このページの本文へ移動

世論調査内閣府

2 調査結果の概要


  1. 運動・スポーツの実施状況と今後の意向について

    (1) 運動・スポーツの1年間の実施状況
     この1年間に行った運動やスポーツがあるか聞いたところ,運動やスポーツについて何らかの選択肢を挙げた者(以下,『「運動やスポーツを行った」とする者』という。)の割合が68.0%,「運動やスポーツはしなかった」と答えた者の割合が31.9%となっている。
     前回の調査結果と比較して見ると,「運動やスポーツを行った」(71.7%→68.0%)とする者の割合が低下し,「運動やスポーツはしなかった」(28.1%→31.9%)と答えた者の割合が上昇している。
     性別に見ると,「運動やスポーツを行った」とする者の割合は男性で,「運動やスポーツはしなかった」と答えた者の割合は女性で,それぞれ高くなっている。
     性・年齢別に見ると,「運動やスポーツを行った」とする者の割合は男性の20歳代から40歳代で,「運動やスポーツはしなかった」と答えた者の割合は男性の70歳以上,女性の60歳代,70歳以上で,それぞれ高くなっている。
     子どもの形態別に見ると,「運動やスポーツを行った」とする者の割合は小学生がいる,中学生がいるで,「運動やスポーツはしなかった」と答えた者の割合はいずれもいないで,それぞれ高くなっている。
     次に,この1年間に行った運動やスポーツについては,「比較的軽い運動やスポーツのみ」とする者の割合が30.7%と最も高く,以下,「比較的軽い運動やスポーツと比較的広域にわたる野外スポーツ」(16.3%)などの順となっている。
     前回の調査結果と比較して見ると,「比較的軽い運動やスポーツのみ」(27.8%→30.7%)とする者の割合が上昇し,「比較的軽い運動やスポーツと比較的広域にわたる野外スポーツ」(20.5%→16.3%)とする者の割合が低下している。
     性別に見ると,「比較的軽い運動やスポーツのみ」とする者の割合は女性で,「比較的軽い運動やスポーツと比較的広域にわたる野外スポーツ」とする者は男性で,それぞれ高くなっている。(図11)
     性・年齢別に見ると,「比較的軽い運動やスポーツのみ」とする者の割合は男性の70歳以上,女性の50歳代,60歳代で,「比較的軽い運動やスポーツと比較的広域にわたる野外スポーツ」とする者は男性の30歳代,40歳代,60歳代,女性の20歳代,30歳代で,それぞれ高くなっている。
     子どもの形態別に見ると,「比較的軽い運動やスポーツのみ」とする者の割合はいずれもいないで,「比較的軽い運動やスポーツと比較的広域にわたる野外スポーツ」とする者は小学生がいるで,それぞれ高くなっている。(表10

    ア この1年間に行った運動・スポーツの種目(上位5種目)
     この1年間に行った運動やスポーツがあるか聞いたところ,「ウォーキング(歩け歩け運動,散歩などを含む)」(33.8%),「体操(ラジオ体操,職場体操,美容体操,縄跳びを含む)」(14.5%),「ボウリング」(13.4%),「軽い球技(キャッチボール,円陣パス,ピンポン,ドッチボール,バドミントン,テニスなど)」(12.2%),「軽い水泳」(11.1%)などが上位に挙げられている。(複数回答,図12
     前回の調査結果と比較して見ると,「体操(ラジオ体操,職場体操,美容体操,縄跳びを含む)」(19.4%→14.5%),「ボウリング」(18.5%→13.4%),「軽い球技(キャッチボール,円陣パス,ピンポン,ドッチボール,バドミントン,テニスなど)」(17.1%→12.2%)を挙げた者の割合が低下している。
     性別に見ると,男性では「ウォーキング(歩け歩け運動,散歩などを含む)」,「ボウリング」,「ゴルフ」,「釣り」,「軽い球技(キャッチボール,円陣パス,ピンポン,ドッチボール,バドミントン,テニスなど)」などが,女性では「ウォーキング(歩け歩け運動,散歩などを含む)」,「体操(ラジオ体操,職場体操,美容体操,縄跳びを含む)」,「軽い水泳」,「ボウリング」,「軽い球技(キャッチボール,円陣パス,ピンポン,ドッチボール,バドミントン,テニスなど)」などが,それぞれ上位に挙げられている。(表11

