• 社会と法制度

調査票-介護保険制度に関する世論調査(平成22年9月調査)

2010年11月22日掲載

報告書の引用について

調査データを引用・転載する場合には、出典を明記してください。
出典を編集・加工等して利用する場合には、その旨も明記してください。
詳細及びその他のルールについては「リンク・著作権等について」をご参照ください。

ご協力のお願い

今後の業務の参考にしたいため、大変お手数ですが、引用のご連絡をお願いします。

インターネットからのご連絡

内閣府が運営する引用連絡フォームにて必要事項をご記入ください。

引用連絡フォーム

郵送でのご連絡

掲載部分の写しを以下お問合せ先までご送付ください。

〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1
内閣府大臣官房政府広報室 世論調査担当
電話番号 03-5253-2111(代表)

3 調査票  介護保険制度に関する世論調査 



平成22年9月

(N=3,272)

1.高齢者介護に対する不安感等について

Q1〔回答票1〕 まもなく,4人に1人が65歳以上という「超高齢社会」が到来するといわれていますが,あなたはこのことにどの程度関心がありますか。この中から1つだけお答えください。

(38.7)(ア)非常に関心がある
(49.8)(イ)ある程度関心がある
(9.4)(ウ)あまり関心がない
(1.7)(エ)まったく関心がない
(0.4)わからない

Q2〔回答票2〕 あなたご自身が老後に寝たきりや認知症になるかもしれないと,不安に思うことがありますか。この中から1つだけお答えください。

(27.7)(ア)よくある
(47.4)(イ)時々ある
(19.9)(ウ)あまりない
(4.5)(エ)まったくない
(0.5)わからない

Q3〔回答票3〕 では,あなたご自身ではなく,あなたのご家族が老後に寝たきりや認知症になるかもしれないと,不安に思うことがありますか。この中から1つだけお答えください。

(34.2)(ア)よくある
(43.4)(イ)時々ある
(13.0)(ウ)あまりない
(5.0)(エ)まったくない
(2.4)家族はいない
(1.4)現在,寝たきりや認知症の家族がいる
(0.6)わからない

Q4〔回答票4〕 仮にあなたご自身が,老後に寝たきりや認知症になり,介護が必要となった場合,どのようなことに困ると思いますか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)

(24.5)(ア)介護をしてくれる家族がいないこと
(73.0)(イ)家族に肉体的・精神的負担をかけること
(29.5)(ウ)人生の楽しみが感じられなくなること
(32.2)(エ)収入がなくなること
(60.1)(オ)介護に要する経済的負担が大きいこと
(19.3)(カ)介護サービスについての情報が少ないこと
(15.4)(キ)緊急の場合に対応できる病院や診療所が近くにないこと
(22.3)(ク)介護のための部屋がない,入浴しにくいなど住宅の構造に問題があること
(21.6)(ケ)現在の住まいで生活できなくなること
(0.2)その他
(1.7)特に困らない
(1.2)わからない
(M.T.=301.0)

Q5〔回答票5〕 仮に,あなたのご家族が,老後に寝たきりや認知症になり,介護が必要になった場合に,あなたは,どのようなことに困ると思いますか。また,現在,寝たきりや認知症のご家族がいる方はどんなことにお困りですか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)

(62.6)(ア)食事や排泄,入浴など世話の負担が重く,十分な睡眠が取れないなど肉体的負担が大きいこと
(62.2)(イ)ストレスや精神的負担が大きいこと
(55.2)(ウ)家を留守にできない,自由に行動できないこと
(33.9)(エ)仕事に出られない,仕事を辞めなければならないこと
(54.5)(オ)介護に要する経済的負担が大きいこと
(29.5)(カ)適切な介護の仕方がわからないなど,必要な知識がないこと
(22.0)(キ)介護サービスについての情報が少ないこと
(16.1)(ク)緊急の場合に対応できる病院や診療所が近くにないこと
(27.8)(ケ)介護のための部屋がない,入浴しにくいなど住宅の構造に問題があること
(19.8)(コ)介護が必要になった家族が現在の住まいで生活できなくなること
(0.6)その他
(3.2)家族はいない
(2.7)特に困らない
(1.6)わからない
(M.T.=391.5)


2.在宅介護,施設介護に関する意識について

Q6〔回答票6〕 現在の住まいで受ける介護保険の対象となるサービスに,次のようなものがあります。この中で聞いたことがあるものを,いくつでもあげてください。(M.A.)

