• 外交・防衛

調査票-自衛隊・防衛問題に関する世論調査(平成27年1月調査)

2015年3月9日掲載

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内閣府大臣官房政府広報室 世論調査担当
電話番号 03-5253-2111(代表)

自衛隊・防衛問題に関する世論調査

平成27年1月

(N=1,680)


1.自衛隊・防衛問題に対する関心

Q1〔回答票1〕 あなたは自衛隊や防衛問題に関心がありますか。この中から1つだけお答えください。

(19.4)(ア)非常に関心がある→Q1SQaへ
(52.1)(イ)ある程度関心がある→Q1SQaへ
(22.9)(ウ)あまり関心がない→Q1SQbへ
(5.2)(エ)全く関心がない→Q1SQbへ
(0.3)わからない→Q2へ


(Q1で「(ア)非常に関心がある」,「(イ)ある程度関心がある」と答えた方に)

Q1SQa〔回答票2〕 その理由は何ですか。この中から1つだけお答えください。
(N=1,202)

(46.1)(ア)日本の平和と独立に係わる問題だから
(19.8)(イ)国際社会の安定に係わる問題だから
(26.5)(ウ)大規模災害など各種事態への対応などで国民生活に密接なかかわりを持つから
(2.4)(エ)マスコミなどで話題になることが多いから
(3.3)(オ)国民の税金を使っているから
(0.7)(カ)自衛隊は必要ないから
(0.6)その他
(0.5)わからない


(Q1で「(ウ)あまり関心がない」,「(エ)全く関心がない」と答えた方に)

Q1SQb〔回答票3〕 その理由は何ですか。この中から1つだけお答えください。
(N=473)

(20.3)(ア)差し迫った軍事的脅威が存在しないから
(3.0)(イ)自衛隊は必要ないから
(30.4)(ウ)自分の生活に関係ないから
(43.6)(エ)自衛隊や防衛問題についてよくわからないから
(0.4)その他
(2.3)わからない


2.自衛隊に対する印象

(全員の方に)

Q2〔回答票4〕 全般的に見てあなたは自衛隊に対して良い印象を持っていますか,それとも悪い印象を持っていますか。この中から1つだけお答えください。

(41.4)(ア)良い印象を持っている
(50.8)(イ)どちらかといえば良い印象を持っている
(4.1)(ウ)どちらかといえば悪い印象を持っている
(0.7)(エ)悪い印象を持っている
(3.0)わからない


3.防衛体制についての考え方

(調査員注:【資料1】を提示して,調査対象者によく読んでもらってから,以下の質問を行う。)

資料1

Q3〔回答票5〕 全般的に見て日本の自衛隊は増強した方がよいと思いますか,今の程度でよいと思いますか,それとも縮小した方がよいと思いますか。この中から1つだけお答えください。

(29.9)(ア)増強した方がよい
(59.2)(イ)今の程度でよい
(4.6)(ウ)縮小した方がよい
(6.3)わからない


4.自衛隊の役割と活動に対する意識

Q4〔回答票6〕 自衛隊には各種の任務や仕事が与えられていますが,あなたは自衛隊が存在する目的は何だと思いますか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)

(74.3)(ア)国の安全の確保(周辺海空域における安全確保,島嶼部に対する攻撃への対応など)
(52.8)(イ)国内の治安維持
(81.9)(ウ)災害派遣(災害の時の救援活動や緊急の患者輸送など)
(42.1)(エ)国際平和協力活動への取組(国連PKOや国際緊急援助活動など)
(26.2)(オ)民生協力(土木工事,国民体育大会の支援,不発弾の処理など)
(26.9)(カ)弾道ミサイル攻撃への対応
(13.1)(キ)能力構築支援(安全保障・防衛関連分野における途上国の能力を向上させる取組)
(22.7)(ク)海賊対処行動(ソマリア沖,アデン湾において,民間船舶を海賊行為から防護する取組)
(18.2)(ケ)サイバー空間の安定利用への貢献(サイバー攻撃への対処など)
(22.4)(コ)防衛協力・交流の推進(各国防衛当局との会談・協議や共同訓練の実施,防衛装備協力など)
(16.1)(サ)軍備管理・軍縮,不拡散の努力への協力
(0.1)その他
(0.4)特にない
(1.0)わからない
(M.T.=398.0)


