• 外交・防衛

2ページ目-外交に関する世論調査(令和3年9月調査)

2022年1月21日掲載

報告書の引用について

調査データを引用・転載する場合には、出典を明記してください。
出典を編集・加工等して利用する場合には、その旨も明記してください。
詳細及びその他のルールについては「リンク・著作権等について」をご参照ください。

ご協力のお願い

今後の業務の参考にしたいため、大変お手数ですが、引用のご連絡をお願いします。

インターネットからのご連絡

内閣府が運営する引用連絡フォームにて必要事項をご記入ください。

引用連絡フォーム

郵送でのご連絡

掲載部分の写しを以下お問合せ先までご送付ください。

〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1
内閣府大臣官房政府広報室 世論調査担当
電話番号 03-5253-2111(代表)

1.日本と諸外国・地域との関係

(1) 日本とアメリカ
 ア アメリカに対する親近感

 アメリカに親しみを感じるか聞いたところ、「親しみを感じる」とする者の割合が88.5%(「親しみを感じる」36.6%+「どちらかというと親しみを感じる」52.0%)、「親しみを感じない」とする者の割合が11.1%(「どちらかというと親しみを感じない」6.9%+「親しみを感じない」4.2%)となっている。
 前回の調査結果と比較してみると、「親しみを感じる」(84.0%→88.5%)とする者の割合が上昇している。
 性別に見ると、「親しみを感じる」とする者の割合は男性で、「親しみを感じない」とする者の割合は女性で、それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると、「親しみを感じない」とする者の割合は30歳代で高くなっている。(図1表1-1(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます表1-2(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます表1-参考(CSV形式:3KB)別ウインドウで開きます

 

 イ 現在の日本とアメリカとの関係

 現在の日本とアメリカとの関係は全体として良好だと思うか聞いたところ、「良好だと思う」とする者の割合が91.3%(「良好だと思う」30.9%+「まあ良好だと思う」60.4%)、「良好だと思わない」とする者の割合が8.5%(「あまり良好だと思わない」7.4%+「良好だと思わない」1.1%)となっている。
 前回の調査結果と比較してみると、「良好だと思う」(86.3%→91.3%)とする者の割合が上昇している。
 性別に見ると、「良好だと思う」とする者の割合は男性で高くなっている。(図2表2-1(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます表2-2(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます表2-参考1(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます表2-参考2(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます表2-参考3(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます

 

 ウ 今後の日本とアメリカとの関係の発展

 今後の日本とアメリカとの関係の発展は、両国や、アジア及び太平洋地域にとって重要だと思うか聞いたところ、「重要だと思う」とする者の割合が98.2%(「重要だと思う」81.5%+「まあ重要だと思う」16.8%)、「重要だと思わない」とする者の割合が1.5%(「あまり重要だと思わない」0.8%+「重要だと思わない」0.6%)となっている。
 前回の調査結果と比較してみると、「重要だと思う」(97.1%→98.2%)とする者の割合が上昇している。(図3表3-1(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます表3-2(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます表3-参考(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます

(2) 日本とロシア
 ア ロシアに対する親近感

 ロシアに親しみを感じるか聞いたところ、「親しみを感じる」とする者の割合が13.1%(「親しみを感じる」1.3%+「どちらかというと親しみを感じる」11.8%)、「親しみを感じない」とする者の割合が86.4%(「どちらかというと親しみを感じない」48.9%+「親しみを感じない」37.4%)となっている。
 前回の調査結果と比較してみると、大きな変化は見られない。
 都市規模別に見ると、大きな差異は見られない。
 年齢別に見ると、「親しみを感じる」とする者の割合は18~29歳で、「親しみを感じない」とする者の割合は60歳代、70歳以上で、それぞれ高くなっている。(図4表4-1(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます表4-2(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます表4-参考(CSV形式:3KB)別ウインドウで開きます

 