    イ この1年間に行った運動・スポーツの日数
     この1年間に運動やスポーツを行ったとする者(1,424人)にその運動やスポーツを行った日数を全部合わせると,何日くらいになるか聞いたところ,「週に3日以上(年151日以上)」と答えた者の割合が26.8%,「週に1〜2日(年51日〜150日)」と答えた者の割合が27.9%,「月に1〜3日(年12日〜50日)」と答えた者の割合が24.4%,「3か月に1〜2日(年4〜11日)」と答えた者の割合が10.9%,「年に1〜3日」と答えた者の割合が9.1%となっている。
     前回の調査結果と比較して見ると,「週に1〜2日(年51日〜150日)」(23.0%→27.9%)と答えた者の割合が上昇し,「月に1〜3日(年12日〜50日)」(30.1%→24.4%)と答えた者の割合が低下している。
     性別に見ると,「週に3日以上(年151日以上)」,「週に1〜2日(年51日〜150日)」と答えた者の割合は女性で,「月に1〜3日(年12日〜50日)」と答えた者の割合は男性で,それぞれ高くなっている。(図13
     年齢別に見ると,「週に3日以上(年151日以上)」と答えた者の割合は60歳代,70歳以上で,「月に1〜3日(年12日〜50日)」と答えた者の割合は20歳代から40歳代で,「3か月に1〜2日(年4〜11日)」と答えた者の割合は20歳代,30歳代で,「年に1〜3日」と答えた者の割合は30歳代で,それぞれ高くなっている。
     健康・体力に注意をはらっているかとの関連で見ると,「週に3日以上(年151日以上)」,「週に1〜2日(年51日〜150日)」と答えた者の割合は「注意をはらっている」とする者で,「月に1〜3日(年12日〜50日)」,「3か月に1〜2日(年4〜11日)」,「年に1〜3日」と答えた者の割合は「あまり注意をはらっていない」と答えた者で,それぞれ高くなっている。(表12

    ウ 運動・スポーツを行った理由
     この1年間に運動やスポーツを行ったとする者(1,424人)にその運動やスポーツを行った理由を3つまで聞いたところ,「楽しみ、気晴らしとして」を挙げた者の割合が56.9%,「健康・体力つくりのため」を挙げた者の割合が55.0%と高く,以下,「運動不足を感じるから」(39.7%),「友人・仲間との交流として」(38.0%)などの順となっている。(3つまでの複数回答)
     前回の調査結果と比較して見ると,大きな変化は見られない。(図14
     性別に見ると,「楽しみ、気晴らしとして」を挙げた者の割合は男性で,「運動不足を感じるから」を挙げた者の割合は女性で,それぞれ高くなっている。
     年齢別に見ると,「楽しみ、気晴らしとして」,「友人・仲間との交流として」を挙げた者の割合は20歳代で,「健康・体力つくりのため」を挙げた者の割合は60歳代,70歳以上で,「運動不足を感じるから」を挙げた者の割合は50歳代で,それぞれ高くなっている。
     健康・体力に注意をはらっているかとの関連で見ると,「楽しみ、気晴らしとして」,「友人・仲間との交流として」を挙げた者の割合は「あまり注意をはらっていない」と答えた者で,「健康・体力つくりのため」,「運動不足を感じるから」を挙げた者の割合は「注意をはらっている」とする者で,それぞれ高くなっている。(表13

    エ 運動・スポーツを行わなかった理由
     この1年間に運動やスポーツをしなかったと答えた者(671人)に,その理由を聞いたところ,「仕事(家事・育児)が忙しくて時間がないから」を挙げた者の割合が41.0%と最も高く,以下,「年をとったから」(17.1%),「体が弱いから」(15.8%) 「運動・スポーツは好きではないから」(11.0%)などの順となっている。(複数回答)
     前回の調査結果と比較して見ると,大きな変化は見られない。(図15
     性別に見ると,大きな差異は見られない。
     健康・体力に注意をはらっているかとの関連で見ると,「年をとったから」,「体が弱いから」を挙げた者の割合は「注意をはらっている」とする者で,「運動・スポーツは好きではないから」を挙げた者の割合は「あまり注意をはらっていない」と答えた者で,それぞれ高くなっている。(表14

