農村に関する世論調査
内閣府政府広報室
調査の概要
・調査対象 | |||||||||
(1) 母集団 | 全国の農業経営主 | ||||||||
(2) 標本数 | 1,850 | ||||||||
(3) 抽出方法 | 農業調整委員選挙人名簿よりランダムに抽出 | ||||||||
・調査時期 | |||||||||
昭和24年3月22日〜昭和24年4月8日 | |||||||||
・調査方法 | |||||||||
質問票による個人面接 | |||||||||
・回収結果 | |||||||||
(1) 有効回収数(率) | 1,789人(96.7%) | ||||||||
(2) 調査不能数(率) | 61人(3.3%) | ||||||||
−欠票内訳− |
農業経営担当者にして 不在 | 27 | 農業経営担当者にして 長期旅行中 | 19 | 農業経営担当者にして 病気臥床中 | 7 | ||||
農業経営担当者にして 女にして適当ならざるもの | 4 | 抽出世帯中 転出せるもの | 1 | 抽出世帯中 葬儀中にして調査不能なりしもの | 1 | ||||
抽出世帯中 調査不十分にして廃棄せるもの | 2 | ||||||||
計61 |
調査票
A票 供出割当
Q1 | 昨年から供出が事前割当になったのですが,お宅では事前に割当が来たときこれならば楽に供出ができると思いましたか,とても完納はむづかしい「ひどすぎる」と思いましたか,あるいは,まあ何んとかできると思いましたか (N=1601) | ||||||||||||
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Q2 | 供出して見てどうでしたか (N=1601) | ||||||||||||
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Q3 | 〔Q1で「ひどすぎた」ものに〕 お宅だけが他の人に比べてひどかったのですか,村全体に来た割当がひどかったのですか (N=716) | |||||||||
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Q4 | 供出の割当はどんな風にしてきめたのですか「村か部落で」耕地地力調査をして地力の等級をつけるというようなことをしましたか (N=1601) | ||||||||||||||||||||||||
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Q5 | 〔Q4で「耕地地力調査をした」,「地力等級をつけた」というものに〕 耕地(地力)調査や地力等級はみんなの割当を公平にするのに役立ったと思いますか (N=1439) | ||||||||||||
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Q6 | 〔Q5で「役立たなかった」ものに〕 どうしてですか (N=292) | ||||||||||||||||||
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Q7 | 事前割当をするには反当り収量が一番問題なのですが,あなたは一筆の田なら田の反当り収量の見込をつけるには,どういう風にしてきめるのが一番よいと思いますか (N=1601) | ||||||||||||||||||
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SQ1 | その田の土性などをくわしく科学的に調べる耕地調査のようなものと,あなた方の経験から勘できめると,どちらが頼りになると思いますか (N=1601) | ||||||||||||
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SQ2 | 〔SQ1で「勘がいい」と言うものに〕 もし勘でその田の反収をきめて部落の反収をきめ村全体の反収をきめて計算したら,あなたは今の国からの割当量と大体同じものが出ると思いますか (N=557) | ||||||||||||
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SQ3 | 〔SQ2で「出ない」,「不明」のものに〕 どうしてですか (N=185) | ||||||||||||||||||
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Q8 | 昨年お宅では補正のための被害調査がありましたか 調査はなくとも申告をしましたか (N=1601) | ||||||||||||
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Q9 | 〔Q8で「被害調査があった」「申告した」のものに〕 その結果,補正割当がありましたか (N=1601) | ||||||||
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Q10 | 〔Q9で「あった」のものに〕 その補正は納得がいきましたか (N=968) | ||||||||||||
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Q11 | 〔Q10で「納得できなかった」「納得はいかないが仕方ないと思った」のものに〕 どうしてですか (N=576) | ||||||||||||
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Q12 | 事前割当になったのは昨年からですが,あなたは以前の事後割当と,どちらがよいと思いますか (N=1601) | |||||||||
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Q13(A) | どうしてですか 事前割当がよい理由 (N=894) | |||||||||||||||
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Q13(B) | 事後割当がよい理由 (N=582) | ||||||||||||
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Q13(C) | わからないもの (N=125) | ||||||
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Q14 | 結局供出の割当には,どうすれば一番よいと思いますか (N=1601) | ||||||||||||||||||
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Q15 | 供出完了後「そういうことはないと思いますが」もし保有米に余裕があった場合は,あなたは超過供出と自由販売とどちらがよいと思いますか (N=1601) | ||||||||||||
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Q16(A) | どうしてですか 超過供出がよい理由 (N=1601) | |||||||||||||||||||||
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Q16(B) | 自由販売がよい理由 (N=1601) | |||||||||||||||||||||||||||
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Q17 | あなたは今の食糧事情では,供出制度は必要と思いますか不必要と思いますか (N=1789) | ||||||||||||
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Q18 | 〔Q17で「不要」のものに〕 どうしてですか (N=88) | |||||||||||||||
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Q19 | 今より供出を軽くすれば,農民以外の人達の食生活はどうなると思いますか (N=1789) | |||||||||||||||
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Q20 | いまあなたの作っておられる米や麦をもう一割増産するということは、やり方によっては楽にできると思いますか,とても駄目なことですか (N=1789) | ||||||||||||
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Q21 | どうしてですか (N=1789) | |||||||||||||||||||||||||||
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Q22(ア) | 報償物資は最近どんなものが配給になりましたか |
Q22(イ) | そのうち,いらないと思ったものはどんなものですか |
Q23 | どんなものが配給になったらいいと思いますか (N=1601) | |||||||||||||||||||||||||||
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Q24(ア) | 値段はどうでしょうか (N=1601) | ||||||||||||||||||