(88.0)(ア)ホームヘルプサービス(ホームヘルパーの訪問)
(81.9)(イ)訪問入浴介護(入浴車の巡回)
(78.0)(ウ)訪問看護(看護師などの訪問)
(52.8)(エ)訪問リハビリテーション(リハビリの専門職の訪問)
(89.3)(オ)デイサービス(施設に通って入浴や日常生活動作の訓練を受ける)
(76.0)(カ)デイケア(施設に通ってリハビリを受ける)
(65.0)(キ)短期入所(ショートステイ)サービス(介護が必要な高齢者を施設に一時的に預かる)
(65.8)(ク)福祉用具(ベッド・車いす・便座など)の貸与や購入費の支給
(55.7)(ケ)住宅改修費(手すりの取り付けや段差の解消など)の支給
(26.9)(コ)小規模多機能型居宅介護(登録型のホームヘルプサービス,デイサービス,ショートステイを組み合わせたサービス)
(32.5)(サ)介護予防サービス(日常生活を営む上で支障のある高齢者に対するホームヘルプサービスやデイサービスなど)
(25.0)(シ)居宅介護支援事業所(常に介護を必要とする在宅の高齢者が,必要な保健医療・福祉サービスの適切な利用ができるよう援助する事業所)
(30.7)(ス)地域包括支援センター(地域住民の心身の健康の保持と生活の安定のために,総合相談や虐待防止などの権利擁護事業などを実施する施設)
(1.1)いずれも聞いたことがない
(0.4)わからない
(M.T.=769.0)

Q7〔回答票7〕 現在の住まいから住み替えをした上で介護保険の対象となるサービスを受ける施設に,次のようなものがあります。この中で聞いたことがあるものを,いくつでもあげてください。(M.A.)

(51.5)(ア)認知症高齢者グループホーム(認知症の高齢者が共同生活を営む住居)
(61.8)(イ)特定施設(一定の設備・人員を有する介護付きの有料老人ホームやケアハウス,養護老人ホーム,高齢者専用賃貸住宅)
(87.1)(ウ)特別養護老人ホーム(常に介護を必要とする高齢者を介護する施設)
(54.7)(エ)老人保健施設(病状安定期にあり,入院による治療の必要はないが,リハビリ,看護,介護を中心とした医療ケアが必要な高齢者向けの施設)
(30.5)(オ)介護療養型医療施設(病状が安定している長期療養患者が入院する病院・診療所)
(4.2)いずれも聞いたことがない
(2.4)わからない
(M.T.=292.2)

Q8〔回答票8〕 仮に,あなたご自身が老後に寝たきりや認知症になり,介護が必要となった場合に,どこで介護を受けたいと思いますか。この中から1つだけお答えください。

(37.3)(ア)現在の住まいで介護を受けたい→Q8SQa1へ
(18.9)(イ)介護付きの有料老人ホームや高齢者住宅に住み替えて介護を受けたい→Q8SQb1へ
(26.3)(ウ)特別養護老人ホームや老人保健施設などの介護保険施設に入所して介護を受けたい→Q8SQb1へ
(12.9)(エ)病院に入院して介護を受けたい→Q8SQb1へ
(0.2)その他→Q9へ
(2.3)一概に言えない→Q9へ
(2.1)わからない→Q9へ


【Q8で「(ア)現在の住まいで介護を受けたい」と答えた者に】

Q8SQa1〔回答票9〕 それはなぜですか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
(N=1,221)

(18.8)(ア)在宅で十分な介護が受けられるから
(82.8)(イ)現在の住まいで生活を続けたいから
(28.6)(ウ)施設で他人の世話になるのはいやだから
(29.0)(エ)他人との共同生活はしたくないから
(32.7)(オ)施設では自由な生活ができないから
(27.5)(カ)施設に入るだけの経済的余裕がないから
(14.6)(キ)施設を利用することに抵抗を感じるから
(12.7)(ク)具体的に施設を知らず,不安だから
(0.6)その他
(0.6)わからない
(M.T.=247.8)


