1 調査の概要
1.調査目的 | ||||||||||
現在の生活や今後の生活についての意識,家族・家庭についての意識など, 国民の生活に関する意識や要望を種々の観点でとらえ,広く行政一般の基礎資料とする。 | ||||||||||
2.調査項目 | ||||||||||
(1)現在の生活について | ||||||||||
(2)今後の生活について | ||||||||||
(3)生き方、考え方について | ||||||||||
(4)政府に対する要望について | ||||||||||
(5)震災後の意識について | ||||||||||
3.関係省庁 | ||||||||||
内閣府(政府広報室) | ||||||||||
4.調査対象 | ||||||||||
(1) 母集団 | 全国20歳以上の者 | |||||||||
(2) 標本数 | 10,000人 | |||||||||
(3) 抽出方法 | 層化2段無作為抽出法 | |||||||||
5.調査時期 | ||||||||||
平成23年10月13日~11月 6日 | ||||||||||
6.調査方法 | ||||||||||
調査員による個別面接聴取法 | ||||||||||
7.調査実施機関 | ||||||||||
社団法人 中央調査社 | ||||||||||
8.回収結果 | ||||||||||
(1) 有効回収数(率) | 6,212人(62.1%) | |||||||||
(2) 調査不能数(率) | 3,788人(37.9%) | |||||||||
-不能内訳- | ||||||||||
転居 | 395 | 長期不在 | 277 | 一時不在 | 1296 | |||||
住所不明 | 143 | 拒否 | 1378 | 被災 | 61 | |||||
その他 | 238 | |||||||||
(病気など) | ||||||||||
9.性・年齢別回収結果 | ||||||||||
※抽出段階で調査不能として扱った58対象は,性・年齢が不明なため標本数に含めていない。
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