1 調査の概要
調査目的
消防・救急に関する国民の意識を把握し,今後の施策の参考とする。
調査項目
(1) 消防・救急に対する印象について |
(2) 消防・救急の業務について |
(3) 消防車や救急車の緊急走行について |
(4) 救急について |
(5) 消防団について |
(6) 自主防災組織について |
(7) 住宅の防火対策について |
(8) 消防・救急体制の整備について |
調査対象
(1) 母集団 | 母集団 全国20歳以上の者 |
(2) 標本数 | 3,000人 |
(3) 抽出方法 | 層化2段無作為抽出法 |
調査時期
平成15年5月22日〜6月 1日
調査方法
調査員による個別面接聴取
調査実施委託機関
社団法人 新情報センター
回収結果
(1) 有効回収数(率) | 2,113人(70.4%) |
(2) 調査不能数(率) | 887人(29.6%) |
−不能内訳− | ||||||
転居 | 72 | 長期不在 | 45 | 一時不在 | 331 | |
住所不明 | 26 | 拒否 | 384 | その他 | 29 | |
(病気など) |
性・年齢別回収結果
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