【Q8で「(ア)現在の住まいで介護を受けたい」と答えた者に】

Q8SQa2〔回答票10〕 どのような形の介護を受けたいですか。この中から1つだけお答えください。
(N=1,221)

(20.2)(ア)家族だけに介護されたい
(50.0)(イ)家族の介護を中心に,ホームヘルパーなどの外部の介護も利用したい
(23.8)(ウ)ホームヘルパーなどの外部の介護を中心に,家族による介護も受けたい
(3.5)(エ)ホームヘルパーなどの外部の介護だけを受けたい
(0.2)その他
(2.1)わからない


【Q8で「(イ)介護付きの有料老人ホームや高齢者住宅に住み替えて介護を受けたい」,「(ウ)特別養護老人ホームや老人保健施設などの介護保険施設に入所して介護を受けたい」,「(エ)病院に入院して介護を受けたい」と答えた者に】

Q8SQb1〔回答票11〕 それはなぜですか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
(N=1,899)

(9.4)(ア)家族がいないから
(29.5)(イ)家族は仕事をしているなど,介護の時間が十分にとれないから
(14.8)(ウ)家族は高齢や体が弱いなど,十分な介護ができないから
(76.7)(エ)家族に迷惑をかけたくないから
(47.1)(オ)専門的な介護が受けられるから
(39.4)(カ)緊急時の対応の面で安心だから
(12.0)(キ)現在の住まいで受けられる介護サービスが不十分だから
(20.2)(ク)介護のための部屋がない,入浴しにくいなど住宅の構造に問題があるから
(0.7)その他
(0.8)わからない
(M.T.=250.7)


【Q8で「(イ)介護付きの有料老人ホームや高齢者住宅に住み替えて介護を受けたい」,「(ウ)特別養護老人ホームや老人保健施設などの介護保険施設に入所して介護を受けたい」,「(エ)病院に入院して介護を受けたい」と答えた者に】

Q8SQb2〔回答票12〕 あなたが施設を選ぶ際に重視したいことはどのようなことですか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
(N=1,899)

(52.3)(ア)職員からきめ細やかな介護をしてもらえること
(63.7)(イ)具合が悪くなった時にすぐに治療や看護を受けられること
(40.4)(ウ)リハビリが充実していること
(59.0)(エ)設備が整っていること
(45.2)(オ)雰囲気が明るいこと
(41.1)(カ)個室が整備されるなど,プライバシーが保たれること
(58.2)(キ)料金が安いこと
(36.0)(ク)地元(近所)にあること
(34.5)(ケ)家族の希望に合うこと
(0.3)その他
(0.4)特にない
(1.2)わからない
(M.T.=432.3)


【全員に】

Q9〔回答票13〕 仮に,あなたのご家族が老後に寝たきりや認知症になり,介護が必要となった場合に,どこで介護を受けさせたいと思いますか。この中から1つだけお答えください。

(38.6)(ア)現在の住まいで介護を受けさせたい
(15.1)(イ)介護付きの有料老人ホームや高齢者住宅に住み替えて介護を受けさせたい
(24.3)(ウ)特別養護老人ホームや老人保健施設などの介護保険施設に入所して介護を受けさせたい
(12.9)(エ)病院に入院して介護を受けさせたい
(0.2)その他
(3.5)家族はいない
(3.0)一概に言えない
(2.3)わからない


3.介護保険制度について

Q10〔回答票14〕 ホームヘルパーや介護福祉士などの介護職について,あなたのイメージに近いものはどれですか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)

(29.0)(ア)やりがいのある仕事
(18.0)(イ)自分自身も成長できる仕事
(58.2)(ウ)社会的に意義のある仕事
(65.1)(エ)夜勤などがあり,きつい仕事
(54.3)(オ)給与水準が低い仕事
(12.5)(カ)将来に不安がある仕事
(0.3)その他
(1.2)特にない
(2.3)わからない
(M.T.=241.0)


