世論調査

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防災に関する世論調査

平成29年11月

(N=1,839)


1.災害に関する意識について

Q1〔回答票1〕 あなたは、自然災害について、ご自分やご家族の場合に当てはめて、災害の被害に遭うことを具体的に想像したことがありますか。あなたが想像したことがある自然災害を、この中からいくつでもあげてください。(M.A.)

(81.0)(ア)地震
(20.4)(イ)津波
(27.0)(ウ)河川の氾濫
(14.2)(エ)土砂崩れ、崖崩れ
(4.2)(オ)高潮
(14.3)(カ)大雪
(6.6)(キ)火山噴火
(44.2)(ク)竜巻、突風、台風など風による災害
(0.5)その他
(11.1)(ケ)想像したことがない
(0.4)わからない
(M.T.=224.1)


Q2〔回答票2〕 あなたが、自然災害に関して参考になると思うのはどのような情報でしょうか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)

(48.2)(ア)国や地方公共団体などが公表している災害危険箇所を示した地図(ハザードマップなど)
(28.1)(イ)国や地方公共団体などが公表している被害想定
(36.2)(ウ)過去の災害教訓
(31.2)(エ)災害にあった人の体験談
(59.1)(オ)災害報道
(6.5)(カ)防災に関する講演やシンポジウムなど
(45.6)(キ)災害対策に関する番組
(10.8)(ク)災害対策に関する雑誌・書籍
(0.8)その他
(4.7)特にない
(0.6)わからない
(M.T.=271.7)


Q3 あなたは、ここ1~2年ぐらいの間に、家族や身近な人と、災害が起きたらどうするかなどについて、話し合ったことがありますか。それともありませんか。

(57.7)ある→Q3SQへ
(41.7)ない→Q4へ
(0.6)わからない→Q4へ


(Q3で「ある」と答えた方に)

Q3SQ〔回答票3〕 話し合った内容について、この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
(N=1,062)

(22.7)(ア)心構えについて
(68.2)(イ)避難の方法、時期、場所について
(55.3)(ウ)食料・飲料水について
(41.7)(エ)非常持ち出し品について
(57.8)(オ)家族や親族との連絡手段について
(28.2)(カ)家屋の安全性について
(19.8)(キ)地域の災害危険箇所について
(10.6)(ク)居住地域で過去に起きた災害について
(10.7)(ケ)居住地域以外で過去に起きた災害について
(0.3)その他
(0.1)わからない
(M.T.=315.4)


2.地震対策に関する意識について

(全員の方に)

Q4〔回答票4〕 もしも、大地震が起こったとしたら、あなたはどのようなことが心配ですか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)

(29.1)(ア)津波、浸水、堤防の決壊
(19.1)(イ)土砂崩れ、崖崩れ
(27.7)(ウ)地割れ、陥没、液状化現象
(41.9)(エ)火災の発生やガスなどの危険物の爆発
(72.8)(オ)建物の倒壊
(50.3)(カ)家具・家電などの転倒
(28.4)(キ)避難場所にたどり着けないこと
(39.6)(ク)外出先・勤務先などから帰宅することができなくなること
(61.3)(ケ)家族の安否の確認ができなくなること
(57.3)(コ)食料、飲料水、日用品の確保が困難になること
(29.0)(サ)ガソリン・灯油などの燃料の不足
(53.9)(シ)電気、水道、ガスの供給停止
(36.6)(ス)避難所生活
(16.0)(セ)治安の混乱
(18.1)(ソ)原子力発電所事故
(0.4)その他
(2.6)心配なことはない
(0.2)わからない
(M.T.=584.1)


(【資料1】を提示して、調査対象者によく読んでもらってから、次の質問を行う。)

【資料1】
 地震による建物倒壊の被害を最小限に食い止めるためには、住宅の耐震化が重要です。
 お住まいの建物を耐震化するためには、「耐震診断」でお住まいの地震に対する強さを診断したうえで、「耐震改修」(補強工事)をする必要があります。
 国や地方公共団体では、現在の耐震基準である、1981年(昭和56年)以前に建てられた住宅や建物の耐震化を進めるため、「耐震診断」や「耐震改修」に対する補助や融資などの支援をしています。


Q5〔回答票5〕 あなたのお住まいの「耐震診断」について、この中からあてはまるものを1つだけお答えください。

(24.9)(ア)すでに耐震診断を実施しており、耐震性を有していた→Q6へ
(2.0)(イ)すでに耐震診断を実施しており、耐震性が不足していた→Q5SQへ
(1.4)(ウ)すでに耐震診断を実施したが、結果についてはわからない→Q5SQへ
(3.5)(エ)耐震診断をしていないが、今後、実施する予定がある→Q5SQへ
(17.7)(オ)耐震診断をしていないが、今後、実施する予定はない→Q5SQへ
(30.4)(カ)耐震診断をしていないが、今後の実施予定はわからない→Q6へ
(20.2)(キ)わからない→Q5SQへ


