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人口,経済社会等の日本の将来像に関する世論調査

平成26年8月

(N=1,826)


1.日本の未来像について

Q1〔回答票1〕 あなたは,50年後の日本の未来は,現在と比べて明るいと思いますか,それとも暗いと思いますか。この中から1つだけお答えください。

(7.5)(ア)明るいと思う
(25.7)(イ)どちらかといえば明るいと思う
(41.6)(ウ)どちらかといえば暗いと思う
(18.5)(エ)暗いと思う
(6.7)わからない


Q2〔回答票2〕 あなたは,日本の未来について,どのような社会を目指していくことが望ましいと思いますか。この中から1つだけお答えください。

(13.8)(ア)成長・発展を追求する社会
(42.8)(イ)緩やかに成長・発展を持続する社会
(14.3)(ウ)現在程度の水準を維持した社会
(25.4)(エ)縮小しながら一人当たりの豊かさの保たれた社会
(0.5)その他
(3.3)わからない


Q3〔回答票3〕 あなたは,ご自分の将来について,不安を感じますか。この中から1つだけお答えください。

(29.2)(ア)不安を感じる→Q3SQへ
(39.8)(イ)どちらかといえば不安を感じる→Q3SQへ
(18.8)(ウ)どちらかといえば不安を感じない→Q4へ
(11.3)(エ)不安を感じない→Q4へ
(0.8)わからない→Q4へ


【Q3で「(ア)不安を感じる」,「(イ)どちらかといえば不安を感じる」と答えた方に】

Q3SQ〔回答票4〕 あなたは,ご自分を巡る将来について,どのようなことに不安を感じますか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
(N=1,260)

(26.7)(ア)子育て,教育に対する負担の増加
(50.3)(イ)自分や家族の健康状態の悪化
(35.7)(ウ)雇用状況の悪化
(33.3)(エ)所得や資産の格差の拡大
(42.1)(オ)社会保障や教育などの公的サービスの水準の低下
(13.1)(カ)道路などの社会基盤の老朽化
(34.8)(キ)国や地方の財政状況の悪化
(31.3)(ク)日本経済の停滞,衰退
(23.2)(ケ)地域社会の衰退,消失
(47.9)(コ)大地震などの大規模な自然災害の発生
(28.3)(サ)犯罪の増加
(32.2)(シ)自然や環境の破壊
(1.2)その他
(0.3)わからない
(M.T.=400.4)


【全員の方に】

2.人口減少・少子高齢化について

(【資料1】を提示して,調査対象者によく読んでもらってから,以下の質問を行う。)

【資料1】
 日本の人口は,現在約1億2700万人ですが,現状の合計特殊出生率(一人の女性が一生に生む子どもの平均数)の水準が続けば,子どもの数が少なくなり(少子化),50年後の日本の人口は約8700万人と現在の3分の2の規模まで減少すると推計されています。

Q4〔回答票5〕 あなたは,日本の人口がこのように急速に減少していくことについてどう思いますか。この中から1つだけお答えください。

(33.1)(ア)人口減少は望ましくなく,増加するよう努力すべき
(18.6)(イ)人口減少は望ましくなく,現在程度の人口を維持すべき
(23.5)(ウ)人口減少は望ましくなく,減少幅が小さくなるよう努力すべき
(19.1)(エ)人口減少は望ましくないが,仕方がない
(2.3)(オ)人口減少は望ましい
(2.2)(カ)人口が減少してもしなくてもどちらでもよい
(1.1)わからない


Q5〔回答票6〕 あなたは,政府は総人口に関する数値目標を立てて人口減少の歯止めに取り組んでいくべきという考え方に対してどう思いますか。この中から1つだけお答えください。

(41.1)(ア)大いに取り組むべき
(34.3)(イ)取り組むべきだが,個人の出産などの選択は尊重する必要がある
(18.3)(ウ)個人の出産などの選択は尊重し,そうした取組は必要最低限であるべきである
(4.1)(エ)そうした取組は不要である
(2.2)わからない


Q6〔回答票7〕 少子化が与えるマイナスの影響で特に重要だと思うことは何ですか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)

