世論調査

世論調査 >  平成26年度 >  基本的法制度に関する世論調査 > 3 調査票

基本的法制度に関する世論調査

平成26年11月

(N=1,826)


Q1 あなたは,今までに,裁判所を見学したり,裁判を傍聴したりしたことがありますか。

(13.4)ある
(86.6)ない


Q2〔回答票1〕 死刑制度に関して,このような意見がありますが,あなたはどちらの意見に賛成ですか。

(9.7)(ア)死刑は廃止すべきである→Q2SQa1へ
(80.3)(イ)死刑もやむを得ない→Q2SQb1へ
(9.9)わからない・一概に言えない→Q3へ


(Q2で「(ア)死刑は廃止すべきである」と答えた方に)

Q2SQa1〔回答票2〕 「死刑は廃止すべきである」という意見に賛成の理由はどのようなことですか。この中から,あなたの考えに近いものをいくつでもあげてください。(M.A.)
(N=178)

(31.5)(ア)人を殺すことは刑罰であっても人道に反し,野蛮である
(38.8)(イ)国家であっても人を殺すことは許されない
(46.6)(ウ)裁判に誤りがあったとき,死刑にしてしまうと取り返しがつかない
(28.7)(エ)凶悪な犯罪を犯した者でも,更生の可能性がある
(29.2)(オ)死刑を廃止しても,そのために凶悪な犯罪が増加するとは思わない
(41.6)(カ)生かしておいて罪の償いをさせた方がよい
(2.8)(キ)その他
(2.2)わからない
(M.T.=221.3)


Q2SQa2〔回答票3〕 死刑を廃止する場合には,すぐに全面的に廃止するのがよいと思いますか,それともだんだんに死刑を減らしていって,いずれ全面的に廃止する方がよいと思いますか。
(N=178)

(43.3)(ア)すぐに,全面的に廃止する
(54.5)(イ)だんだん死刑を減らしていき,いずれ全面的に廃止する
(2.2)わからない


(Q2で「(イ)死刑もやむを得ない」と答えた方に)

Q2SQb1〔回答票4〕 「死刑もやむを得ない」という意見に賛成の理由はどのようなことですか。この中から,あなたの考えに近いものをいくつでもあげてください。(M.A.)
(N=1,467)

(52.9)(ア)凶悪な犯罪は命をもって償うべきだ
(53.4)(イ)死刑を廃止すれば,被害を受けた人やその家族の気持ちがおさまらない
(47.2)(ウ)死刑を廃止すれば,凶悪な犯罪が増える
(47.4)(エ)凶悪な犯罪を犯す人は生かしておくと,また同じような犯罪を犯す危険がある
(2.0)(オ)その他
(0.3)わからない
(M.T.=203.3)


Q2SQb2〔回答票5〕 将来も死刑を廃止しない方がよいと思いますか,それとも,状況が変われば,将来的には,死刑を廃止してもよいと思いますか。
(N=1,467)

(57.5)(ア)将来も死刑を廃止しない
(40.5)(イ)状況が変われば,将来的には,死刑を廃止してもよい
(2.0)わからない


(全員の方に)

Q3 死刑がなくなった場合,凶悪な犯罪が増えるという意見と増えないという意見がありますが,あなたはどのようにお考えになりますか。

(57.7)増える
(14.3)増えない
(28.0)わからない・一概には言えない


(【資料1】を提示して,対象者によく読んでもらってから,以下の質問を行う。)

【資料1】
 現在、死刑の次に重い刑は,一生刑務所に入らなければならない「無期懲役」ですが,仮釈放される場合があります。これに対して,仮釈放される場合がない,いわゆる「終身刑」は,現在の日本にはありません。

Q4〔回答票6〕 もし,仮釈放のない「終身刑」が新たに導入されるならば,死刑を廃止する方がよいと思いますか,それとも,終身刑が導入されても,死刑を廃止しない方がよいと思いますか。

(37.7)(ア)死刑を廃止する方がよい
(51.5)(イ)死刑を廃止しない方がよい
(10.8)わからない・一概には言えない


(【資料2】を提示して,対象者によく読んでもらってから,以下の質問を行う。)

【資料2】
 「更生保護」とは,犯罪をした人に対し,地域の中で適切な指導や援助を行うことにより,その立ち直りを支援し,再犯を防止する活動です。

Q5〔回答票7〕 あなたは,更生保護という言葉をお聞きになったことがありますか。この中から1つだけお答えください。

(44.5)(ア)言葉の意味を知っている
(28.4)(イ)意味は知らないが,言葉は聞いたことがある
(26.5)(ウ)聞いたこともない
(0.7)わからない


Q6〔回答票8〕 更生保護は,あなたが生活する地域の安全・安心につながる活動だと思いますか。この中から1つだけお答えください。

(29.9)(ア)そう思う
(38.4)(イ)どちらかといえばそう思う
(14.3)(ウ)どちらかといえばそう思わない
(7.5)(エ)そう思わない
(9.8)わからない