Q5〔回答票7〕 それでは,自衛隊は今後どのような面に力を入れていったらよいと思いますか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)

(69.9)(ア)国の安全の確保(周辺海空域における安全確保,島嶼部に対する攻撃への対応など)
(48.8)(イ)国内の治安維持
(72.3)(ウ)災害派遣(災害の時の救援活動や緊急の患者輸送など)
(35.7)(エ)国際平和協力活動への取組(国連PKOや国際緊急援助活動など)
(19.8)(オ)民生協力(土木工事,国民体育大会の支援,不発弾の処理など)
(21.4)(カ)弾道ミサイル攻撃への対応
(11.3)(キ)能力構築支援(安全保障・防衛関連分野における途上国の能力を向上させる取組)
(17.9)(ク)海賊対処行動(ソマリア沖,アデン湾において,民間船舶を海賊行為から防護する取組)
(7.9)(ケ)宇宙空間の安定利用への貢献
(16.5)(コ)サイバー空間の安定利用への貢献(サイバー攻撃への対処など)
(18.7)(サ)防衛協力・交流の推進(各国防衛当局との会談・協議や共同訓練の実施,防衛装備協力など)
(12.6)(シ)軍備管理・軍縮,不拡散の努力への協力
(0.4)その他
(1.8)(ス)特にない
(1.4)わからない
(M.T.=356.4)


Q6〔回答票8〕 自衛隊が今までに実施してきた災害派遣活動について,あなたはどのように評価していますか。この中から1つだけお答えください。

(64.9)(ア)大いに評価する
(33.2)(イ)ある程度評価する
(1.3)(ウ)あまり評価しない
(-)(エ)全く評価しない
(0.7)わからない


(【資料2】を提示して,調査対象者によく読んでもらってから,以下の質問を行う。)

【資料2】
 1991年に海上自衛隊の掃海部隊がペルシャ湾に派遣され,これを出発点として自衛隊による国際平和協力活動などの国際協力が開始されて以降,20年以上が経過しています。この間,アジア,中東,アフリカ,中米など,約30の国や地域へ,のべ約5万人の自衛隊員を派遣してきました。これまで自衛隊が取り組んできた海外での活動には次のようなものがあります。(2014年12月現在)

国際平和協力業務
 ・国連平和維持活動(国連PKO)として,
  カンボジア,ゴラン高原,ネパール,ハイチ,東ティモール,南スーダンなどにおける9件の国連PKOに参加。(派遣人数計10,649人)
  (南スーダンで現在も約350名が活動中)
 ・人道的な国際救援活動として,
  ルワンダ難民救援,東ティモール避難民救援などの5件の活動に参加。(派遣人数計777人)

国際緊急援助活動
 ホンジュラス(ハリケーン災害),インドネシア(地震災害),ハイチ(地震災害),パキスタン(水害),フィリピン(台風災害)などにおける16件の国際緊急援助隊法に基づく活動に参加。
 (派遣人数計5,150人)

その他の活動
 ペルシャ湾への掃海部隊派遣,イラクにおける人道復興支援活動,インド洋における補給支援活動など。


Q7〔回答票9〕 あなたは,これまでの自衛隊の海外での活動について,どの程度評価していますか。この中から1つだけお答えください。

(39.2)(ア)大いに評価する
(50.6)(イ)ある程度評価する
(6.5)(ウ)あまり評価しない
(0.8)(エ)全く評価しない
(2.9)わからない


Q8〔回答票10〕 あなたは,自衛隊による国連PKOへの参加や国際緊急援助活動などの『国際平和協力活動』について,今後,どのように取り組んでいくべきだと思いますか。この中から1つだけお答えください。