(35.3)(ア)過疎化の一層の進行など,社会の活力に与える影響について
(53.1)(イ)労働力人口の減少など,経済活力に与える影響について
(72.0)(ウ)年金や医療費の負担など,社会保障に与える影響について
(19.7)(エ)学校の減少など,身近な日常生活に与える影響について
(37.3)(オ)子育てに対する負担や社会支援のあり方など,家庭生活に与える影響について
(21.0)(カ)切磋琢磨し合う同年代の子どもの減少など,子どもの健全な成長に与える影響について
(0.1)その他
(1.2)特にない
(1.8)わからない
(M.T.=241.4)


Q7〔回答票8〕 「子どもを生み,育てることによる負担は社会全体で支えるべき」という考え方がありますが,あなたは,その考え方に賛成ですか,それとも反対ですか。この中から1つだけお答えください。

(58.3)(ア)賛成
(34.0)(イ)どちらかといえば賛成
(4.3)(ウ)どちらかといえば反対
(1.5)(エ)反対
(1.9)わからない


Q8〔回答票9〕 行政が行う少子化対策に関して,あなたが特に期待する政策はどのようなものでしょうか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)

(30.3)(ア)若者の自立とたくましい子どもの育ちの推進
(40.9)(イ)生命の大切さ,家庭の大切さといった価値の伝授
(31.7)(ウ)子どもの健康の支援
(56.0)(エ)仕事と家庭の両立支援と働き方の見直し
(37.8)(オ)地域における子育て支援
(37.2)(カ)妊娠・出産の支援
(43.6)(キ)子育てのための安心,安全な環境整備
(46.6)(ク)子育て・教育における経済的負担の軽減
(17.4)(ケ)出会い,結婚の機会創出の促進
(40.3)(コ)子育て世代の所得・雇用環境の改善
(0.5)その他
(1.5)特にない
(1.4)わからない
(M.T.=385.2)


Q9〔回答票10〕 日本は今後,高齢化がさらに進展することが見込まれ,高齢者に対する社会保障給付のための国民の負担がますます増えることが想定されます。あなたは,このような状況について,どうするのがよいと思いますか。この中から1つだけお答えください。

(16.5)(ア)高齢者に対する政策を拡充する一方,国民の負担の増加を抑えるために若い世代に対する政策は抑制すべき
(23.5)(イ)若い世代に対する政策を拡充する一方,国民の負担の増加を抑えるために高齢者に対する政策は抑制すべき
(29.0)(ウ)高齢者と若い世代に対する政策はともに抑制すべきでなく,国民の負担の増加は止むを得ない
(22.8)(エ)高齢者と若い世代に対する政策はともに抑制し,国民の負担の増加を抑えるべき
(0.9)その他
(7.3)わからない


3.経済の成長・発展や人の活躍のあり方について

Q10〔回答票11〕 2012年に日本の一人当たりの所得水準は,北米やヨーロッパ諸国といった先進諸国の中で第10位になりました。あなたは,50年後の日本の一人当たりの所得水準の順位は,上がると思いますか,それとも下がると思いますか。この中から1つだけお答えください。

(2.7)(ア)大きく上がると思う
(14.9)(イ)やや上がると思う
(20.9)(ウ)現在と変わらないと思う
(42.7)(エ)やや下がると思う
(11.2)(オ)大きく下がると思う
(7.6)わからない


Q11〔回答票12〕 あなたは,日本の国際競争力を強化するために何が重要だと思いますか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)

(61.6)(ア)世界に通用する人材を育成するための教育改革
(29.7)(イ)企業や個人の意欲を活かせる規制改革
(32.4)(ウ)科学技術の振興
(16.6)(エ)外国からの資本や人材の受入れ
(19.2)(オ)企業経営・組織の合理化・効率化
(9.1)(カ)リーディングカンパニー(一流企業)を育成
(45.8)(キ)独自の技術を有する中小企業への支援
(24.4)(ク)特許やブランドなどの知的財産の保護
(26.7)(ケ)外国への技術流出の防止
(16.2)(コ)最新鋭の設備を充実するための投資
(18.1)(サ)製品の高付加価値化
(23.2)(シ)生産性の上昇
(41.0)(ス)労働者の能力開発
(15.4)(セ)生産工程の分業など海外生産拠点との連携強化
(0.4)その他
(1.5)特にない
(6.1)わからない
(M.T.=387.5)


Q12〔回答票13〕 将来,働くことのできる人口が減少した場合,日本経済の活力を維持していくために,政府はどのような対策を講ずるべきと思いますか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)

