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世論調査内閣府

2 調査結果の概要


4 対外広報

 (1) 外国における日本の立場の理解
 日本は自分の国の姿,意見や立場を外国に正確に伝えたり理解させていると思うか聞いたところ,「そう思う」と答えた者の割合が10.0%,「そう思わない」と答えた者の割合が63.9%,「どちらともいえない」と答えた者の割合が17.8%となっている。
 平成13年10月の調査結果と比較して見ると,大きな変化は見られない。(図38
 性別に見ると,「そう思う」,「そう思わない」と答えた者の割合は男性で,「どちらともいえない」と答えた者の割合は女性で,それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると,「そう思う」と答えた者の割合は70歳以上で,「そう思わない」と答えた者の割合は30歳代から50歳代で,それぞれ高くなっている。(表38


  ア 日本の立場を伝えていないと思う理由
 日本は自分の国の意見や立場を外国に正確に伝えたり理解させたりしていると思わないと答えた者(1,325人)にその理由を聞いたところ,「諸外国の対日認識には誤解や理解の不十分な面があるから」と答えた者の割合が48.4%と最も高く,以下,「諸外国の対日批判に関する反論に不十分な面があるから」(29.6%),「諸外国で入手可能な日本に関する情報が少ないから」(17.9%)の順となっている。
 平成13年10月の調査結果と比較して見ると,「諸外国で入手可能な日本に関する情報が少ないから」(14.4%→17.9%)と答えた者の割合が上昇している。(図39
 年齢別に見ると,「諸外国の対日認識には誤解や理解の不十分な面があるから」と答えた者の割合は20歳代で, 「諸外国で入手可能な日本に関する情報が少ないから」と答えた者の割合は60歳代で,それぞれ高くなっている。(表39)  



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