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Q24(イ) | 高いものはどれでしょうか (N=1601) | |||||||||||||||||||||||||||
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Q25 | 報償物資は断ることはできるんですか (N=1601) | ||||||||||||
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Q26 | 〔Q25で「できない」ものに〕 どうしてですか (N=276) | |||||||||||||||||||||||||||
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Q27 | 供出をして報償が来る制度をあなたはどう思いますか (N=1789) | ||||||||||||
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Q28 | どうしてですか | |||||||||||||||||||||||||||
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<フェース・シート>
F1 | 〔農区別1〕 |
F2 | 〔農区別2〕 |
F3 | 〔町村名 部落名〕 |
F4 | 〔危険階級〕 |
F5 | 〔供出量〕 | ||||||
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F6 | 〔年齢〕( 歳) |
F7 | 〔学歴〕 | |||||||||
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F8 | 〔農業に従事した年数〕( 年) |
F9 | 〔農業以外の経歴〕 |
F10 | 〔経営主,非経営主〕 | ||||||
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F11 | 〔世帯における地位〕 |
F12 | 〔世帯員数〕( 人) |
F13 | 〔兼業従事者数とその職業〕 | ||||||
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F14(1) | 〔農地改革以前〕 | |||||||||
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F14(2) | 〔農地改革以後〕 | |||||||||
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F15 | 〔経営面積〕 | ||||||||||||
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F16 | 〔家畜〕 | ||||||||||||
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F17 | 〔発動機〕 | |||||||||
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F18 | 〔経営主の主な収入〕 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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F19 | 〔村内における公の役職〕 |
F20 | 〔ラジオ〕 | ||||||
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C票 農業共済組合
Q1 | 現在米,麦,かいこ,家畜などが風水害や寒冷などの災害を受けた場合は,共済組合から被害程度に応じた共済金をもらえることになっていますが,あなたはこのような制度は必要と思いますか (N=1789) | ||||||||||||
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Q2 | 〔Q1で「不必要」と答えたものに〕 災害を受けた場合はどうしますか (N=413) | ||||||||||||||||||||||||||||
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Q3(ア) | 〔Q1で「必要」と答えたものに〕 相当額の掛金を納めることになりますが (ア)農業共済は甘藷,馬鈴薯にも必要と思いますか (N=1293) | |||||||||
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Q3(イ) | (イ)雑穀にも必要と思いますか (N=1293) | |||||||||
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Q4(ア) | 〔Q1で「必要」と答えたものに〕 掛金が幾分上がることになりますが農業共済は虫害の場合にも必要と思いますか (N=1293) | |||||||||
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Q4(イ) | 農業共済は鳥獣害の場合にも必要と思いますか (N=1293) | |||||||||
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Q4(ウ) | 農業共済は火災の場合にも必要と思いますか | |||||||||
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Q5 | いろいろの災害がありますが,あなたはどういう災害を一番補償してほしいと思いますか (N=1789) | ||||||||||||||||||||||||||||||
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Q6 | あなたは米,麦,かいこについては,つくっている人すべてが当然加入することになっているのをどう思いますか (N=1789) | |||||||||
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Q7 | 共済組合の共済金は,米,麦,かいこは収穫物価格の二分の一を標準としておりますが,掛金が高くなっても全収穫を補償した方がよいですか 収穫の補償程度を少くしても掛金が少い方がよいですか,それとも現在のままでよいですか (N=1789) | |||||||||||||||
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Q8(1) | お宅では昭和23年度に損害評価の結果災害を認められましたか 共済金はもらいましたか (1)米 (N=152) | |||||||||||||||
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Q8(2) | (2)麦 (N=1652) | |||||||||||||||
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Q8(3) | (3)蚕 (N=152) | |||||||||||||||
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Q9 | 〔Q8で「認められた」ものに〕 23年度の供出補正のとき,農業共済の損害評価は考慮されましたか,あまり考慮されませんでしたか,全然されませんでしたか (N=686) | ||||||||||||
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Q10 | 農業共済は一筆単位で,供出割当は農家単位のために,共済で認められた被害も補正で認められない場合もあるのですが,あなたはそういうことを御存知ですか (N=1789) | |||||||
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Q11 | 〔Q10で「知っている」ものに〕 それでは農業共済は一筆単位と農家単位とどちらがよいと思いますか (N=672) | |||||||||
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Q12(ア) | 〔Q8で「共済金をもらった」ものに〕 どういう災害のものですか |
Q12(イ)(1) | いつ頃もらいましたか (1)米の場合 (N=290) | |||||||||||||||||||||||||||
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Q12(イ)(2) | (2)麦の場合 (N=75) | |||||||||||||||||||||||||||
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Q12(イ)(3) | (3)かいこの場合 (N=2) | |||||||||||||||||||||||||||