(60.8)(ア)女性が働きやすい環境をつくる
(59.1)(イ)高齢者が働きやすい環境をつくる
(40.9)(ウ)様々な事情で働くことができない人が労働参加できる環境を整える
(26.8)(エ)少ない労働力でもいいように技術革新などにより生産性の向上を図る
(11.8)(オ)労働力を確保するために外国から労働者を受け入れる
(60.2)(カ)子どもを産みやすく,育てやすい環境をつくる
(0.2)その他
(0.5)特に対策の必要はない
(1.0)わからない
(M.T.=261.3)


Q13〔回答票14〕 現在,働くことが想定される年齢層である生産年齢は,通常15歳以上65歳未満に設定されています。あなたは,今後は,一般的に何歳まで働くのが望ましいと思いますか。この中から1つだけお答えください。

(6.7)(ア)65歳未満
(15.7)(イ)65歳
(30.3)(ウ)66~69歳
(12.3)(エ)70~74歳
(2.3)(オ)75歳以上
(32.3)(カ)年齢で一律に捉えるべきではない
(0.1)その他
(0.4)わからない


4.今後の地域社会のあり方について

Q14〔回答票15〕 あなたは,お住まいの地域の将来に不安を感じますか。この中から1つだけお答えください。

(16.6)(ア)不安を感じる→Q14SQへ
(30.2)(イ)どちらかといえば不安を感じる→Q14SQへ
(28.8)(ウ)どちらかといえば不安を感じない→Q15へ
(23.2)(エ)不安を感じない→Q15へ
(1.3)わからない→Q15へ


【Q14で「(ア)不安を感じる」,「(イ)どちらかといえば不安を感じる」と答えた方に】

Q14SQ〔回答票16〕 あなたは,お住まいの地域の将来を考えた場合,どのようなことに不安を感じますか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
(N=854)

(34.2)(ア)地域を支える産業の衰退
(32.4)(イ)就職する機会や職業の選択肢の減少
(55.7)(ウ)地域を支える担い手の不足
(38.4)(エ)医療・介護施設の不足
(48.0)(オ)商店街などのまちの中心部のにぎわいの喪失
(15.5)(カ)地域の伝統や文化の喪失
(14.1)(キ)スポーツ,文化,娯楽などの余暇を楽しむ機会の減少
(30.3)(ク)地方公共団体の行政機能の低下
(3.2)その他
(0.5)わからない
(M.T.=272.2)


【全員の方に】

Q15〔回答票17〕 地方から東京への人口移動が続き,さまざまな機能の東京への集中が進んでいます。あなたは,このような状況についてどう思いますか。この中から1つだけお答えください。

(48.3)(ア)地方から東京への集中は望ましくない
(15.7)(イ)地方から東京への集中は,現状程度が望ましい
(2.3)(ウ)地方から東京へさらに集中するのが望ましい
(31.2)(エ)居住地は人びとが自ら決めるべきであり,いずれでもよい
(2.5)わからない


Q16〔回答票18〕 あなたがお住まいの地域は,都市だと思いますか。それとも地方だと思いますか。この中から1つだけお答えください。イメージとして,都市は,人口規模が大きく,経済活動が活発な地域であり,地方はそれ以外の地域です。

(10.1)(ア)都市→Q16SQ1へ
(16.0)(イ)どちらかといえば都市→Q16SQ1へ
(29.0)(ウ)どちらかといえば地方→Q17へ
(43.8)(エ)地方→Q17へ
(0.8)どちらともいえない→Q17へ
(0.3)わからない→Q17へ


【Q16で「(ア)都市」,「(イ)どちらかといえば都市」と答えた方に】

Q16SQ〔回答票19〕 あなたは,地方に移住してもよいと思いますか。この中から1つだけお答えください。
(N=478)

(21.3)(ア)思う→Q16SQ2へ
(18.4)(イ)どちらかといえば思う→Q16SQ2へ
(33.3)(ウ)どちらかといえば思わない→Q17へ
(26.2)(エ)思わない→Q17へ
(0.8)わからない→Q17へ


【Q16SQで「(ア)思う」,「(イ)どちらかといえば思う」と答えた方に】

Q16SSQ〔回答票20〕 あなたは,どのような条件があれば地方に移住してもよいと思いますか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
(N=190)

