1 調査の概要
調査目的
調査目的 地球温暖化防止とサマータイム制度に対する国民の意識を把握し,今後の施策の参考とする。
調査項目
(1) 地球温暖化防止について
(2) サマータイム制度
調査対象
(1) 母集団 | 全国20歳以上の者 |
(2) 標 本 数 | 5,000人 |
(3) 抽出方法 | 層化2段無作為抽出法 |
調査時期
平成13年6月28日〜7月8日調査方法
調査員による個別面接聴取調査実施委託機関
社団法人 中央調査社回収結果
(1) 有効回収数(率) | 3,541人(70.8%) |
(2) 調査不能数(率) | 1,459人(29.2%) |
−不能内訳−
転居 | 126 | 長期不在 | 126 | 一時不在 | 580 |
住所不明 | 42 | 拒否 | 540 | その他 | 45 |
(病気など) |
性・年齢別回収結果
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