(調査員注:資料を提示して,対象者によく読んでもらってから質問する。)

【資料】

高齢化の一層の進行により,国立社会保障・人口問題研究所の「日本の将来推計人口」では,15年後の2025年(平成37年)には,75歳以上の人口が約2倍近くになり,厚生労働省の試算によると現在の給付水準を維持する場合でも,介護保険料も現在の2倍近くになります。現在,介護保険の総費用は,利用者の負担が10%,介護保険料が45%,公費(税金)が45%となっています。

Q11〔回答票15〕 今後の介護保険料負担の増加を抑制するために,どのような手段を講ずるべきだと思いますか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)

(15.6)(ア)軽度の人は保険ではなく全額自己負担化
(15.4)(イ)1人あたりの利用回数などのサービス量を制限
(20.1)(ウ)利用料の自己負担割合の引き上げ
(43.1)(エ)公費(税金)負担割合の引き上げ
(29.1)(オ)40歳未満の若年層からも保険料を徴収
(35.7)(カ)保険料負担の増加は,やむを得ない
(2.4)その他
(9.3)わからない
(M.T.=170.8)

Q12〔回答票16〕 今後,超高齢社会を迎えるにあたり,介護サービスをより一層充実させていく場合には,利用料,介護保険料,公費(税金)負担がさらに増えることになります。その際,大幅に増大する費用をどのように負担していくべきだと思いますか。あなたの考えに最も近いものを,この中から1つだけお答えください。

(13.4)(ア)利用者負担割合の引き上げにより対応
(15.0)(イ)保険料負担割合の引き上げにより対応
(41.3)(ウ)公費(税金)負担割合の引き上げにより対応
(21.9)(エ)負担割合は変えずに対応
(1.4)その他
(7.0)わからない

Q13〔回答票17〕 介護保険制度が創設されて10年が経過しました。あなたは介護保険制度が始まったことにより,介護の状況は良くなったと思いますか。この中から1つだけお答えください。

(13.1)(ア)良くなったと思う→Q13SQaへ
(38.2)(イ)どちらかといえば良くなったと思う→Q13SQaへ
(17.2)(ウ)どちらかといえば良くなったとは思わない→Q13SQbへ
(11.6)(エ)良くなったとは思わない→Q13SQbへ
(6.8)どちらともいえない→Q14へ
(13.2)わからない→Q14へ


【Q13で「(ア)良くなったと思う」,「(イ)どちらかといえば良くなったと思う」と答えた者に】

Q13SQa〔回答票18〕 良くなったと思われることは何ですか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
(N=1,678)

(54.8)(ア)家族の負担が軽くなった
(33.4)(イ)介護サービスの質が良くなった
(50.2)(ウ)介護サービスを選択しやすくなった
(32.4)(エ)介護サービス事業者を選択しやすくなった
(32.5)(オ)介護が必要となっても現在の住まいで生活が続けられるようになった
(10.7)(カ)社会的入院(通院治療可能だが介護が必要なため継続して入院すること)が減った
(33.8)(キ)家族に介護が必要となった場合でも働き続けることができるようになった
(16.6)(ク)利用料などの経済的な負担が減った
(0.3)その他
(2.6)わからない
(M.T.=267.5)


【Q13で「(ウ)どちらかといえば良くなったとは思わない」,「(エ)良くなったとは思わない」と答えた者に】

Q13SQb〔回答票19〕 良くなったとは思わないことは何ですか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
(N=942)

(44.3)(ア)家族の負担が軽くなっていない
(21.4)(イ)介護サービスの質が良くなっていない
(23.5)(ウ)介護サービスを選択しやすくなっていない
(17.6)(エ)介護サービス事業者を選択しやすくなっていない
(22.9)(オ)介護が必要となっても現在の住まいで生活が続けられるようになっていない
(27.3)(カ)社会的入院(通院治療可能だが介護が必要なため継続して入院すること)が減っていない
(40.4)(キ)家族に介護が必要となった場合でも働き続けることができるようになっていない
(53.7)(ク)利用料などの経済的な負担が減っていない
(3.0)その他
(2.4)わからない
(M.T.=256.6)