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Q12(ウ)(1) | どの位もらいましたか (1)米の場合 | |||||||||||||||||||||||||||
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Q12(ウ)(2) | (2)麦の場合 (N=271) | |||||||||||||||||||||||||||
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Q12(ウ)(3) | (3)かいこの場合 (N=5) | |||||||||||||||||||||||||||
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Q12(エ)(1) | どういう形でもらいましたか (1)米の場合 (N=267) | |||||||||||||||
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Q12(エ)(2) | (2)麦の場合 (N=271) | |||||||||||||||
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Q12(エ)(3) | (3)かいこの場合 (N=5) | |||||||||||||||
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Q13(ア)(1) | 〔Q8で「まだもらわない」ものに〕 どういう災害のものですか (1)米 (N=290) | ||||||||||||||||||||||||
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Q13(ア)(2) | (2)麦 (N=75) | ||||||||||||||||||||||||
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Q13(ア)(3) | (3)かいこ (N=2) | ||||||||||||||||||||||||
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Q14 | 〔Q8で「共済金をもらった」ものに〕 その共済金は何につかいましたか (N=458) | ||||||||||||
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Q15 | あなたの家では家畜(牛,馬,豚,山羊,緬羊)を飼っていますか (N=1789) | ||||||||
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Q16 | 〔Q15で「飼っている」ものに〕 家畜共済で加入が自由になっているのをあなたはどう思いますか (N=1217) | ||||||||||||
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Q17 | 〔Q15で「飼っている」ものに〕 家畜共済に加入していますか (N=1217) | ||||||||||||
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Q18 | 〔Q17で「加入していない」ものに〕 なぜ加入しないのですか (N=684) | ||||||||||||
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Q19 | 〔Q17で「加入している」ものに〕 家畜共済にどんな種類がありますか (N=484) | ||||||||||||
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Q20 | ところで近頃の暮し向きは如何ですか (N=1789) | |||||||||||||||
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Q21 | どうしてですか (N=1789) | |||||||||||||||||||||
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Q22 | いつ頃からですか (N=1789) | ||||||||||||||||||||||||||||||
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Q23 | 農村恐慌ということを言う人がいますが,不景気は来るでしょうか (N=1789) | |||||||||
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町村供出関係
Q1(ア)(1) | 昭和23年度及び24年度産米の郡より町村に対する事前割当及び村の事前割当 基礎資料 (1)23年度 郡から村への割当 | |||||||||||||||
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Q1(ア)(2) | (2)23年度 村から郡への申告 | |||||||||||||||
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Q1(ア)(3) | (3)23年度 その差 | |||||||||||||||
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Q1(ア)(4) | (4)24年度 郡から村への割当 | |||||||||||||||
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Q1(イ)A | 23年度の郡から村への割当と町村から郡への申告(町村の基準数量)との差を如何にして調整したか 作付面積は |
Q1(イ)B | 見込反収は |
Q1(イ)C | 農家人口は |
Q2(ア) | 23年度は町村ではどういう方法で割当てたか | |||||||||||||||
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Q2(イ) | 個人別供出量はどうしたか | |||||||||
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Q3(ア) | 町村では割当反収は何を基準としたか | ||||||||||||||||||||||||
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Q3(イ) | 町村では割当面積は何を基準としたか | ||||||||||||||||||||||||
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Q4(ア) | 町村では地力調査は何を基準として実施したか(M.A.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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Q4(イ) | 地力調査で何を一番重視したか | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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Q5 | 等級はどの単位で決めたか | ||||||||||||||||||||||||
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Q6 | 等級の決定手続はどうか | ||||||||||||
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Q7 | その地力等級はどんな風に示されたか | ||||||||||||||||||
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Q8(1) | 水稲,畑の地力等級は何等級に区分したか (1)水稲 |
Q8(2) | (2)畑 |
Q9(1) | 水稲,大麦,小麦の各等級の標準反収(等級に反収をみこんだ町村のみ) (1)水稲 |
Q9(2) | (2)大麦 |
Q9(3) | (3)小麦 |
Q10 | 部落間の反収均衡をどうしたか | ||||||||||||
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Q11 | 昭和23年度産米の郡より町村に下りた期日( ) | |||||||||||||||
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Q12 | 昭和24年度産米の郡より町村に下りた期日( ) | ||||||
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Q13 | 昭和24年度産米の事前割当方法 | ||||||||||||||||||
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Q14 | 昭和24年度個人別供出量はどうしたか | ||||||||||||
