1 調査の概要
1.調査目的 | |||||||||
現在の生活や今後の生活についての意識,家族・家庭についての意識など,国民の生活に関する意識や要望を種々の観点でとらえ,広く行政一般の基礎資料とする。 この調査は,昭和33年から実施しており,今年で50回目になる。 | |||||||||
2.調査項目 | |||||||||
(1) 現在の生活について(生活の向上感,満足度等) | |||||||||
(2) 今後の生活について(生活の見通し,力点等) | |||||||||
(3) 生き方,考え方について | |||||||||
(4) 政府に対する要望について | |||||||||
3.関係省庁 | |||||||||
内閣府(政府広報室) | |||||||||
4.調査対象 | |||||||||
(1) 母集団 | 全国20歳以上の者 | ||||||||
(2) 標本数 | 10,000人 | ||||||||
(3) 抽出方法 | 層化2段無作為抽出法 | ||||||||
5.調査時期 | |||||||||
平成18年10月19日〜 11月5日 | |||||||||
6.調査方法 | |||||||||
調査員による個別面接聴取 | |||||||||
7.調査実施委託機関 | |||||||||
社団法人 新情報センター | |||||||||
8.回収結果 | |||||||||
(1) 有効回収数(率) | 5,941人(59.4%) | ||||||||
(2) 調査不能数(率) | 4,059人(40.6%) | ||||||||
−不能内訳− | |||||||||
転居 | 431 | 長期不在 | 332 | 一時不在 | 1,244 | ||||
住所不明 | 211 | 拒否 | 1,642 | その他 | 199 | ||||
(病気など) | |||||||||
9.性・年齢別回収結果 | |||||||||
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