1 調査の概要
調査目的
社会や国に対する国民の基本的意識の動向を調査するとともに少子高齢化等の社会の在り方に関する国民の意識を調査し,広く行政一般のための基礎資料とする。
調査項目
(1) 社会に対する意識について |
(2) 国に対する意識について |
(3) 社会の在り方等に関する意識について |
関係省庁
内閣府
調査対象
(1) 母集団 | 全国20歳以上の者 |
(2) 標本数 | 10,000人 |
(3) 抽出方法 | 層化2段無作為抽出法 |
調査時期
平成18年 1月26日〜 3月21日
調査方法
調査員による個別面接聴取
調査実施委託機関
社団法人 中央調査社
回収結果
(1) 有効回収数(率) | 5,071人(50.7%) |
(2) 調査不能数(率) | 4,929人(49.3%) |
−不能内訳− | ||||||
転居 | 341 | 長期不在 | 252 | 一時不在 | 1,010 | |
住所不明 | 155 | 拒否 | 2,994 | その他 | 177 | |
(病気など) |
性・年齢別回収結果
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