 イ 現在の日本とロシアとの関係

 現在の日本とロシアとの関係は全体として良好だと思うか聞いたところ、「良好だと思う」とする者の割合が20.6%(「良好だと思う」1.5%+「まあ良好だと思う」19.1%)、「良好だと思わない」とする者の割合が79.0%(「あまり良好だと思わない」56.1%+「良好だと思わない」22.9%)となっている。
 前回の調査結果と比較してみると、「良好だと思う」(24.9%→20.6%)とする者の割合が低下し、「良好だと思わない」(73.9%→79.0%)とする者の割合が上昇している。
 年齢別に見ると、「良好だと思う」とする者の割合は18~29歳から40歳代で、「良好だと思わない」とする者の割合は60歳代、70歳以上で、それぞれ高くなっている。(図5表5-1(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます表5-2(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます表5-参考1(CSV形式:3KB)別ウインドウで開きます表5-参考2(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます

 

 ウ 今後の日本とロシアとの関係の発展

 今後の日本とロシアとの関係の発展は、両国や、アジア及び太平洋地域にとって重要だと思うか聞いたところ、「重要だと思う」とする者の割合が73.1%(「重要だと思う」26.2%+「まあ重要だと思う」46.9%)、「重要だと思わない」とする者の割合が26.4%(「あまり重要だと思わない」20.6%+「重要だと思わない」5.8%)となっている。
 前回の調査結果と比較してみると、大きな変化は見られない。
 性別に見ると、「重要だと思う」とする者の割合は女性で、「重要だと思わない」とする者の割合は男性で、それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると、「重要だと思う」とする者の割合は18~29歳から40歳代で、「重要だと思わない」とする者の割合は60歳代、70歳以上で、それぞれ高くなっている。(図6表6-1(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます表6-2(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます表6-参考(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます

(3) 日本と中国
 ア 中国に対する親近感

 中国に親しみを感じるか聞いたところ、「親しみを感じる」とする者の割合が20.6%(「親しみを感じる」3.4%+「どちらかというと親しみを感じる」17.2%)、「親しみを感じない」とする者の割合が79.0%(「どちらかというと親しみを感じない」35.4%+「親しみを感じない」43.5%)となっている。
 前回の調査結果と比較してみると、大きな変化は見られない。
 都市規模別に見ると、大きな差異は見られない。
 性別に見ると、大きな差異は見られない。
 年齢別に見ると、「親しみを感じる」とする者の割合は18~29歳、30歳代で、「親しみを感じない」とする者の割合は60歳代、70歳以上で、それぞれ高くなっている。(図7表7-1(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます表7-2(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます表7-参考(CSV形式:3KB)別ウインドウで開きます

 

 イ 現在の日本と中国との関係

 現在の日本と中国との関係は全体として良好だと思うか聞いたところ、「良好だと思う」とする者の割合が14.5%(「良好だと思う」0.9%+「まあ良好だと思う」13.6%)、「良好だと思わない」とする者の割合が85.2%(「あまり良好だと思わない」47.7%+「良好だと思わない」37.5%)となっている。
 前回の調査結果と比較してみると、「良好だと思う」(17.1%→14.5%)とする者の割合が低下し、「良好だと思わない」(81.8%→85.2%)とする者の割合が上昇している。
 性別に見ると、大きな差異は見られない。
 年齢別に見ると、「良好だと思う」とする者の割合は18~29歳で、「良好だと思わない」とする者の割合は60歳代で、それぞれ高くなっている。(図8表8-1(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます表8-2(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます表8-参考1(CSV形式:3KB)別ウインドウで開きます表8-参考2(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます

 

 ウ 今後の日本と中国との関係の発展

 今後の日本と中国との関係の発展は、両国や、アジア及び太平洋地域にとって重要だと思うか聞いたところ、「重要だと思う」とする者の割合が78.7%(「重要だと思う」38.2%+「まあ重要だと思う」40.4%)、「重要だと思わない」とする者の割合が20.9%(「あまり重要だと思わない」11.8%+「重要だと思わない」9.1%)となっている。
 前回の調査結果と比較してみると、大きな変化は見られない。
 性別に見ると、大きな差異は見られない。
 年齢別に見ると、「重要だと思う」とする者の割合は18~29歳、40歳代で、「重要だと思わない」とする者の割合は70歳以上で、それぞれ高くなっている。(図9表9-1(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます表9-2(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます表9-参考(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます

(4) 日本と韓国
 ア 韓国に対する親近感

 韓国に親しみを感じるか聞いたところ、「親しみを感じる」とする者の割合が37.0%(「親しみを感じる」10.0%+「どちらかというと親しみを感じる」27.0%)、「親しみを感じない」とする者の割合が62.4%(「どちらかというと親しみを感じない」28.9%+「親しみを感じない」33.6%)となっている。
 前回の調査結果と比較してみると、大きな変化は見られない。
 都市規模別に見ると、大きな差異は見られない。
 性別に見ると、「親しみを感じる」とする者の割合は女性で、「親しみを感じない」とする者の割合は男性で、それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると、「親しみを感じる」とする者の割合は18~29歳で、「親しみを感じない」とする者の割合は60歳代、70歳以上で、それぞれ高くなっている。(図10表10-1(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます表10-2(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます表10-参考(CSV形式:3KB)別ウインドウで開きます

 

 イ 現在の日本と韓国との関係

 現在の日本と韓国との関係は全体として良好だと思うか聞いたところ、「良好だと思う」とする者の割合が18.6%(「良好だと思う」2.6%+「まあ良好だと思う」16.0%)、「良好だと思わない」とする者の割合が81.1%(「あまり良好だと思わない」38.6%+「良好だと思わない」42.5%)となっている。
 性別に見ると、「良好だと思う」とする者の割合は女性で、「良好だと思わない」とする者の割合は男性で、それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると、「良好だと思う」とする者の割合は18~29歳で、「良好だと思わない」とする者の割合は60歳代で、それぞれ高くなっている。(図11表11-1(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます表11-2(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます表11-参考1(CSV形式:3KB)別ウインドウで開きます表11-参考2(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます

 

 ウ 今後の日本と韓国との関係の発展

 今後の日本と韓国との関係の発展は、両国や、アジア及び太平洋地域にとって重要だと思うか聞いたところ、「重要だと思う」とする者の割合が62.1%(「重要だと思う」25.2%+「まあ重要だと思う」36.9%)、「重要だと思わない」とする者の割合が37.4%(「あまり重要だと思わない」21.6%+「重要だと思わない」15.9%)となっている。
 前回の調査結果と比較してみると、「重要だと思う」(58.4%→62.1%)とする者の割合が上昇している。
 都市規模別に見ると、大きな差異は見られない。
 性別に見ると、「重要だと思う」とする者の割合は女性で、「重要だと思わない」とする者の割合は男性で、それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると、「重要だと思う」とする者の割合は18~29歳で高くなっている。(図12表12-1(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます表12-2(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます表12-参考(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます

(5) 日本とインド
 ア インドに対する親近感

 インドに親しみを感じるか聞いたところ、「親しみを感じる」とする者の割合が51.3%(「親しみを感じる」8.8%+「どちらかというと親しみを感じる」42.6%)、「親しみを感じない」とする者の割合が48.1%(「どちらかというと親しみを感じない」30.6%+「親しみを感じない」17.5%)となっている。
 性別に見ると、「親しみを感じる」とする者の割合は男性で、「親しみを感じない」とする者の割合は女性で、それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると、「親しみを感じる」とする者の割合は70歳以上で、「親しみを感じない」とする者の割合は18~29歳、30歳代で、それぞれ高くなっている。(図13表13(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます表13-参考1(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます表13-参考2(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます

 

 イ 現在の日本とインドとの関係

 現在の日本とインドとの関係は全体として良好だと思うか聞いたところ、「良好だと思う」とする者の割合が74.1%(「良好だと思う」10.8%+「まあ良好だと思う」63.3%)、「良好だと思わない」とする者の割合が25.0%(「あまり良好だと思わない」20.5%+「良好だと思わない」4.6%)となっている。
 都市規模別に見ると、「良好だと思わない」とする者の割合は小都市で高くなっている。
 性別に見ると、「良好だと思う」とする者の割合は男性で、「良好だと思わない」とする者の割合は女性で、それぞれ高くなっている。(図14表14(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます表14-参考1(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます表14-参考2(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます表14-参考3(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます

 

 ウ 今後の日本とインドとの関係の発展

 今後の日本とインドとの関係の発展は、両国や、アジア及び太平洋地域にとって重要だと思うか聞いたところ、「重要だと思う」とする者の割合が84.4%(「重要だと思う」37.3%+「まあ重要だと思う」47.0%)、「重要だと思わない」とする者の割合が15.0%(「あまり重要だと思わない」12.5%+「重要だと思わない」2.6%)となっている。
 性別に見ると、「重要だと思う」とする者の割合は男性で高くなっている。(図15表15(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます表15-参考(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます

(6) 東南アジアに対する親近感

 東南アジア(タイ、インドネシアなど)に親しみを感じるか聞いたところ、「親しみを感じる」とする者の割合が71.5%(「親しみを感じる」19.0%+「どちらかというと親しみを感じる」52.5%)、「親しみを感じない」とする者の割合が28.3%(「どちらかというと親しみを感じない」18.0%+「親しみを感じない」10.2%)となっている。
 都市規模別に見ると、「親しみを感じない」とする者の割合は小都市で高くなっている。
 性別に見ると、「親しみを感じる」とする者の割合は男性で、「親しみを感じない」とする者の割合は女性で、それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると、「親しみを感じる」とする者の割合は40歳代で、「親しみを感じない」とする者の割合は30歳代で、それぞれ高くなっている。(図16表16(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます表16-参考(CSV形式:3KB)別ウインドウで開きます

(7) ヨーロッパに対する親近感

 ヨーロッパ(イギリス、フランス、ドイツなど)に親しみを感じるか聞いたところ、「親しみを感じる」とする者の割合が71.4%(「親しみを感じる」20.5%+「どちらかというと親しみを感じる」50.9%)、「親しみを感じない」とする者の割合が28.1%(「どちらかというと親しみを感じない」19.8%+「親しみを感じない」8.3%)となっている。
 都市規模別に見ると、「親しみを感じない」とする者の割合は小都市で高くなっている。
 性別に見ると、「親しみを感じる」とする者の割合は男性で、「親しみを感じない」とする者の割合は女性で、それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると、「親しみを感じる」とする者の割合は70歳以上で、「親しみを感じない」とする者の割合は18~29歳、30歳代で、それぞれ高くなっている。(図17表17(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます表17-参考1(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます表17-参考2(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます表17-参考3(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます表17-参考4(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます

(8) 中央アジア・コーカサスに対する親近感

 中央アジア・コーカサス(ウズベキスタン、ジョージアなど)に親しみを感じるか聞いたところ、「親しみを感じる」とする者の割合が22.7%(「親しみを感じる」2.6%+「どちらかというと親しみを感じる」20.0%)、「親しみを感じない」とする者の割合が76.6%(「どちらかというと親しみを感じない」42.6%+「親しみを感じない」34.0%)となっている。
 都市規模別に見ると、大きな差異は見られない。
 性別に見ると、「親しみを感じる」とする者の割合は男性で、「親しみを感じない」とする者の割合は女性で、それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると、「親しみを感じる」とする者の割合は70歳以上で、「親しみを感じない」とする者の割合は18~29歳から40歳代で、それぞれ高くなっている。(図18表18(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます表18-参考(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます

(9) 北朝鮮への関心事項

 北朝鮮のことについて関心を持っていることを聞いたところ、「日本人拉致問題」を挙げた者の割合が79.8%、「ミサイル問題」を挙げた者の割合が77.8%と高く、以下、「核問題」(65.5%)、「政治体制」(44.4%)などの順となっている。(複数回答、上位4項目)
 前回の調査結果と比較してみると、「日本人拉致問題」(83.3%→79.8%)、「核問題」(70.1%→65.5%)、「政治体制」(47.8%→44.4%)を挙げた者の割合が低下し、「ミサイル問題」(73.2%→77.8%)を挙げた者の割合が上昇している。
 性別に見ると、「日本人拉致問題」を挙げた者の割合は女性で、「核問題」、「政治体制」を挙げた者の割合は男性で、それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると、「日本人拉致問題」を挙げた者の割合は60歳代、70歳以上で、「ミサイル問題」を挙げた者の割合は30歳代で、「核問題」を挙げた者の割合は40歳代で、それぞれ高くなっている。(図19表19-1(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます表19-2(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます表19-参考1(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます表19-参考2(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます表19-参考3(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます

この調査は役に立ちましたか?
この調査結果は
分かりやすかったですか?

ご意見・ご感想

別の調査結果を探す

関連サイト

  • あしたの暮らしをわかりやすく 政府広報オンライン別ウインドウで開きます
Top