(Q5で「(ア)すでに耐震診断を実施しており、耐震性を有していた」、「(カ)耐震診断をしていないが、今後の実施予定はわからない」以外を答えた方に)

Q5SQ〔回答票6〕 それでは、あなたのお住まいの「耐震改修」についてはどうでしょうか。この中からあてはまるものを1つだけお答えください。
(N=822)

(3.5)(ア)すでに、耐震改修を実施した
(3.3)(イ)今後、耐震改修または建替えをする予定がある
(10.6)(ウ)耐震改修または建替えの予定はないが、今後、実施する必要があると考えている
(37.7)(エ)耐震改修または建替えをするつもりはない
(44.9)(オ)わからない


(全員の方に)

Q6〔回答票7〕 あなたの家では、大地震が起こった場合に備えて、どのような対策をとっていますか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)

(20.2)(ア)消火器や水をはったバケツを準備している
(12.8)(イ)感震ブレーカー(揺れを感知して電気を止める器具)を設置している
(46.1)(ウ)自宅建物や家財を対象とした地震保険(地震共済を含む)に加入している
(40.6)(エ)家具・家電などを固定し、転倒・落下・移動を防止している
(38.8)(オ)近くの学校や公園など、避難する場所を決めている
(16.0)(カ)防災訓練に積極的に参加している
(22.5)(キ)家族の安否確認の方法などを決めている
(45.7)(ク)食料や飲料水、日用品などを準備している
(14.1)(ケ)自家用車の燃料を十分に補給するようにしている
(43.3)(コ)停電時に作動する足元灯や懐中電灯などを準備している
(18.9)(サ)いつも風呂の水をためおきしている
(16.2)(シ)外出時には、携帯電話やスマートフォンなどの予備電池を携帯している
(15.2)(ス)非常持ち出し用衣類、毛布などを準備している
(22.0)(セ)貴重品などをすぐ持ち出せるように準備している
(0.6)その他
(10.4)特に何もしていない
(0.8)わからない→Q7へ
(M.T.=384.4)


(Q6で「(エ)家具・家電などを固定し、転倒・落下・移動を防止している」をあげた方に)

Q6SQa〔回答票8〕 家具・家電などの転倒・落下・移動による被害の防止対策はどの程度まで対策ができていますか。この中から1つだけお答えください。
(N=747)

(17.7)(ア)ほぼ全ての家具・家電などの固定ができている
(28.9)(イ)重量のある家具・家電などの固定はできている
(20.9)(ウ)重量のある家具・家電などの半分程度の固定はできている
(31.7)(エ)重量のある家具・家電などの一部の固定はできている
(0.8)わからない


(Q6で「(エ)家具・家電などを固定し、転倒・落下・移動を防止している」をあげなかった方に)

Q6SQb〔回答票9〕 家具・家電などの転倒・落下・移動防止対策ができていない理由は何ですか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
(N=1,077)

(14.9)(ア)自分ではできないと思うから
(8.3)(イ)家具や壁などに傷をつけるから
(20.3)(ウ)面倒だから
(9.8)(エ)お金がかかるから
(7.0)(オ)地震は起こらないと思うから
(10.4)(カ)地震が起きても危険ではないと思うから
(9.4)(キ)固定しても効果がないと思うから
(36.0)(ク)やろうと思っているが先延ばしにしてしまっているから
(6.5)その他
(10.1)特にない
(3.3)わからない
(M.T.=136.1)


(Q6で「(ウ)自宅建物や家財を対象とした地震保険(地震共済を含む)に加入している」をあげなかった方に)

Q6SQc〔回答票10〕 地震保険に加入していない理由は何ですか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
(N=977)

(25.6)(ア)保険料が高いから
(8.1)(イ)地震が起きても建物被害を受けないと思うから
(14.1)(ウ)地震保険だけでは、家を再建できないと思うから
(6.9)(エ)地震は起こらないと思うから
(12.9)(オ)地震保険の内容がよくわからないから
(8.4)(カ)地震保険の加入を勧められなかったから
(4.5)(キ)どこに相談したらよいかわからなかったから
(6.4)その他
(18.6)特にない
(12.8)わからない
(M.T.=118.3)


3.防災情報(自然災害全般)に関する意識について

(全員の方に)