(25.9)(ア)これまで以上に積極的に取り組むべきである
(65.4)(イ)現状の取り組みを維持すべきである
(4.6)(ウ)これまでの取り組みから縮小すべきである
(1.0)(エ)取り組むべきでない
(3.0)わからない


5.防衛についての意識

Q9〔回答票11〕 もし身近な人が自衛隊員になりたいと言ったら,あなたは賛成しますか,反対しますか。この中から1つだけお答えください。

(27.9)(ア)賛成する→Q9SQaへ
(42.6)(イ)どちらかといえば賛成する→Q9SQaへ
(17.0)(ウ)どちらかといえば反対する→Q9SQbへ
(6.0)(エ)反対する→Q9SQbへ
(6.6)わからない→Q10へ


(Q9で「(ア)賛成する」,「(イ)どちらかといえば賛成する」と答えた方に)

Q9SQa〔回答票12〕 その理由は何でしょうか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
(N=1,183)

(60.9)(ア)日本の平和と独立を守るという誇りのある仕事だから
(46.2)(イ)国際社会の安定に役立つ仕事だから
(47.4)(ウ)立派な職業のひとつだから
(21.2)(エ)団体生活をすることにより,しっかりした人間になるから
(20.3)(オ)公務員としての身分が安定しているから
(8.1)(カ)給与,待遇が良いから
(21.0)(キ)いろいろな技術を身につけることができ,将来有利だから
(3.7)(ク)縁故者がいるから
(27.7)(ケ)自衛隊がなくては困るから
(3.1)その他
(0.4)わからない
(M.T.=260.1)


(Q9で「(ウ)どちらかといえば反対する」,「(エ)反対する」と答えた方に)

Q9SQb〔回答票13〕 その理由は何でしょうか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
(N=386)

(75.1)(ア)戦争などが起こった時は危険な仕事だから
(13.0)(イ)自衛隊の社会的評価が必ずしも高いと思えないから
(25.4)(ウ)仕事が厳しそうだから
(4.4)(エ)転勤があるから
(4.1)(オ)任期制では将来が不安だから
(3.4)(カ)定年が早いから
(2.3)(キ)給与,待遇が良くないから
(14.2)(ク)一般社会と隔離されるので適応力が欠けるから
(32.4)(ケ)自衛隊の実情がよくわからないから
(5.2)(コ)自衛隊の必要性を認めないから
(1.0)その他
(1.6)わからない
(M.T.=182.1)


(全員の方に)

Q10〔回答票14〕 もし日本が外国から侵略された場合,あなたはどうしますか。この中から1つだけお答えください。

(6.8)(ア)自衛隊に参加して戦う(自衛隊に志願して,自衛官となって戦う)
(56.8)(イ)何らかの方法で自衛隊を支援する(自衛隊に志願しないものの,あらゆる手段で自衛隊の行う作戦などを支援する)
(1.9)(ウ)ゲリラ的な抵抗をする(自衛隊には志願や支援しないものの,武力を用いた行動をする)
(19.5)(エ)武力によらない抵抗をする(侵略した外国に対して不服従の態度を取り,協力しない)
(5.1)(オ)一切抵抗しない(侵略した外国の指示に服従し,協力する)
(1.0)その他
(8.9)わからない


Q11〔回答票15〕 あなたは,国民が国を守るという気持ちをもっと持つようにするため,教育の場で取り上げる必要があると思いますか,それともその必要はないと思いますか。この中から1つだけお答えください。

(72.3)(ア)教育の場で取り上げる必要がある
(21.6)(イ)教育の場で取り上げる必要はない
(6.1)わからない


6.日本の防衛のあり方に関する意識

Q12〔回答票16〕 日本の防衛のあり方について伺います。日本は現在,アメリカと安全保障条約を結んでいますが,この日米安全保障条約は日本の平和と安全に役立っていると思いますか,役立っていないと思いますか。この中から1つだけお答えください。