Q7〔回答票9〕 あなたご自身は,犯罪をした人の立ち直りを支援し,再犯を防止する更生保護活動に協力したい気持ちはありますか。この中から1つだけお答えください。

(10.1)(ア)ある→Q7SQaへ
(28.8)(イ)どちらかといえばある→Q7SQaへ
(29.5)(ウ)どちらかといえばない→Q7SQbへ
(24.3)(エ)ない→Q7SQbへ
(7.3)わからない→Q8へ


(Q7で「(ア)ある」,「(イ)どちらかといえばある」と答えた方に)

Q7SQa〔回答票10〕 あなたが,更生保護活動に協力したいと思う理由は何ですか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
(N=709)

(48.1)(ア)地域の安全・安心につながる活動だと思うから
(58.7)(イ)犯罪をした人に立ち直ってもらいたいから
(68.4)(ウ)犯罪をした人の立ち直りには周囲の協力が必要だから
(15.2)(エ)犯罪をした人の気持ちに寄り添って考えたいから
(6.2)(オ)自分のためになるから
(4.1)(カ)興味があるから
(4.5)(キ)周りの人が協力しているから
(1.6)その他
(0.1)特にない
(-)わからない
(M.T.=206.9)


(Q7で「(ウ)どちらかといえばない」,「(エ)ない」と答えた方に)

Q7SQb〔回答票11〕 あなたが,更生保護活動に協力したいと思わない理由は何ですか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
(N=983)

(38.6)(ア)自分や家族の身に何か起きないか不安だから
(30.3)(イ)犯罪をした人とかかわりを持ちたくないから
(50.2)(ウ)犯罪をした人とどのように接すればよいかわからないから
(8.1)(エ)自分自身にメリットがないから
(23.7)(オ)活動のイメージがわかないから
(29.1)(カ)時間的余裕がないから
(7.8)(キ)興味がないから
(20.9)(ク)犯罪をした人への支援などは国や地方公共団体が行うべきだから
(8.2)(ケ)犯罪をした人に支援などするべきではないから
(7.8)その他
(2.0)特にない
(0.7)わからない
(M.T.=227.5)


(全員の方に)

(【資料3】を提示して,対象者によく読んでもらってから,以下の質問を行う。)

【資料3】
 「社会を明るくする運動」とは,犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め,それぞれの立場において力を合わせ犯罪や非行のない安全で安心な地域を築くために,法務省が主唱して,毎年7月を強調月間として実施している運動です。

Q8〔回答票12〕 あなたは,「社会を明るくする運動」という言葉をお聞きになったことがありますか。この中から1つだけお答えください。

(13.4)(ア)言葉の意味を知っている→Q8SQへ
(20.8)(イ)意味は知らないが,言葉は聞いたことがある→Q8SQへ
(64.5)(ウ)聞いたこともない→Q9へ
(1.4)わからない→Q9へ


(Q8で「(ア)言葉の意味を知っている」,「(イ)意味は知らないが,言葉は聞いたことがある」と答えた方に)

Q8SQ〔回答票13〕 あなたは,どのようにして「社会を明るくする運動」を知りましたか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
(N=624)

(9.5)(ア)「社会を明るくする運動」の行事を見たり参加したりして知った
(7.5)(イ)「社会を明るくする運動」作文コンテストを通じて知った
(33.3)(ウ)「社会を明るくする運動」のポスターやチラシを見て知った
(1.8)(エ)「社会を明るくする運動」のホームページを見て知った
(4.2)(オ)インターネット上のホームページなどを見て知った((エ)以外)
(54.5)(カ)テレビ・ラジオで見聞きして知った
(34.6)(キ)新聞や雑誌・書籍などを読んで知った
(15.9)(ク)国や地方公共団体が発行する広報誌を見て知った
(10.6)(ケ)地域や社会教育での活動を通じて知った
(3.5)(コ)職場での研修などを通じて知った
(3.0)(サ)学校の授業で知った
(1.8)その他
(2.9)わからない
(M.T.=183.0)


(全員の方に)

Q9〔回答票14〕 あなたは,犯罪や非行をした人たちの立ち直りについて,広く国民の理解を深めてもらうためには,どうしたらよいと思いますか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)

(34.1)(ア)更生保護についての座談会など地域や社会教育の場で話し合う機会を持つ
(27.6)(イ)職場の研修などで更生保護について取り上げる機会を持つ
(45.5)(ウ)学校の授業で更生保護について取り上げる
(45.9)(エ)テレビ・ラジオで更生保護を取り上げる
(20.5)(オ)更生保護を題材としたドラマや映画を放映する
(28.6)(カ)新聞や雑誌・書籍で更生保護を取り上げる
(13.8)(キ)更生保護に関するリーフレット・パンフレットの配布やポスターの掲示をする
(22.5)(ク)インターネットやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を活用して更生保護の情報発信をする
(1.0)その他
(3.6)特にない
(5.4)わからない
(M.T.=248.6)


