1ページ目-栄典制度の在り方に関する有識者アンケート調査

2001年7月16日掲載

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1 調査の概要


1 調査の目的 栄典制度の在り方に関し,各界の有識者等を対象にアンケート調査を実施し,意見を聴取する。
2 調査項目(1) 栄典制度に関する一般的な認識
(2) 叙勲の対象等に対する認識
(3) 褒章・文化勲章・位階に対する認識
3 調査対象全国の有識者等3,000人を対象とした。(下図参照)

分野 対象者数
学識者 600
マスコミ関係者・自由業者 400
企業経営者 600
地方自治体の首長・議会議長 400
公務員 400
各種団体役員 600
4 調査時期平成13年5月25日〜6月15日
5 調査方法郵送法
6 調査実施委託機関社団法人 新情報センター
7 回収結果有効回収数(率) 2,142人(71.4%)
8 分野別回収結果
分野 有効回収数(率)
学識者 435(72.5%)
マスコミ関係者・自由業者 239(59.8%)
企業経営者 365(60.8%)
地方自治体の首長・議会議長 300(75.0%)
公務員 324(81.0%)
各種団体役員 475(79.2%)
注1) 調査結果の概要において,問の選択肢番号と表の選択肢番号は一致している。
注2) 調査結果の概要において総数は分野不明の4名の回答を含む結果である。

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