(38.5)(ア)役立っている
(44.4)(イ)どちらかといえば役立っている
(8.9)(ウ)どちらかといえば役立っていない
(2.7)(エ)役立っていない
(5.5)わからない


Q13〔回答票17〕 では,あなたは日本の安全を守るためにはどのような方法をとるべきだと思いますか。この中から1つだけお答えください。

(84.6)(ア)現状どおり日米の安全保障体制と自衛隊で日本の安全を守る
(6.6)(イ)日米安全保障条約をやめて,自衛隊だけで日本の安全を守る
(2.6)(ウ)日米安全保障条約をやめて,自衛隊も縮小または廃止する
(0.8)その他
(5.4)わからない


Q14〔回答票18〕 あなたは,現在の世界の情勢から考えて日本が戦争を仕掛けられたり戦争に巻込まれたりする危険があると思いますか,それともそのような危険はないと思いますか。この中から1つだけお答えください。

(28.3)(ア)危険がある→Q14SQaへ
(47.2)(イ)どちらかといえば危険がある→Q14SQaへ
(16.0)(ウ)どちらかといえば危険がない→Q14SQbへ
(3.8)(エ)危険はない→Q14SQbへ
(4.8)わからない→Q15へ


(Q14で「(ア)危険がある」,「(イ)どちらかといえば危険がある」と答えた方に)

Q14SQa〔回答票19〕 どうしてそう思うのですか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
(N=1,268)

(82.6)(ア)国際的な緊張や対立があるから
(19.2)(イ)自衛力が不十分だから
(27.8)(ウ)国連の機能が不十分だから
(12.9)(エ)日米安全保障条約があるから
(1.0)その他
(1.4)わからない
(M.T.=144.8)


(Q14で「(ウ)どちらかといえば危険がない」,「(エ)危険はない」と答えた方に)

Q14SQb〔回答票20〕 どうしてそう思うのですか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
(N=332)

(15.4)(ア)自衛隊があるから
(47.9)(イ)日米安全保障条約があるから
(34.3)(ウ)国連が平和への努力をしているから
(5.1)(エ)国際的な緊張や対立が弱まっているから
(43.1)(オ)戦争放棄の憲法があるから
(13.0)(カ)国民の国を守る意識が高いから
(2.7)その他
(3.3)わからない
(M.T.=164.8)


(全員の方に)

Q15〔回答票21〕 日本の平和と安全の面から,あなたが関心を持っていることがありましたら,この中からいくつでもあげてください。(M.A.)

(36.7)(ア)日本の周辺地域における米国の軍事態勢
(21.5)(イ)日本の周辺地域におけるロシア軍の配備・活動
(60.5)(ウ)中国の軍事力の近代化や海洋における活動
(32.0)(エ)米国と中国との関係
(18.5)(オ)米国とロシアとの関係
(52.7)(カ)朝鮮半島情勢
(15.1)(キ)東南アジア情勢
(21.9)(ク)中東情勢
(42.6)(ケ)国際テロ組織の活動
(18.2)(コ)大量破壊兵器やミサイルなどに関する軍備管理・軍縮分野
(7.6)(サ)宇宙空間をめぐる動向
(24.3)(シ)サイバー攻撃をめぐる動向
(17.4)(ス)国際平和協力活動などの海外における自衛隊の活動
(13.1)(セ)自衛隊の装備
(20.9)(ソ)安全保障に関する法律などの整備
(0.4)その他
(5.7)特にない
(2.4)わからない
(M.T.=411.4)


(調査員注:【資料3】を提示して,調査対象者によく読んでもらってから,以下の質問を行う。)

