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世論調査内閣府

2 調査結果の概要


7.日本の果たすべき役割

 (1) 日本の果たすべき役割
 日本は国際社会で,主としてどのような役割を果たすべきか聞いたところ,「地球環境問題などの地球的規模の問題解決への貢献」を挙げた者の割合が45.4%,「人的支援を含んだ,地域紛争の平和的解決に向けた努力や軍縮・不拡散などの国際平和の維持への貢献」を挙げた者の割合が44.0%と高く,以下,「難民・避難民(特に子供,女性)に対する人道的な支援」(26.8%),「自由・民主主義や人権のような国際的に普遍的な価値を守るための国際努力」(20.0%)などの順となっている。(複数回答,上位4項目)
 都市規模別に見ると,「地球環境問題などの地球的規模の問題解決への貢献」を挙げた者の合は大都市で高くなっている。
 性別に見ると,「人的支援を含んだ,地域紛争の平和的解決に向けた努力や軍縮・不拡散などの国際平和の維持への貢献」,「自由・民主主義や人権のような国際的に普遍的な価値を守るための国際努力」を挙げた者の割合は男性で,「難民・避難民(特に子供,女性)に対する人道的な支援」を挙げた者の割合は女性で,それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると,「地球環境問題などの地球的規模の問題解決への貢献」を挙げた者の割合は40歳代,50歳代で,「人的支援を含んだ,地域紛争の平和的解決に向けた努力や軍縮・不拡散などの国際平和の維持への貢献」を挙げた者の割合は40歳代で,「難民・避難民(特に子供,女性)に対する人道的な支援」を挙げた者の割合は20歳代で,それぞれ高くなっている。(図38表38参考1参考2




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