1.調査目的
自衛隊・防衛問題に関する国民の意識を把握し、今後の施策の参考とする。
2.調査項目
- (1) 自衛隊に対する関心
- (2) 自衛隊に対する印象
- (3) 防衛体制についての考え方
- (4) 自衛隊の役割と活動に対する意識
- (5) 防衛についての意識
- (6) 日本の防衛のあり方に関する意識
3.関係省庁
防衛省
4.調査対象
- (1)母集団 全国18歳以上の日本国籍を有する者
- (2)標本数 3,000人
- (3)抽出方法 層化2段無作為抽出法
5.調査時期
平成30年1月11日~1月21日
6.調査方法
調査員による個別面接聴取法
7.調査実施機関
一般社団法人 中央調査社
8.回収結果
- (1)有効回収数(率) 1,671人(55.7%)
- (2)調査不能数(率) 1,329人(44.3%)
- -不能内訳-
- 転居 96
- 長期不在 88
- 一時不在 490
- 住所不明 36
- 拒否 519
- 被災 0
- その他(病気など) 100