1 調査の概要
調査目的
現在の生活や今後の生活についての意識,家族・家庭についての意識など,国民の生活に関する意識や要望を種々の観点からとらえ,広く行政一般の基礎資料とする。
この調査は,昭和33年から実施しており,今年で48回目になる。
調査項目
(1) 現在の生活について(生活の向上感,満足度等) |
(2) 今後の生活について(生活の見通し,力点等) |
(3) 生き方,考え方について |
(4) 政府に対する要望について |
関係省庁
内閣府(大臣官房政府広報室)
調査対象
(1) 母集団 | 全国20歳以上の者 |
(2) 標本数 | 10,000人 |
(3) 抽出方法 | 層化2段無作為抽出法 |
調査時期
平成16年 6月24日〜 7月 4日
調査方法
調査員による個別面接聴取
調査実施委託機関
社団法人 中央調査社
回収結果
(1) 有効回収数(率) | 7,005人(70.1%) |
(2) 調査不能数(率) | 2,995人(29.9%) |
−不能内訳− | ||||||
転居 | 217 | 長期不在 | 175 | 一時不在 | 1,191 | |
住所不明 | 86 | 拒否 | 1,254 | その他 | 72 | |
(病気など) |
性・年齢別回収結果
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