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Q15 | 昭和24年度割当反収は何を基準としたか | ||||||||||||||||||||||||
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Q16 | 昭和24年度割当面積は何を基準としたか | ||||||||||||||||||||||||
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Q17(1) | 昭和23年度産米(産麦)の補正数量 (1)米(水稲) | ||||||
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Q17(2) | (2)麦 | ||||||
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Q18 | 補正に使用した被害統計は何を基礎としたか | |||||||||||||||
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Q19 | 補正割当は個人別にどうしてきめたか | |||||||||||||||||||||
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Q20 | 補正のための個人の被害調査はどうしたか | ||||||
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Q21A | 昭和23年度産米(米代替品を含む)の超過割当はどうしたか | ||||||||||||
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Q21B | |||||||||||||
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Q22 | 23年度補正は郡より割当てられたもの以外に町村で補正をやったかどうか | |||||||||
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部落供出関係
Q1(ア)(1) | 昭和23年度産米の村より部落に下した事前割当及び部落の事前割当 基礎資料 (1)23年度 村からの割当 | |||||||||||||||
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Q1(ア)(2) | (2)23年度 部落の実態 | |||||||||||||||
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Q1(ア)(3) | (3)24年度 村からの割当 | |||||||||||||||
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Q1(イ)A | 昭和23年度の村から部落への割当と部落の村への申告(部落の実情)との差を如何にして調整したか 注意1)特に記入を精しくするように留意されたい。 作付面積は |
Q1(イ)B | 見込反収は |
Q1(イ)C | 農家人口は |
Q2(ア) | 昭和23年度部落ではどういう方法で割当てたか | ||||||||||||
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Q2(イ) | 個人別供出量はどうしたか | |||||||||
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Q3(ア) | 部落では割当反収は何を基準としたか | ||||||||||||||||||||||||
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Q3(イ) | 部落では割当面積は何を基準としたか | |||||||||||||||||||||
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Q4(ア) | 部落では地力調査は何を基準としたか(M.A.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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Q4(イ) | 地力調査は何を一番重視したか | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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Q5 | 等級はどの単位で決めたか | ||||||||||||||||||
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Q6 | 等級の決定手続はどうか | |||||||||
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Q7 | その地力等級はどんな風に示されたか | ||||||||||||||||||
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Q8 | 水稲,畑の地力等級は何等級に区分したか | ||||||
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Q9(1) | 水稲,大麦,小麦の各等級の標準反収(等級に反収を見込んだ部落のみ) (1)水稲 |
Q9(2) | (2)大麦 |
Q9(3) | (3)小麦 |
Q10 | 他部落との反収均衡をどうしたか | ||||||||||||
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Q11 | 昭和23年度産米の郡より町村に下りた期日( ) | ||||||||||||
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Q12 | 昭和24年度産米の郡より町村に下りた期日( ) | ||||||
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Q13 | 昭和24年度産米の事前割当方法 | |||||||||||||||
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Q14 | 昭和24年度の個人別割当量はどうしたか | ||||||||||||
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Q15 | 昭和24年度反収は何を基準としたか | ||||||||||||||||||||||||
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Q16 | 昭和24年度割当面積は何を基準としたか | |||||||||||||||||||||
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Q17 | 昭和23年度産米(産麦)の補正数量 | ||||||||||||
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Q17(1) | 昭和23年度産米(産麦)の補正数量 (1)米(水稲) | ||||||
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Q17(2) | (2)麦 | ||||||
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Q18 | 補正に使用した被害統計は何を基準としたか | ||||||||||||
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Q19 | 補正割当は個人別にどうしてきめたか | ||||||||||||||||||
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Q20 | 補正のための個人の被害調査はどうしたか(被害調査をした部落のみ) | ||||||
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Q21(A) | 昭和23年度産米(米代替品を含む)の超過割当はどうしたか | ||||||||||||
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Q21(B) | |||||||||||||
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備考(部落について)
Q1 | (部落について)全戸数 |
Q2 | (部落について)農家戸数 |
Q3 | (部落について)供出(米)農家戸数 |
Q4 | 経営規模別農家数 | ||||||||||||
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