1 調査の概要
調査目的
交通安全に関する国民の意識を把握し,今後の施策の参考とする。
(1) シートベルトの着用について |
(2) 飲酒運転の防止について |
(3) 自動二輪車の二人乗りについて |
(4) 歩行者及び高齢者について |
(5) 交通安全の広報について |
(1) 母集団 | 母集団 全国16歳以上の者 |
(2) 標本数 | 3,000人 |
(3) 抽出方法 | 層化2段無作為抽出法 |
平成15年5月8日〜5月18日
調査員による個別面接聴取
社団法人 新情報センター
(1) 有効回収数(率) | 2,149人(71.6%) |
(2) 調査不能数(率) | 851人(28.4%) |
−不能内訳− | ||||||
転居 | 99 | 長期不在 | 43 | 一時不在 | 338 | |
住所不明 | 28 | 拒否 | 315 | その他 | 28 | |
(病気など) |
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