1 調査の概要
1.調査目的 | ||||||||||
科学技術と社会に関する国民の意識を把握し,今後の施策の参考とする。 | ||||||||||
2.調査項目 | ||||||||||
(1)科学技術への関心について | ||||||||||
(2)科学技術が社会に与える影響及び科学者等に対するイメージについて | ||||||||||
(3)科学技術が貢献すべき分野及び発展に必要な政策について | ||||||||||
3.関係省庁 | ||||||||||
内閣府 政策統括官(科学技術政策・イノベーション担当) | ||||||||||
4.調査対象 | ||||||||||
(1) 母集団 | 全国20歳以上の者 | |||||||||
(2) 標本数 | 3,000人 | |||||||||
(3) 抽出方法 | 層化2段無作為抽出法 | |||||||||
5.調査時期 | ||||||||||
平成22年 1月14日〜 1月24日 | ||||||||||
6.調査方法 | ||||||||||
調査員による個別面接聴取法 | ||||||||||
7.調査実施機関 | ||||||||||
社団法人 中央調査社 | ||||||||||
8.回収結果 | ||||||||||
(1) 有効回収数(率) | 1,916人(63.9%) | |||||||||
(2) 調査不能数(率) | 1,084人(36.1%) | |||||||||
−不能内訳− | ||||||||||
転居 | 111 | 長期不在 | 81 | 一時不在 | 372 | |||||
住所不明 | 49 | 拒否 | 392 | その他 | 79 | |||||
(病気など) | ||||||||||
9.性・年齢別回収結果 | ||||||||||
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