(10.0)(ア)今の職場を退職すること
(51.1)(イ)教育,医療・福祉などの利便性が高いこと
(14.2)(ウ)今の職場が地方に移転すること
(26.8)(エ)今の職場より魅力的な職場があること
(48.9)(オ)居住に必要な家屋や土地が安く得られること
(42.6)(カ)買い物などの生活の場や文化イベント,趣味の場などが充実していること
(25.3)(キ)道路などの社会基盤が整備されていること
(35.3)(ク)移住に必要な情報提供などの自治体の支援があること
(1.6)その他
(1.1)特にない
(-)わからない
(M.T.=256.8)


【全員の方に】

Q17〔回答票21〕 あなたのお住まいの地域が活力を取り戻したり,更に活性化するために,特に期待する政策はどのようなものですか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)

(27.0)(ア)農林水産業や伝統的な地場産業,地域の既存産業の振興
(42.6)(イ)地域に雇用を生み出す新産業の創出
(30.0)(ウ)地域が元気になる活動の中心となる人材を育成するための特色ある教育の充実
(45.5)(エ)多様な世代が共に暮らせるための福祉,医療の充実
(37.7)(オ)安心して住み続けるための防犯,防災対策の充実
(28.4)(カ)交通,公園などの生活環境や企業誘致などの産業振興の基盤整備
(23.1)(キ)祭り,自然,町並みなどの地域資源を活かした観光・交流の促進
(15.9)(ク)リサイクルや二酸化炭素の排出抑制などの地域からの地球環境対策
(27.2)(ケ)豊かな自然の保全
(12.7)(コ)地域独自の情報発信のためのメディアやICT(情報通信技術)基盤の充実
(37.2)(サ)商店街の活性化対策や,まちなかの居住環境の向上などの中心市街地の活性化
(24.8)(シ)地域が元気になる活動に住民が参加できる仕組みの整備
(0.2)その他
(2.6)特にない
(2.4)わからない
(M.T.=357.3)


Q18〔回答票22〕 人口減少,高齢化が進む中で,地域を維持・活性化させるための方法として,居住地を中心部に集約するという考え方があります。あなたは,その考え方に賛成ですか,それとも反対ですか。この中から1つだけお答えください。

(8.3)(ア)賛成
(21.5)(イ)どちらかといえば賛成
(44.7)(ウ)どちらかといえば反対
(19.3)(エ)反対
(6.2)わからない


Q19〔回答票23〕 居住地の中心部への集約が進められた結果,自宅周辺に病院などの必要な施設や機能が不足した場合,あなたは中心部への移住を考えますか。この中から1つだけお答えください。

(17.5)(ア)考える
(31.4)(イ)どちらかといえば考える
(24.7)(ウ)どちらかといえば考えない
(23.3)(エ)考えない
(3.2)わからない


<フェイス・シート>

最後に,ご回答を統計的に分析するために,失礼ですが,あなたご自身のことについて伺います。

F1 【性】

(46.7)男性
(53.3)女性


F2 【年齢】 あなたのお年は満でおいくつですか。

(3.8)20~24歳
(4.7)25~29歳
(5.1)30~34歳
(8.8)35~39歳
(9.1)40~44歳
(7.6)45~49歳
(6.8)50~54歳
(8.4)55~59歳
(10.4)60~64歳
(10.6)65~69歳
(24.8)70歳以上


F3〔回答票29〕 【従業上の地位】 あなたのお仕事についてお伺いします。あなたは,この中のどれにあたりますか。

(47.8)(ア)雇用者(役員を含む)→F3SQaへ
(10.0)(イ)自営業主(家庭内職者を含む)→F3SQaへ
(1.6)(ウ)家族従業者→F3SQaへ
(40.5)(エ)無職(主婦,学生を含む)→F3SQbへ


(F3で「(ア)雇用者(役員を含む)」,「(イ)自営業主(家庭内職者を含む)」,「(ウ)家族従業者」と答えた方に)

F3SQa 【職業】 あなたのお仕事の内容は何ですか。
(N=1,086)

(具体的に記入して,下の該当する項目に○をする)
[                               ]

(6.2)管理職
(16.1)専門・技術職
(20.1)事務職
(29.5)販売・サービス・保安職
(4.2)農林漁業職
(23.9)生産・輸送・建設・労務職


(F3で「(エ)無職(主婦,学生を含む)」と答えた方に)

F3SQb 【主婦,その他の無職】 あなたは主婦ですか。
(N=740)

(55.7)主婦
(44.3)その他の無職


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