高くなっている。(図24,表13−1,表13−2,参考)
イ 現在の日本とオーストラリア,ニュージーランドとの関係
現在の日本とオーストラリア,ニュージーランドとの関係は全体として良好だと思うか聞いたところ,「良好だと思う」とする者の割合が67.7%(「良好だと思う」16.3%+「まあ良好だと思う」51.5%),「良好だと思わない」とする者の割合が20.8%(「あまり良好だと思わない」16.2%+「良好だと思わない」4.6%)となっている。
前回の調査結果と比較して見ると,「良好だと思わない」(16.2%→20.8%)とする者の割合が上昇している。
性別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は男性で高くなっている。
年齢別に見ると,「良好と思う」とする者の割合は40歳代で,「良好だと思わない」とする者の割合は20歳代で,それぞれ高くなっている。(図25,表14−1,表14−2,参考)
前回の調査結果と比較して見ると,「良好だと思わない」(16.2%→20.8%)とする者の割合が上昇している。
性別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は男性で高くなっている。
年齢別に見ると,「良好と思う」とする者の割合は40歳代で,「良好だと思わない」とする者の割合は20歳代で,それぞれ高くなっている。(図25,表14−1,表14−2,参考)
(8) 北朝鮮への関心事項
北朝鮮のことについて関心を持っていることについて聞いたところ,「日本人拉致問題」を挙げた者の割合が88.7%と最も高く,以下,「核問題」(75.1%),「ミサイル問題」(58.0%),「政治体制」(44.6%),「麻薬密輸などの不法行為」(44.1%)などの順となっている。(複数回答,上位5項目)
前回の調査結果と比較して見ると,「核問題」(79.5%→75.1%),「ミサイル問題」(71.5%→58.0%)を挙げた者の割合が低下している。
都市規模別に見ると,「核問題」を挙げた者の割合は大都市で高くなっている。
性別に見ると,「日本人拉致問題」を挙げた者の割合は女性で,「政治体制」,「麻薬密輸などの不法行為」を挙げた者の割合は男性で,それぞれ高くなっている。
年齢別に見ると,「核問題」を挙げた者の割合は30歳代,40歳代で,「政治体制」を挙げた者の割合は50歳代で,「麻薬密輸などの不法行為」を挙げた者の割合は50歳代,60歳代で,それぞれ高くなっている。(図26,表15−1,表15−2,参考)
前回の調査結果と比較して見ると,「核問題」(79.5%→75.1%),「ミサイル問題」(71.5%→58.0%)を挙げた者の割合が低下している。
都市規模別に見ると,「核問題」を挙げた者の割合は大都市で高くなっている。
性別に見ると,「日本人拉致問題」を挙げた者の割合は女性で,「政治体制」,「麻薬密輸などの不法行為」を挙げた者の割合は男性で,それぞれ高くなっている。
年齢別に見ると,「核問題」を挙げた者の割合は30歳代,40歳代で,「政治体制」を挙げた者の割合は50歳代で,「麻薬密輸などの不法行為」を挙げた者の割合は50歳代,60歳代で,それぞれ高くなっている。(図26,表15−1,表15−2,参考)
(9) 外務省の国民への情報発信
外務省は,外交政策及び外務省の役割について,国民へ積極的に情報発信を行っていると思うか聞いたところ,「そう思う」とする者の割合が22.0%(「そう思う」2.4%+「ある程度そう思う」19.6%),「そう思わない」とする者の割合が74.3%(「あまりそう思わない」49.0%+「そう思わない」25.3%)となっている。
年齢別に見ると,「そう思わない」とする者の割合は50歳代で高くなっている。(図27,表16)
年齢別に見ると,「そう思わない」とする者の割合は50歳代で高くなっている。(図27,表16)
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