Q7〔回答票11〕 あなたがお住まいになっている地域の災害の危険性や災害対策について、普段から充実してほしいと思う情報は何ですか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)

(27.0)(ア)居住地域で過去に災害が発生した場所を示す地図
(47.5)(イ)災害時の避難場所・避難経路
(36.4)(ウ)居住地域の災害危険箇所を示した地図(ハザードマップなど)
(13.8)(エ)災害情報に関する標識類の意味や内容
(28.1)(オ)学校や医療機関などの公共施設の耐震性
(30.4)(カ)避難勧告や避難指示など災害情報の意味や周知方法
(21.4)(キ)雨量や震度などの気象情報の意味や内容
(1.5)その他
(13.6)特にない
(1.4)わからない
(M.T.=221.1)


Q8〔回答票12〕 では、実際に自然災害が起こったときに、充実してほしい情報は何ですか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)

(49.7)(ア)震度・雨量・特別警報などの情報
(48.1)(イ)地域の危険箇所
(24.5)(ウ)職場・学校の被害状況
(52.0)(エ)道路や交通機関の渋滞・運行状況
(47.2)(オ)自治体による避難勧告や避難指示など
(45.6)(カ)避難場所(災害から命を守るために緊急的に避難する施設・場所)
(38.1)(キ)避難所(避難生活を過ごす学校、公民館などの施設)
(55.2)(ク)家族や知人の安否
(44.4)(ケ)けが人や救急患者の受入れ病院
(45.0)(コ)救援物資が受け取れる場所の情報など
(29.6)(サ)ガソリンなど燃料を給油できる場所の情報
(47.9)(シ)ライフラインの復旧見通し
(1.0)その他
(2.9)特にない
(0.6)わからない
(M.T.=532.0)


Q9〔回答票13〕 あなたが、防災全般に関する知識や情報を入手するために、今後、積極的に活用したいものはどれですか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)

(81.3)(ア)テレビ
(47.9)(イ)ラジオ
(32.6)(ウ)新聞
(5.4)(エ)雑誌・書籍
(19.2)(オ)国や地方公共団体などのパンフレット
(17.3)(カ)防災訓練・避難訓練
(4.8)(キ)防災に関する展示会・講演会・セミナー・シンポジウムなど
(30.5)(ク)防災情報のホームページ・アプリなどの情報
(22.8)(ケ)ツイッター・フェイスブックなどの情報
(12.6)(コ)地域の会合
(8.2)(サ)防災ボランティア
(11.9)(シ)勤務先
(19.8)(ス)家族・知人
(1.6)その他
(0.8)特にない
(0.2)わからない
(M.T.=316.8)


4.防災訓練等に関する意識について

Q10〔回答票14〕 国や地方公共団体、自治会などでは、毎年、地震や豪雨などを想定した防災訓練を行っています。あなたは、今までに防災訓練に参加したり見学したことがありますか。この中から1つだけお答えください。

(40.4)(ア)参加したことがある→Q10SQaへ
(4.0)(イ)参加したことはないが、見学したことはある→Q10SQaへ
(30.7)(ウ)訓練が行われていることは知っていたが、参加したり見学したことはない→Q10SQbへ
(24.0)(エ)訓練が行われていることを知らなかった→Q11へ
(1.0)わからない→Q11へ


(Q10で「(ア)参加したことがある」、「(イ)参加したことはないが、見学したことはある」と答えた方に)

Q10SQa〔回答票15〕 防災訓練に参加したり見学してみてどのようなことを感じましたか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
(N=816)

(54.0)(ア)防災の大切さを知る機会となった
(49.8)(イ)災害時に自らが取るべき行動について知る機会となった
(34.9)(ウ)災害時の防災組織の活動について知る機会となった
(16.5)(エ)内容が形式的であったりイベント化したりしていた
(13.0)(オ)住民・企業・ボランティアなど地域全体の連携がとれていなかった
(33.8)(カ)参加者が限られているので、より多くの人が参加できるようにするとよいと思った
(2.1)その他
(2.8)特に感想はない
(0.4)わからない
(M.T.=207.4)


(Q10で「(ウ)訓練が行われていることは知っていたが、参加したり見学したことはない」と答えた方に)

Q10SQb〔回答票16〕 防災訓練に参加したり見学したことがないのはなぜですか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
(N=564)

(25.5)(ア)具体的な日時・場所、申し込み方法がわからなかったから
(14.4)(イ)会場に行くのが大変だったから
(13.1)(ウ)関心・興味がなかったから
(49.5)(エ)時間がなかったから
(6.4)(オ)知り合いが参加していなかったから
(2.5)(カ)自分は災害に遭わないと思ったから
(6.4)その他
(7.6)特に理由はない
(-)わからない
(M.T.=125.4)