【資料3】
 日本の安全と繁栄を確保するため,防衛省・自衛隊は,日米同盟を基軸としつつ,二国間及び多国間の対話・協力・交流の枠組みを多層的に組み合わせたネットワークの構築を進めています。
 具体的には,韓国との連携の確立やオーストラリアとの関係の一層の深化,中国やロシアとの安全保障対話の活発化,東南アジア諸国やインドとの共同訓練の実施,地域における能力構築支援の拡充など,各国との協調的な取り組みを多層的に推進しています。
 さらに,国際平和協力活動等の推進などの取り組みを通じて国際社会と連携を図り,特にEU(欧州連合),NATO(北大西洋条約機構),OSCE(欧州安全保障協力機構)ならびに英国およびフランスをはじめとする,欧州諸国との協力を一層強化することとしています。

Q16〔回答票22〕 あなたは,同盟国であるアメリカ以外の国とも防衛協力・交流を進展させることは,日本の平和と安全に役立っていると思いますか,役立っていないと思いますか。この中から1つだけお答えください。

(42.1)(ア)役立っている→Q16SQへ
(40.2)(イ)どちらかといえば役立っている→Q16SQへ
(7.5)(ウ)どちらかといえば役立っていない→F1へ
(2.2)(エ)役立っていない→F1へ
(8.0)わからない→F1へ


(Q16で「(ア)役立っている」,「(イ)どちらかといえば役立っている」と答えた方に)

Q16SQ〔回答票23〕 特に,どの国や地域との防衛協力・交流が日本の平和と安全にとり,役に立つと思いますか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
(N=1,383)

(40.8)(ア)韓国
(40.3)(イ)中国
(49.0)(ウ)東南アジア諸国連合
(25.8)(エ)オーストラリア
(19.5)(オ)インド
(25.2)(カ)ロシア
(36.9)(キ)ヨーロッパ諸国(ロシアを除く,イギリス・フランスなどの主要国)
(0.4)その他
(7.4)わからない
(M.T.=245.3)


<フェイス・シート>

最後に,ご回答を統計的に分析するために,失礼ですが,あなたご自身のことについてお伺いします。

F1 【性】

(48.0)男性
(52.0)女性


F2 【年齢】 あなたのお年は満でおいくつですか。

(5.0)20~24歳
(4.6)25~29歳
(7.0)30~34歳
(7.9)35~39歳
(8.5)40~44歳
(7.3)45~49歳
(7.6)50~54歳
(7.1)55~59歳
(10.4)60~64歳
(12.7)65~69歳
(9.3)70~74歳
(6.8)75~79歳
(6.0)80歳以上


F3〔回答票31〕 【従業上の地位】 あなたのお仕事についてお伺いします。あなたは,この中のどれにあたりますか。

(46.0)(ア)雇用者(役員を含む)→F3SQaへ
(9.1)(イ)自営業主(家庭内職者を含む)→F3SQaへ
(1.7)(ウ)家族従業者→F3SQaへ
(43.2)(エ)無職(主婦,学生を含む)→F3SQbへ


(F3で「(ア)雇用者(役員を含む)」,「(イ)自営業主(家庭内職者を含む)」,「(ウ)家族従業者」と答えた方に)

F3SQa 【職業】 あなたのお仕事の内容は何ですか。
(N=955)

(具体的に記入して,下の該当する項目に○をする)
[                               ]

(5.3)管理職
(15.9)専門・技術職
(21.5)事務職
(29.3)販売・サービス・保安職
(4.1)農林漁業職
(23.9)生産・輸送・建設・労務職


(F3で「(エ)無職(主婦,学生を含む)」と答えた方に)

F3SQb 【主婦,その他の無職】 あなたは主婦ですか。
(N=725)

(55.2)(ア)主婦
(44.8)(イ)その他の無職


(全員の方に)

F4 あなたの住んでいる市町村の近くに自衛隊の基地や駐屯地がありますか

(32.6)ある
(66.1)ない
(1.4)わからない


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