4. 行政に対する要望について

【全員に】

Q14〔回答票20〕 今後,増加が予想される介護を必要とする高齢者のために,国や自治体はどのような施策に重点を置くべきだと思いますか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)

(47.7)(ア)24時間対応の在宅サービスの充実
(44.1)(イ)施設待機解消のための施設整備
(25.6)(ウ)住宅のバリアフリー化
(48.3)(エ)認知症の人が利用できるサービスの充実
(23.8)(オ)生活動作の改善や栄養改善などの介護予防サービスの充実
(42.1)(カ)配食や送迎,見守り介護などの生活支援サービスの充実
(37.5)(キ)保険料や利用料(1割)の軽減措置のさらなる充実
(52.0)(ク)介護人材の確保のために,賃金アップなどの処遇改善
(35.3)(ケ)要介護認定など利用者の手続きの簡素化
(36.6)(コ)医療や介護サービス利用にかかる統一的な相談窓口の設置,相談体制の強化
(24.4)(サ)介護従事者による,たんの吸引など基礎的な医療的なケアの実施
(1.1)その他
(1.0)特にない
(3.1)わからない
(M.T.=422.7)


最後に,ご回答を統計的に分析するために,あなたご自身のことについてお伺いします。
<フェース・シート>

F1 【性】

(45.6)男性
(54.4)女性

F2 【年齢】あなたのお年は満でおいくつですか。

(3.8)20〜24歳
(4.9)25〜29歳
(6.6)30〜34歳
(9.6)35〜39歳
(8.0)40〜44歳
(7.2)45〜49歳
(6.8)50〜54歳
(9.4)55〜59歳
(11.4)60〜64歳
(10.0)65〜69歳
(8.8)70〜74歳
(13.5)75歳以上

F3〔回答票21〕 【従業上の地位】あなたのお仕事についてお伺いします。あなたは,この中のどれにあたりますか。

(45.8)(ア)雇用者(役員を含む)→F3SQaへ
(9.1)(イ)自営業主(家庭内職者を含む)→F3SQaへ
(2.5)(ウ)家族従業者→F3SQaへ
(42.6)(エ)無職(主婦、学生を含む)→F3SQbへ


【F3で「(ア)雇用者(役員を含む)」,「(イ)自営業主(家庭内職者を含む)」,「(ウ)家族従業者」と答えた者に】

F3SQa 【職業】あなたのお仕事の内容は何ですか。
(N=1,878)

(具体的に記入して,下の該当する項目に○をする)
[                               ]
(7.6)管理職
(16.9)専門・技術職
(17.4)事務職
(28.3)販売・サービス・保安職
(5.5)農林漁業職
(24.3)生産・輸送・建設・労務職


【F3で「(エ)無職(主婦,学生を含む)」と答えた者に】

(調査員注:女性のみに聞くこと。男性には質問せず「その他の無職」に○をする。)

F3SQb 【主婦、その他の無職】あなたは主婦ですか。
(N=1,394)

(57.7)主婦
(42.3)その他の無職


【全員に】

F4〔回答票22〕 【未既婚】あなたは結婚していらっしゃいますか。

(70.1)(ア)結婚している(配偶者がいる)→F4SQへ
(14.0)(イ)結婚したが,離婚又は死別した→F4SQへ
(15.9)(ウ)未婚→F5へ


【F4で「(ア)結婚している(配偶者がいる)」,「(イ)結婚したが,離婚又は死別した」と答えた者に】

F4SQ〔回答票23〕 【子どもの有無】あなたにはお子さんがいらっしゃいますか。成人したお子さんや別居しているお子さんも含めてお答えください。
(N=2,752)

(27.7)(ア)息子がいる
(23.4)(イ)娘がいる
(41.1)
この調査は役に立ちましたか?
この調査結果は
分かりやすかったですか?

ご意見・ご感想

別の調査結果を探す

関連サイト

  • あしたの暮らしをわかりやすく 政府広報オンライン別ウインドウで開きます
Top