5.自助、共助、公助の対策に関する意識について

(全員の方に)

(【資料2】を提示して、調査対象者によく読んでもらってから、次の質問を行う。)

【資料2】
 災害が起こったときに、その被害を少なくするために取る対応には、
   「自助(じじょ)」…自分の身は自分で守ること
   「共助(きょうじょ)」…地域や身近にいる人どうしが助け合うこと
   「公助(こうじょ)」…国や地方公共団体が行う救助・援助・支援
 という考え方があります。


Q11〔回答票17〕 災害が起こったときに取るべき対応として、あなたの考えに最も近いものはどれですか。この中から1つだけお答えください。

(39.8)(ア)「自助」に重点をおくべき
(24.5)(イ)「共助」に重点をおくべき
(6.2)(ウ)「公助」に重点をおくべき
(28.8)(エ)「自助」、「共助」、「公助」のバランスをとるべき
(0.2)その他
(0.6)わからない


<フェイス・シート>

最後に、ご回答を統計的に分析するために、失礼ですが、あなたご自身のことについてお伺いします。

F1 【性】

(46.3)男性
(53.7)女性


F2 【年齢】あなたのお年は満でおいくつですか。

(1.6)18~19歳
(3.2)20~24歳
(4.3)25~29歳
(4.5)30~34歳
(6.5)35~39歳
(8.5)40~44歳
(10.4)45~49歳
(6.5)50~54歳
(7.8)55~59歳
(8.3)60~64歳
(11.8)65~69歳
(9.4)70~74歳
(8.6)75~79歳
(8.6)80歳以上


F3〔回答票18〕 【従業上の地位】あなたのお仕事についてお伺いします。あなたは、この中のどれにあたりますか。

(48.5)(ア)雇用者(役員を含む)→F3SQaへ
(8.5)(イ)自営業主(家庭内職者を含む)→F3SQaへ
(1.8)(ウ)家族従業者→F3SQaへ
(41.2)(エ)無職(主婦、主夫、学生を含む)→F3SQbへ


(F3で「(ア)雇用者(役員を含む)」、「(イ)自営業主(家庭内職者を含む)」、「(ウ)家族従業者」と答えた方に)

F3SQa 【職業】あなたのお仕事の内容は何ですか。
(N=1,082)

(具体的に記入して、下の該当する項目に○をする)
[                               ]

(3.7)管理職
(15.8)専門・技術職
(19.8)事務職
(29.1)販売・サービス・保安職
(4.3)農林漁業職
(27.4)生産・輸送・建設・労務職


(F3で「(エ)無職(主婦、主夫、学生を含む)」と答えた方に)

F3SQb〔回答票19〕 【主婦、主夫、学生、その他の無職】あなたは、この中のどれにあたりますか。
(N=757)

(55.9)(ア)主婦
(4.1)(イ)主夫
(6.2)(ウ)学生
(33.8)(エ)その他の無職


(全員の方に)

F4〔回答票20〕 【住宅の所有形態】あなたのお住まいは、このように分けた場合、どれにあたりますか。

(84.9)(ア)持ち家
(15.0)(イ)賃貸住宅
(0.1)無回答


F5〔回答票21〕 【住宅の構造】あなたのお住まいの造りは、このように分けた場合、どれにあたりますか。

(52.2)(ア)木造(防火木造は除く)
(27.7)(イ)防火木造(屋根や外壁などが、モルタル、トタンなどの防火材料でできているもの)
(20.0)(ウ)非木造(ブロック造りや鉄骨・鉄筋コンクリート造り、れんが造り、石造りのもの)
(0.1)無回答


F6 【住宅の建て方】(調査員判断)

(85.6)一戸建て
(6.1)共同住宅(2階建てまで)
(8.3)共同住宅(3階建て以上)


F7〔回答票22〕 【住宅の建築年】あなたのお住まいの築年数は、このように分けた場合、どれにあたりますか。

(28.8)(ア)1980年(昭和55年)以前/(築37年以上)
(33.3)(イ)1981年(昭和56年)から1999年(平成11年)以前/(築36年~築18年)
(32.1)(ウ)2000年(平成12年)以降/(築17年以内)
(5.8)(エ)わからない


F8 【居住地区】(調査員判断)

(80.5)住宅の多い地区
(3.0)商店その他の事業所の多い地区
(0.8)工場の多い地区
(14.7)農林漁業地区
(0.9)その他


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