(【資料4】を提示して,対象者によく読んでもらってから,以下の質問を行う。)

【資料4】
 「保護司」とは,犯罪や非行をして保護観察を受けることになった人の生活を見守り,更生のための指導や援助をするほか,犯罪を予防するための地域の活動に取り組む民間のボランティアです。

Q10〔回答票15〕 あなたは,「保護司」という言葉をお聞きになったことがありますか。この中から1つだけお答えください。

(57.5)(ア)言葉の意味を知っている
(20.6)(イ)意味は知らないが,言葉は聞いたことがある
(21.5)(ウ)聞いたこともない
(0.3)わからない


Q11〔回答票16〕 あなたは,次の更生保護に携わるボランティア団体などのうちで,聞いたことのあるものがありますか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)

(5.4)(ア)更生保護女性会
(1.6)(イ)BBS会
(48.8)(ウ)更生保護施設
(14.0)(エ)更生保護協会
(15.5)(オ)協力雇用主
(40.6)(カ)聞いたことのあるものはない
(2.0)わからない
(M.T.=127.9)


Q12〔回答票17〕 保護司を始めとする更生保護に携わるボランティアとして,より多くの方に協力してもらうためには,どのようなことが必要だと思いますか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)

(45.7)(ア)更生保護に携わるボランティアの活動に対する国や地方公共団体の支援を強化する
(21.7)(イ)更生保護に携わるボランティアに国から謝礼を支払う
(17.2)(ウ)更生保護に携わるボランティアに対する表彰を充実させる
(27.8)(エ)更生保護に携わるボランティアの活動についての座談会など地域や社会教育の場で話し合う機会を持つ
(24.8)(オ)職場の研修などで更生保護に携わるボランティアの活動について取り上げる機会を持つ
(38.1)(カ)学校の授業で更生保護に携わるボランティアの活動について取り上げる
(40.7)(キ)テレビ・ラジオで更生保護に携わるボランティアの活動を取り上げる
(27.9)(ク)新聞や雑誌・書籍で更生保護に携わるボランティアの活動を取り上げる
(15.6)(ケ)更生保護に携わるボランティアの活動を題材としたドラマや映画を放映する
(15.2)(コ)更生保護に携わるボランティアの活動に関するリーフレット・パンフレットの配布やポスターの掲示をする
(21.4)(サ)インターネットやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を活用して更生保護に携わるボランティアの活動について情報発信をする
(0.5)その他
(3.8)特にない
(6.8)わからない
(M.T.=307.1)


<フェイス・シート>

最後に,ご回答を統計的に分析するために,失礼ですが,あなたご自身のことについてお伺いします。

F1 【性】

(45.7)男性
(54.3)女性


F2 【年齢】 あなたのお年は満でおいくつですか。

(3.5)20~24歳
(4.5)25~29歳
(5.3)30~34歳
(7.9)35~39歳
(8.9)40~44歳
(7.9)45~49歳
(7.9)50~54歳
(8.0)55~59歳
(9.6)60~64歳
(11.8)65~69歳
(10.2)70~74歳
(8.2)75~79歳
(6.3)80歳以上


F3〔回答票24〕 【従業上の地位】 あなたのお仕事についてお伺いします。あなたは,この中のどれにあたりますか。

(45.8)(ア)雇用者(役員を含む)→F3SQaへ
(9.1)(イ)自営業主(家庭内職者を含む)→F3SQaへ
(1.3)(ウ)家族従業者→F3SQaへ
(43.8)(エ)無職(主婦,学生を含む)→F3SQbへ


(F3で「(ア)雇用者(役員を含む)」,「(イ)自営業主(家庭内職者を含む)」,「(ウ)家族従業者」と答えた方に)

F3SQa 【職業】 あなたのお仕事の内容は何ですか。
(N=1,026)

(具体的に記入して,下の該当する項目に○をする)
[                               ]

(5.7)管理職
(17.0)専門・技術職
(20.0)事務職
(28.5)販売・サービス・保安職
(3.9)農林漁業職
(25.0)生産・輸送・建設・労務職


(F3で「(エ)無職(主婦,学生を含む)」と答えた方に)

F3SQb 【主婦,その他の無職】 あなたは主婦ですか。
(N=800)

(54.1)(ア)主婦
(45.9)(イ)その他の無職


[目次]  [戻る]  [次へ]
Copyright©2012 Cabinet Office, Government Of Japan. All Rights Reserved.

内閣府 Cabinet Office, Government of Japan 〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1 電話番号 03-5253-2111(大代表)