    (2) 今後行ってみたい運動・スポーツ
     現在行っているものを含めて、今後行ってみたいと思う運動やスポーツがあるか聞いたところ,運動やスポーツについて何らかの選択肢を挙げた者(以下,『「今後行ってみたいものがある」とする者』という。)の割合が76.9%,「今後行いたいものはない」と答えた者の割合が21.1%となっている。
     前回の調査結果と比較して見ると,「今後行ってみたいものがある」(81.3%→76.9%)とする者の割合が低下し,「今後行いたいものはない」(16.8%→21.1%)と答えた者の割合は上昇している。
     性別に見ると,大きな差異は見られない。
     性・年齢別に見ると,「今後行ってみたいものがある」とする者の割合は男性の20歳代から40歳代,女性の20歳代,30歳代で,「今後行いたいものはない」と答えた者の割合は男性の70歳以上,女性の60歳代,70歳以上で,それぞれ高くなっている。
     次に,今後行ってみたいと思う運動やスポーツについては,「比較的軽い運動やスポーツのみ」とする者の割合が32.2%と最も高く,以下,「比較的軽い運動やスポーツと比較的広域にわたる野外スポーツ」(18.6%)などの順となっている。
     前回の調査結果と比較してみると,「比較的軽い運動やスポーツのみ」(27.8%→32.2%)とする者の割合が上昇し,「比較的軽い運動やスポーツと比較的広域にわたる野外スポーツ」(23.3%→18.6%)とする者の割合が低下している。
     性別に見ると,「比較的軽い運動やスポーツのみ」とする者の割合は女性で,「比較的軽い運動やスポーツと比較的広域にわたる野外スポーツ」とする者は男性で,それぞれ高くなっている。(図16
     性・年齢別に見ると,「比較的軽い運動やスポーツのみ」とする者の割合は男性の70歳以上,女性の50歳代から70歳以上で,「比較的軽い運動やスポーツと比較的広域にわたる野外スポーツ」とする者は男性の40歳代から60歳代,女性の20歳代で,それぞれ高くなっている。(表15

    ア 今後行ってみたい運動・スポーツの種目(上位5種目)
     現在行っているものを含めて,今後行ってみたい運動やスポーツがあるか聞いたところ,「ウォーキング(歩け歩け運動,散歩などを含む)」(36.0%),「軽い水泳」(20.0%),「軽い球技(キャッチボール,円陣パス,ピンポン,ドッチボール,バドミントン,テニスなど)」(11.3%),「体操(ラジオ体操,職場体操,美容体操,縄跳びを含む)」(11.0%),「釣り」(10.9%)など上位に挙げられている。(複数回答,図17
     前回の調査結果と比較して見ると,「ウォーキング(歩け歩け運動,散歩などを含む)」(31.9%→36.0%)を挙げた者の割合が上昇し,「軽い球技(キャッチボール,円陣パス,ピンポン,ドッチボール,バドミントン,テニスなど)」(14.7%→11.3%)「体操(ラジオ体操,職場体操,美容体操,縄跳びを含む)」(15.0%→11.0%)を挙げた者の割合が低下している。
     性別に見ると,男性では「ウォーキング(歩け歩け運動,散歩などを含む)」,「釣り」,「ゴルフ」,「軽い水泳」,「ランニング(ジョギング)」などが,女性では「ウォーキング(歩け歩け運動,散歩などを含む)」,「軽い水泳」,「体操(ラジオ体操,職場体操,美容体操,縄跳びを含む)」,「軽い球技(キャッチボール,円陣パス,ピンポン,ドッチボール,バドミントン,テニスなど)」,「エアロビックダンス,エアロビクス体操(ジャズダンス,ジャズ体操を含む)」などが,それぞれ上位に挙げられている。(表16

目次戻る次へ
Copyright© Cabinet Office, Government Of Japan. All Rights Reserved.

内閣府大臣官房政府広報室 〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1 電話番号 03-5253-2111(代表)